今日も行列!
NY発の『キングオブ・ブランチ』で話題
クリントン・ストリート・ベイキング東京

8月に、NYについで第2号店が表参道の骨董通りにオープンして以来、いまだに行列が出来ている。
8:00〜23:00の営業。
いつも、朝7:00頃から並んでいるそうだ。




今日のような、台風が来るという雨の中でも並んで食べたい!

何事も並んで見なければ始まらない!?


昨年、NYの一号店で食べたブルーベリーたっぷりのパンケーキ。
美味しかった〜。
しかし、今日の行列を見て店内で食べるのは諦めた。その代わり、ブルーベリーたっぷりのパイをテイクアウト。
甘すぎず、シンプルでブルーベリーが粒のまま入っている。

日本でも、ブルーベリーパンケーキは人気ナンバー1だそう。
ブルーベリー/バナナとクルミ/チョコレートの3種類がある。
1500円といいお値段だがボリューミー。

『キングオブ・ブランチ』で売り出しているので、エッグベネディクト、クリントンストリートオムレツ等もお勧めだ。


パンケーキブームで原宿・表参道エリアは日本一のパンケーキ激戦区。
エッグスンシングス、bills、パンケーキデイズ、カイラ、レインボーパンケーキ辺りでも、平日に行列ができている。

次回は、バナナとくるみのパンケーキを食べようと思いつつ店を後にした。


釜Z本木事務所
 2013/10/25 13:39  この記事のURL  / 

次世代アーティスト
最新メディア・テクノロジーを駆使し、斬新で洗練されたアイデアは世界の注目を集めている。

最近では、世界展開しているテクノポップユニットPerfumeのステージが目を引く。
Perfumeのライブステージの魅力は映像と3人のキレのあるダンスのコラボレーション。デジタルカッコイイ感じなのだ。



今年の6月、フランス・カンヌで行われた世界最大の広告映像祭でのライブ演出は、「カンヌライオンズ国際クオリティ・フェスティバル2013」で銀賞を受賞した。
7月のヨーロッパツアーでは、CGと融合したステージが大きな賞賛を浴びた。




ホログラフィックという、空間に立体3D映像を映し出す技術を使うとPerfumeが6人になったりする氷結SUMMER NIGHT(DIGEST MOVIE)は、やたらかっこいいライブ演出だ。

プロジェクション・マッピングを用いたパフォーマンス。
これは、Perfumeの身体と衣装をリアルタイムでトラッキングし、動く身体と衣装をパーツごとに認識してプロジェクション・マッピングをしている。

これらを手掛けているのが「ライゾマティックス」の真鍋大度氏。
中田ヤスタカ氏の楽曲と組み合わせて世界最先端のステージを創っている。
「ライゾマティックス」は、デザイン・アート・建築・数学・工学など様々なバックグウランドを持つ個性的なメンバーからなるクリエイター集団である。

今の時代の新しい業種の気になるアーティスト達だ。



釜Z本木事務所
 2013/10/17 14:56  この記事のURL  / 

雑誌も2強時代
今年に入って、講談社の2誌「グラッィア」「グラマス」が同時に休刊となった。
リーマン・ショック後、雑誌の発行部数、集稿ともダウントレンドが続いているという。

しかし、今年に入って雑誌が続々と創刊され、年内にも数誌が創刊を控えている。
そのような中で、「ドレス」(ギフト)、「ゴールド」(世界文化社)が相次いで創刊された。


「ドレス」は購買力の高いアラフォー世代に向けており、2013年4月1日創刊。
創刊キャッチフレーズは「LOVE40」〜「30代までは練習です。40歳からが女の本番!」 
シングルアラフォーの女性たちがターゲット。

「ゴールド」はバブルを経験し、子育ても落ち着いてきた「40アップ」をターゲットとしている。
バブルを謳歌した世代に「ゴールド・スタイル」を提供している内山編集長は「ヴィジュアルに強くこだわった」と言うだけあって、紙面はとても美しい。
紙面の文字も大きく見やすいのが特徴的だ。






























同ゾーンでは、2002年創刊以来、40代の女性から圧倒的な支持を集めている「ストーリィ」(光文社)が絶好調。5月号では『夢見たい!「時短、節約、体型」に効く服』は、反響が高かったようだ。

同じジャンルでは上位2誌時代といわれる厳しい雑誌業界。

この3誌の動向を今後も注目したい。


釜Z本木事務所

 2013/10/10 17:25  この記事のURL  / 

繊研新聞10月1日掲載
「熱烈ファン」と市場の可能性

万人向けより対象絞る戦略を


NHKの「あまちゃん」で話題を呼んでいる地元アイドルグループ「GMT47」。熱烈なファン達に支えられている「AKB48」や「ももいろクローバーZ]。そしてポップカルチャー。それらを熱く支持しているファンの実体から市場の可能性を読み解く。


世界に裾野広げる

03年に小泉首相(当時)がアニメ映画「千と千尋の神隠し」の国際的評価を取り上げて日本のポップカルチャーに言及して以来、外務省では「かわいい大使」の任命など、ポップカルチャーを使った文化外交が行われるようになった。
今年で第11回となる名古屋での「世界コスプレサミット2013」やフランスで開催されている「ジャパン・エキスポ」などのイベントも世界に広がりを見せている。
きゃりーぱみゅぱみゅは、昨年のジャパン・エキスポに出演し「クールジャパン」ブームを高めている。
ポップカルチャーの担い手は、基本的にオタクすなわちマニアックなクリエーターでもある。オンラインゲームや電子コミックの活用で気軽にキャラクターにアクセスして触れられるようになった今、海外にも熱狂的ファンが増えている。

熱烈ファン育てる

熱心に応援してくれる顧客を育てることで業績を伸ばそうとする企業が増えつつある。
9月に2回目の開催となった「神戸ぽっぷカルチャーフェスティバル」は、神戸の地域活性化プロジェクトとして官民あげての開催である。
街中丸ごと「ぽぷかる天国」のキャッチコピーで関西を中心に活躍する地元アイドルグループが多数参加し、アイドル達の熱心なファンがイベントを盛り上げた。
デジタル化で手軽に何でも手に入る時代だからこそ地元アイドルグループとファンが同じ空間を共有できるライブなイベントは感動体験となり熱狂的なファンが育つといえる。

月刊誌『ケラ』は、国内をはじめ海外でも注目度が高い「ゴシック&ロリータ」ファッションを世に広めた。また、世界でも話題の「原宿カワイイ」といわれるファッション分野において絶対的な地位を確立している注目の雑誌である。


街のリアルなファッションを映し出し、ファッションのみならず音楽やカルチャーまでもカバーしている。
今年、ワールドツアーを成功させたきゃりーぱみゅぱみゅは、彼女が高校生の頃から『ケラ』の読者モデルとして登場していて見いだされたのだ。彼女に続く『ケラ』の読者モデルたちが、「ジャパンサブカルチャー」を世界に発信し熱心なファンを増やしている。

その中でも「男の子ファッション」の分野で10代女子に絶対的な人気を誇るモデルAKIRAは、「かっこいい」という世界を目指し、センシビリティーなこびない独自のファッションスタイルを創造している。


九条ライチは、ロリータからパンクまで幅広いジャンルのコーディネイトが得意で彼女独特の世界観がファンを惹き付ける。
彼らに共通するのはファッション分野だけでなくライブ活動、イラスト制作など10代のエッジの利いたクリエーションを自分のブログで発信し、多くのファンの支持を得ていることだ。

三宮で6月に開催された撮影イベントには独自のゴスロリスタイルのケラファン約300人が参加した。スナップ撮影後のケラモデルとの写メ撮影サービスも熱いファンでにぎわった。
全国14店あるケラ・ショップには最新のゴスロリファッションアイテムが充実している。ケラ読者の平均年齢は18.7歳だが、来店する顧客の客単価は高い。
2万5千円以上が25%も占めている。ファンは自分の好きなモノにはアクティブな行動力と、出費も惜しまない実態が見える。

ちまたでは、いつも気軽にキャラクターに囲まれていたいというファンも増えており「美少女キャラクター」を刻印した印鑑、アリスやスカル、黒猫のモチーフをイラストに落とし込んだスマートフォンケースやパソコン、マンガのキャラクターのせりふをプリントしたクッキーなども売れているという。
ファッションアイテムから雑貨、食品まで当初はニッチと思われていたポップカルチャー市場でも、そこから多くの潜在需要を掘り起こせる。
万人に向けず、あえてターゲットを絞り「これは、私のためにある」と思えるような商品を作ることが、熱烈なファンを作る戦略となる。

そこには大好きなキャラクター、アイドルメンバーのために、SNS(交流サイト)を活用して勝手に商品の「宣伝役」となって応援してくれる多くのファンがいる。


釜Z本木事務所
 2013/10/03 13:10  この記事のURL  / 

プロフィール
六本木 眞弓
(ろっぽんぎ まゆみ)
(株)六本木事務所 代表取締役社長。

六本木 眞弓 プロフィール
(株)六本木事務所
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