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英語くちびる、日本語くちびる
今朝、CNNを見ていて突然思い出したある出来事。

映画「sex and the city」を一緒に見にいった友達が、
登場人物の1人であるミランダを見て言った一言。

「なんで、外人て年を取ると口の周りがシワクチャになるのかなー」

ついでに、サマンサのボトックス好きにかこつけて、
「ミランダのくち回りこそボトックスが必要だよねー」

私は、そう言われて咄嗟に思ったのは、
言語の発音が原因なのでは?ということだ。

日本語は喉の奥の方で音を作るけれど、
英語は口の先の方でほとんどの音を作る。
唇と舌の動きが重要なのだ。
口をとがらすように発音しているようにも見える。

日本語は唇の筋肉を英語ほど使わなくても発音することができる。

英語を話せる人は口角が上がっていて美しい口の形をしていると思うが、
40代後半からは、シワクチャの口が待っているのだ!

母国語が日本語で、第一外国語が英語、程度ならば口回りの美しさは保たれるのだろうか?

いずれにしても、滑舌が抜群な母国語が英語の人ほど、
口の回りのシワが目立つのは事実のようだ。

美しい発音を心がけて英語を喋ろうとすると、
確かに普段使われていない口と舌の筋肉が疲れる。

いってみれば、瞬きによって老化が早いと言われている目の回りと同じように、
口の回りもしかり、頻繁に動く部分はシワになりやすいのだろう。

いずれはシワになるとしても、
70代くらいまでは勘弁してほしい、
と思っているのは私だけ?!

くだらないテーマかもしれないけれど、
「言語の発音と口回りのシワの関係性」
誰か研究発表してほしーい。

英語力をとるか、口回りの美しさをとるか。
もちろん英語!と私は答えたいが、
口のまわりのシワへの対応のほうがお金がかかるのは言うまでもない。
 2008/09/30 11:37  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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