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ナチュラルストッキング復活?!


WWDジャパンを読んでいたら、
気になるニュースが掲載されていた。

私もここ十数年個人ではもちろん、スタイリングでも滅多に使用しない、
ナチュラルストッキングの話題だ。

おしゃれ女子からは総スカンをくらっていたナチュラルストッキングが、
キャサリン妃とピッパ(キャサリン妃の妹)姉妹に、
かなりの頻度で着用されているというニュースが流れ、
英国や米国でもナチュラルストッキングの売り上げが伸びているらしい。

なんとなく、
ナチュラルストッキングといえば、
オフィスレディや、足の欠点を隠したい人が着用するもの、
というイメージがあり、
加えて、伝染したり、汚れたりしたつま先のイメージがイマイチで、
美しい生足を競ってきたおしゃれ女子の間では、
かなり敬遠されてきた。

けれど、よくよく考えてみれば、
究極にエレガントな品物でもあるのは確か。
それが、キャサリン妃のような容姿と立場の女性が身につけることで、
一気にそのイメージが、
本来持っている良さや、美しさを際立たせることに成功したようだ。

ナチュラルストッキングをファッションとしてとらえた場合、
つけているのかつけていないのかわからないくらい透明度が高く、
足がひじょうに美しく見える、
そんな技術も進歩したストッキングなら、
TPOによってはマスト・アイテムになるかも。

なぜなら私もちょっとはきたいと思ったから

上の写真は、キャサリン妃とミッシェル・オバマ大統領夫人。
ミッシェルさんはストッキングをはいていないが、
キャサリン妃のほんのりシャイニーに輝いたおみ足には、
確かにナチュラルストッキングが

ナチュラルストッキングとはいえ、
やはりその人に似合う、似合わないはやっぱりある。
なんといっても、
足の形とファッションとのバランスにすべてはかかっている。
いつでもどこでもはけば良いというものじゃないし、
色合いや素材も、合わせる服や靴によって、
さらには出かける場所によっても変える必要がある。
なので、自分とファッションとTPOに、
ぴったりと合ったストッキングを探すことが
ナチュラルストッキングを使用する際の成功の秘訣と言えそう。

日本でもナチュストの動向にちょっと注目していようと思う
 2011/08/20 07:10  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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