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KU AMBIANCE



先日、六本木ヒルズけやき通りにオープンした、
「KU AMBIANCE」の、
プレス・プレビューに行ってきた。

ショップ・コンセプトは、
日本の伝統技術を受け継ぐ職人たちと、
国内外のトップクリエイティブ達が共同で生み出す様々なプロダクトを展開すること。

インビテーションでも目を引いていた、
タトゥーアーティストの、ドン・エド・ハーディーと有田焼の名窯、
李荘窯(りそうがま)とのコラボレーションである陶器コレクション。

主に龍を中心としたタトゥが焼き付けられた陶器は、
国内外で人気が出そうな逸品。
こちらは、かなり欲しい気持ちを抑えて、
何度も何度も手にとっては棚に戻しを繰り返してしまった。

他には、藍染めと野良着、和紙から生まれた素材を融合して生まれた、
メンズアパレルライン「Ton Fu」(東風、トンフー)が、
発売されていた。

和紙100%の生地から作られたシャツやパンツは、
毛羽がなく、肌が敏感な方にも心地よい手ざわり。
吸水性、撥水性に富んでおり、日本の風土季候にぴったりと合っている。

私が一番気に入ったのは、これ。




地下足袋ブーツ。
地下足袋にラバーソールを付け、
指先や、小指の外側など、穴の空きやすい部分を、
革で補強してある。
これは、都会でも、野良仕事でもすごく便利に使えそう。

レディースのサイズが入荷するのは5月末。
楽しみだ

いろいろなショップに行くけれど、
こんなに興味津々に入り浸ることができたお店は久しぶりだ。
日本の伝統技術を今の世代の気分にぴたりと合わせてプロダクトに乗せる、
それは、私が今日本のファッションに求めていることでもある。

海外に住む方々へのお土産にも丁度良いものが他にも沢山並んでいた。



「KU AMBIANCE」に関しての情報はこちら

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 2012/04/27 13:20  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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