柿の花


伊豆柿の花が咲きました。
わたくし、柿の花を見るのは実は初めてです。

桃栗三年柿八年、ということわざ?があるので、
木が大きく成長するまでは柿は食べられないのだろうなぁ、
と思っていたのですが、
新芽が勢いよく成長してきたので、先日よくよく若い枝を観察していると、
緑の固い何かがところどころに見え、額の部分が柿のヘタにソックリ!

ひょっとして結果花?!と急に期待に胸を膨らませました。

そして今日、開花している花を発見!
急いでネットで自家受粉するのかどうか調べました。
情報が多く複雑で結局よくわからなかったのですが、
最初にこの木を買う時に、
Self-Pollination と言われた気がするので、
結実すれば成功ということで楽しみに待つことにしました。

リンゴの木を買う時も言われたのですが、
とにかく周りに虫が好きな花が咲く木か植物を植えて、
というアドバイスを受けました。

この木を植えてから3年目で、まだ樹高は120cmくらいです。
昨年までは1本の棒みたいだったのに、
急に果樹っぽくなってきたこの子、次のステージに入ったようです

何かを育てる楽しみはやはり、
開花を見る&果実を得ることだと思います。

他の果樹も同じく3年目〜4年目を迎えます。
私の不毛に見えた何も成らない数年間の果樹栽培、
ついにトンネルを1つ抜けるように感じます。


 2017/11/02 09:58  この記事のURL  /   / トラックバック(0)



カリフラワーむずかし・・・



私の1つの壁でもあるカリフラワー栽培。
今まで1度も大きなカリフラワーが出来たことがありません。

イメージは八百屋さんに売っているあの大きさです。
けれど何かが間違っているのでしょう、育ってもせいぜい直径3cmで、
予定サイズの1ブロック分くらいしか出来ないのです。

それでも種がまだ沢山あるので、
毎回アップデートしながら何度もチャレンジしています(笑)

3回目となる今回は、
怠っていた「土寄せ&追肥」と、
知らなかった「葉でくるむ」をアップデートしました。

その甲斐あってか?今までで一番大きな実が出来そう?!
と期待に胸を膨らまして、
実が7cmくらいの頃に日焼けしない様に葉でくるみました。



この作業をしてから2週間後に収穫なのですが、
私のカリフラワーの場合、
7cmはほぼほぼ収穫時だったようで、
2週間どころか1週間後には花が開いてしまいましたーー



紫色のカリフラワーのはずなのにすっかり真っ白くなっちゃって。。。

次回(懲りない)の課題としましては、
栽培期間が長すぎる(冬野菜なので春先には収穫のはずだった)ので、
畑に直接種を蒔かずにポットで育苗をしてから植えること、
葉くるみ&収穫のタイミングの見極めを間違えないこと。
これらをアップデートし立派な大きさのカリフラワーが得られるまで挑戦したいと思います

最近我が家では旦那さんがカリフラワーでピクルスを作っているので、
自家栽培カリフラワーピクルスが食べられるようになりたいです。
 2017/10/30 03:12  この記事のURL  /   / トラックバック(0)



肉球プロブレム



2週間ほど前からヒメが右後ろ足のポウ(肉球)を舐めるようになりました。

スポーツパークはトゲトゲ植物がたくさん生えているので、
森の中を駆け回っている時ににポウにトゲが刺さったか、
何かでポウを傷つけたのがきっかけかな?と推測しています。

痛いか痒いか分からないのですが、
とにかく犬は自分で舐めて治そうとするので、
ひたすら舐める舐める。
辞めさせようとすると更に気になるらしく勢い増して舐めまくり、
そんなことしているうちに、
ポウの間の水かきが真っ赤になってポウの1つが腫れ始めました
最初は市販の抗菌(真菌など)の痒み止め(赤チンみたいなもの)を塗り、
腫れは引いたものの、舐めすぎて次はあかぎれみたいになってしまいました。

舐め防止に靴下を履かせていたのですが、
夜中に靴下を自分で脱いでまた舐めていたり、
散歩の時には外すので、塩水に浸かったり、
森を走り回ったりして、傷がなかなか治らない!

自分で対処し続けてモタモタした結果、
バイ菌に感染して化膿したら大変なのでVets(動物病院)に連れて行きました。

そこで抗生物質入りの塗り薬を処方されました。


市販では売っていない強力なやつなので、
塗ってから10分は絶対に舐めたり噛んだりさせないように、
粘着性のペット用包帯も渡されました。



このカラフルな粘着性ストレッチ包帯、
ゆる〜く巻いてもフィット感抜群で、歩いたり走ったりしても簡単には取れなそう(塗ってから10分経ったら外しても良いとのこと)。

私は大のソックス好きで、ヒメに履かせたのも私のおさがりです。
ソックスを履いたヒメの姿は、
まるで自分の分身を見ているようで笑えました。
それにルーズソックスを履いた女子高生みたいで可愛かったんですけどね

 2017/10/27 06:59  この記事のURL  /   / トラックバック(0)



私のフリーレンジ



家の周囲の草刈りをしていたら、
ふだんあまり見ることの無い角度からの眺めを見つけ、
思わず写真撮影。

我が家のフリー・レンジ・エリアです
にわちゃん達が自由に暮らしている、
網で囲まれた場所です。

ここには10mを越す大木が15本生えていて、
去年末にすべて伐採したのです。
大木が生えていたときには太陽が当たらないので下草が生えず、
ワイルド・フラワーの種を蒔いても何も育たなかったのですが、
今は太陽さんさんで一気に草が伸び始めました。

大木を切ったので眺めが変わり、
にわちゃん達が暮らす場所がよーく見えるようになりました。

私が活動しやすいように階段を作ったり、
にわちゃん達用の草を生やすベジ・ガーデンを設置したり、
砂浴びが出来るようにサンド・ピットを作ったり、
他にもいろいろと集中的に整備している場所です。

数年前に、プラムや栗、マカダミアナッツの木も植えました。
プラムは3年目の今年、ようやく食べられる実がなりそうです。

栗の木は日陰すぎて1度死んでしまい、
昨年新たに植え直しました。
今年は葉っぱが芽吹いているし、太陽も十分に当たるので、
大きく育って秋の栗拾いなどを楽しめるといいなぁと思っています。
拾ったばかりの栗で作る栗ご飯やマロングラッセ、マロン・ペーストは絶品で、
秋の楽しみとして年中行事にしたいのです

最初は家のすぐ近くのみだったランドスケーピングだけだったけれど、
今やその枠をどんどん拡げていて、
つくづく土いじりが好きなのだなぁと我ながら実感です
 2017/10/24 04:56  この記事のURL  /   / トラックバック(0)



新しい遊び場



ヒメは、ヴィンヤードに出勤していない日は、
朝はビーチ、夕方はスポーツパークに散歩に行っています。

ビーチでは投げてもらったボールを取りに行く、
という人間と一緒に遊ぶ遊び、
スポーツパークでは、周囲を取り囲む広大な森の中を駆け巡り、
ウサギやキジをハントする遊びに夢中です。
(小動物を愛する方は以下、閲覧注意です

ボール投げと違ってパークではヒメが勝手に楽しんでいるので、
私は草原に寝転んで青い空と風にたなびく花たちを眺めながらボンヤリ。
ヒメは10分おきくらいに私の様子を見に戻ってくるので、
割と安心して空想にふけることができるのです

森の中の散歩道では、
ヒメのハントシーンに出くわすことも・・・・。
キジだとだいたいは空に飛んでいくのでほとんど捕まえられないのですが、
ウサギはハント出来る確率が高めです。



ウサギのハントを初めて見たときには、
ウサギという生き物の可愛らしさから、
残虐に見えて哀しい気持ちと、立派に害獣を仕留めたヒメを誇らしく思う気持ちが交錯し複雑な気分になりました。

狩猟本能はしつけの障害になるので、
それを極力抑えるしつけを家の中で行っているので、
ヒメには音の出るおもちゃなどは一切与えていません。
(音が出るおもちゃは犬の狩猟本能を刺激します)
犬の遊びはすべて、狩猟本能か支配性行動のみで構成されています。

なので、家の中でのしつけが完了し主従関係が出来てから、
外の決められた場所でその狩猟本能が出せるようにしました。

ヴィンヤードで鳥を狩ることを許している以上、
狩ることを叱ることは出来ません。
ただ、主従関係が出来ているので、狩りを止めることが出来ます。
ヒメは「マテ」と「ダメ」を理解しているので、
ブドウを食さない生き物を標的にした場合は制止のコマンドを使います。
見えていないところで制止することは不可能ですが、
ほとんどの鳥類は飛ぶことが出来るので、
無事に逃げてくれることを祈るしかありません。

ウサギに関しては、
ヴィンヤード以外でもウサギは保護対象になっておらず、
害獣であることに変わりはないので、
パークのウサギのハントも放任しています。

捕らえた子ウサギをくわえて走る姿は、
まるでぬいぐるみを口にくわえて遊んでいる光景にソックリです。
ぬいぐるみを振り回してボロボロにしたり、
食いちぎって内綿を出してしまうのと同じように、
ヒメもウサギで同じような遊びをしているようです。

というのは、私たちはそういう光景を見たくないので、
もしもハントシーンに出くわしたら、
獲物が息絶えた時点でヒメから取り上げます。
息絶えるまで待つのは、中途半端に生きている状態で取り上げると、
獲物の苦しみを長引かせるだけだからです。
ヒメに捕まってから1〜2分以内にはだいたい死にます。

なので、私たちが見ていない時にヒメがどうやって遊んでいるかは、
後日発見した獲物の死体から想像しているわけです。

犬を飼うまでは、
犬や猫が小動物を襲うことを容認出来ませんでしたが、
あくまで人間の都合でそれを許したり叱ったりするわけですから、
結局は人間が悪いのだと理解できるようになりました

思う存分本能を満たした後には、池に体を浸してクールダウン。



ヴィンヤードでの鳥退治という仕事が、
(仕事と言っても強制されているものではなく、
ヒメを使ったほうが便利だと私が判断してのことです。)
ヒメのしつけプログラムの想定外のことでしたが、
犬と人間の関係は1000年を超える歴史を持つ奥深いもので、
「犬を使う」という古来からの関係性を体験することが出来たので結果として良かったと思っています

ヒメはすっかりワーキング・ドッグです。

 2017/10/22 05:04  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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