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天王星は地球の未来?


とある思いつき。

最近毎朝マヤの暦である「長期暦」をツィッターでつぶやいている。

「MAYA 3D」と「STAR WALK」というアプリをダウンロードしたおかげで、
毎日星の動きと、マヤの暦のうち、
「長期暦」「ツォルキン暦」「ハーブ暦」
についてはだんだん理解出来るようになってきた。

でも、なんでいまなんだろう?この興味。
逆にいえば便利なアプリ全盛である今が絶好のタイミングなのかも。

というのもマヤ暦で一般的に話題になっている、
「2012年」についていろいろ楽しめるから。

この「2012年」というのは、
マヤの長期暦(5125年で一区切り)である、
13バクトゥン(7200日×13=1,872,000日)の終わりの日、
正確には2012年12月21日(OR23日)のこと。
(考古学上でほぼ同意が取れているグレゴリオ歴の始まりが2つあるため)

「マヤン・カレンダー2012」の著者、
高橋徹氏が、興味深いことを本文に載せていた。
太陽系の7番目の惑星である天王星の公転周期が約84.0223年であること。
その61倍(5125.3603年)がマヤの長期暦と2日前後の誤差で同じになること。

そして天王星について調べてみると、ちょっと興味深いことが。
天王星は、自転軸が黄道面に対しほぼ横倒しに倒れている。
(極が太陽のほうに向いている)
なぜこうなったのかはもちろん解明されていないが、
原始天体の衝突や、
かつて存在していた天王星の巨大衛星の影響で次第に傾斜したともいわれている。

衛星を持つ惑星といえば、私たちの地球。
月。
月の影響で地球の自転軸が傾くという説はもう周知のことで、
ふと、2012年12月21日〜23日頃までには、
地球も黄道面に対して横倒しになるのでは?と思いつく。
(いや、それだといろいろ困るんだけれど)



天王星は約84年に1度の公転なので、
極では約42年間はほとんど昼、次の42年間はほとんど夜が続く。
地球は1年に1度の公転なので、
南極と北極では半年間ずつ昼ばかりと夜ばかりが続くこととなる。
天王星よりも地球は遥かに太陽に近いので、
極では半年は極暑、半年は極寒となる。
1年の四季は失われ、とっても暮らしにくい環境になりそうだ。
(それってイエローストーン国立公園じゃん!!)
というか、場所によっては生きてられないかも。。。

天王星では、一番暑くなるはずの太陽側の極よりも、
赤道周囲のほうが温度が高いという不思議な点もあり、
それも解明出来ていないままなので、
地球が横倒しになっても、
単純に赤道直下が極寒になるということにはならないかもしれない。

天王星が発見された1781年より前に存在したマヤ暦なので、
望遠鏡もないだろうし、マヤの人々が天王星を肉眼で見られたとは思えないけれど、
マヤの長期暦がこうした惑星の公転周期とかみ合っていることは確かそうだ。

ちなみに、火星から天王星までの他の太陽系の惑星の公転周期は、
ある一定の誤差を許容範囲とすれば、
「公転周期の整数倍が長期暦の全体期間と一致する」らしい。

あと、2012年12月21日の惑星配置は、
マヤ創造の日である紀元前3113年8月11日の惑星配置と、
似通ったものになるという説もあるらしい。

ますます神秘的です

人間たかだか80年前後の寿命しかないのに、
よりによって長期暦の終わりにあたるとはねぇ。
どうなるのでしょう?

 2010/07/28 16:58  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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