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平山泰朗著『必携!ネットショップ構築標準ガイド』は、NPO法人全国Eコマース協議会さんが2004年1月から開始した「グッドデザインショップ認定」の認定基準に沿って書かれた本だ。 ![]() ネット販売のショップを開設する際、往々にして陥りやすい間違いが、見た目のデザインの美しさには拘っているが、そのサイトがお客様から見て本当に見やすく、動き回りやすく、買い易いサイトになっていない、ということ。 この本には、そういう間違いを犯さないためにチェックすべきポイントが記されている。この本を手元に置いて、自分のサイトを常に客観的な目で見直す、ということは大切なことだと思いますね。 ファッション業界の場合は、ターゲットや価格帯にもよるが、他のジャンルと違って、見た目のセンスの良さというのももちろん無視しがたい世界だ。しかし、ネット通販の基本をまずは押さえた上で、そこから応用していった方が進化は早いと思う。 リアルの店舗販売の世界にショップデザインやVMDの基本的ルールが存在するように、既にネットの世界でも現状のインターネット環境のレベルに応じたショップの基本設計のルールは確立されている。「小学6年生が見てもわかりやすいサイトを」という同書の主張には、頷けるところが大きいですね。 これまで独学でやってこられた方、これからネットショップを開設されたい方、自店に自信のある方にもそうでない方にも、非常に役にたつ本だと思います。 |






今日は1日、本や雑誌を読みながら過ごしていた。雑誌『BRUTUS』6月15日号に [ReadMore]