« 新しい季節のめぐり方 | Main | 忙しい!! »
After 7 days



今日はすごくいい夢を見て目覚めた。
日本に来てからも、
毎晩いい感じの夢をよく見る。
夢の中ではもうひとつの、あるいは真の人生を生きているわけだから、
夢の中でこの上なく幸せだと、
現在の世界での目覚め後も充実感が胸の奥にしっかりきざまれている。

帰国後、
ヒューマン・アカデミーさんの講義に行きつつ、
今月末にある大きなお仕事の準備を毎日重ねている。

ニュージーランドにいる間に、
日本で使おうとシンチレーション式の放射線測定器を注文しておいた。

3/1から使い始め、
毎日、空間線量をチェックしながら、
年間積算も計測開始。
とりあえず来年の3月までは計器をonにしたまま生活しようと思う。

0.01μSv/hまで計測できるモードにして、
場所を移動するごとに、
携帯電話の時計を見るがごとくチェックしている。

1週間使ってみて、
その機器にだいぶ慣れてきた。

環境放射能でだいたい年間積算で2000μSvぐらい浴びるらしいので、
食べ物による内部被ばくも多少なりともこれに追加されることを考慮すると、
追加で浴びる空間放射線量は1000μSvに収まっていると、
人(妊娠前の女性や子供、放射能物質に触れる職業で無い人)が、
1年に浴びても人体にほぼ影響が無いとされる積算量の範囲内ということになる。

なので、計器の数値としては、
1日の大半を過ごすところの数字は、
0.10μSv/h未満を示してるほうが良い。

沼津の空間線量は、
室内で0.06μSv/h〜0.07μSv/h、
外で0.05μSv/hというのが大体の平均。

室内の空間線量は昨日までもっと高く、
昨夜、なぜそうなるのかをついに発見した。

仕事の備品を買うために渋谷の街を3時間ほど歩いてたのだけれど、
渋谷の宇田川町付近では、
だいたいが0.12μSv/hで、
路地によっては、0.22μSv/hのところもあった。

5m移動しただけでも数値が変わることが分かったので、
かなり頻繁に見るようにしていたのだけれど、
そとのきに、とあることに気づいた。

たまにバッグの奥底に追いやられた計器を探して取り出すと、
1.76μSv/hなど、瞬間ではあるが、
かなり高めの線量を示すことがあり、
えー!っと驚きつつも、
突然こんな数値を出すっていうのはおかしいし、
私がどこかボタンを押してしまったか、壊れているのかも、
と半ば計器を疑いながら、
時折出る高い数値をそのままにし、すべての仕事を終えて帰宅した。

そして自宅のキッチンで、
バッグからシンチレーションを取り出すと、
その瞬間の数値はまた1.76μSv/h付近を示していた。
取り出した後、0.16μSv/hまで下がりだしたが、
以前、安全圏よりもオーバーしている数値だ。

はじめは、自宅キッチンの何かが原因?と思ったけれど、
すぐに、自分のバッグの中が問題だと疑い始め、
自室に戻って、バッグの中身を一つずつ計測してみた。
0.10μSv/h付近で前後する私の持ち物たち。

果たして1.76μSv/hを越える線量を放っていたのは、
なんと「小銭」だった!

小銭をお財布から取り出し、
計器のそばに置くと、一気に1.76μSv/hまで上昇。
こんな風に明らかに、
これが放射線を出している、と目で確認できて、
驚きと関心が高まった。

小銭を水で洗浄し拭き取ってから再び計測すると、
数値は0.08μSv/hで留まった。

が、お財布の小銭入れの内部に計器を入れると、
まだ1.76μSv/h付近の数値を示すので、
小銭入れ内部を濡らしたティッシュでしっかりと拭き取った。
その後計器を入れて再計測すると、
0.09μSv/hで留まり、なんとか許容範囲。

お金は天下の回りもの。
この事実が示すところの意味は大きい。

今後は、小銭はいったんビニール袋に入れて、
数値が高い場合は、洗浄後お財布に入れるとかしたほうが良いかもしれない。
あと、お金を触ったあとは、
その手からも高い放射線が計測されるのを確認したので、
ウェットティッシュで手を綺麗に拭くのがいいかも、

シンチレーション式計器は、
常に交換可能なビニール袋で保護してある。

はじめて放射線測定器を使ったけれど、
目で見て納得したい私としては、
その効果をはじめて実感した感じですごく面白かった

次はニュージーランドの空間線量を計るのが楽しみ
 2012/03/07 09:11  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://apalog.com/seri-emi/tb_ping/1639



プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
更新順ブログ一覧

http://apalog.com/seri-emi/index1_0.rdf
リンク集
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。