世界遺産 チンクエテッレ
1997年に世界遺産に登録されたチンクエテッレの海辺の絶景は素晴らしい。

切り立った断崖に、へばりつくように立ち並んでいるカラフルな家々がひしめきあっている。
紺碧の海と相まって「イタリアン・リビエラの真珠」と呼ばれている。


リグーリア海岸沿いに「5つの村」を指すチンクエテッレは11世紀に要塞都市として発展。1000年もの間、隣村の陸路は無く船のみが交通手段だった。



村々を巡るには、列車とクルージングツアーで周る。




碧い海へ飛び込む若者達が気持ち良さそうだ。




モンテロッソ・アルマーレの浜辺は家族連れで賑わっていた。



最近は日本人の観光客も増えてきたようだが、アメリカ人に人気があるという。
ベネチア、ローマ、フィレンツエなどイタリアを見尽くした人におすすめだ。

ジェノバからは、サンタマルゲリータ・リグレを拠点に日帰り観光を楽しめる。

釜Z本木事務所
 2013/08/22 14:42  この記事のURL  / 

洗練されたシティ派のコート・ダジュール !!
モナコ&カンヌは、刺激的!


★モナコ

公国モナコは面積2ku、モナコ国籍を有するモネガスク(モナコ人)は総人口約3万7千人のうち6000人ほどというかわいらしい国だ。
しかし、観光立国としてのスケールは驚くほど大きく、狭い土地の上には高層ビルがひしめいている。
世界各国からセレブが訪れ、カジノ・ド・モンテカルロの廻りにあるシャレネルやカルティエなどのブティックでさりげなく買い物を楽しんでいる。




カジノ・ド・モンテカルロ & オペラハウス周辺






グレース公妃ゆかりの場所がある




ローズ・ヘアピンカーブ


宿泊したフェアモント・モンテカルロホテルの前は、モナコF1グランプリレースで有名なヘアピンカーブ。



年間を通して様々なイベントが有り、ゴージャスなカジノ、ベルエポックの香り漂う高級ホテルや、ブランドショップなどが日常を忘れさせてくれる。




★カンヌ

カンヌは5月に開催されるカンヌ国際映画祭を中心に回っているそうだ。
しかし、今の季節はリゾート気分。






港近くのバスターミナルには、映画にちなんだ壁画が描かれている。

港近くでは、プロカントや八百屋が立つマルシェが有る。カンヌの息遣いを感じる本当の生活の舞台があった。

マルシェ・ドゥ・フォービル 毎日午前中のみの営業で地元の人で賑わう



朝市の前にあるレストランで、地元セレブと友達?に




日本では経験できない刺激的なコート・ダジュールのバカンスを思いっきり満喫した。


釜Z本木事務所
 2013/08/22 13:49  この記事のURL  / 

Saint-Troi'p(サントロップ)
カンヌから車で3時間、コートダジュールのキラキラと煌く碧い海を眺めながらサントロペに着いた。

夏場は、大変な渋滞でかなりの時間がかかるようだが、意外とスムーズにたどり着いた。

素朴な可愛らしさを残した小さな町だ。
「素直な悪女」の舞台であり、ブリジット・バルドーからジェニファーロペス等のスターが訪れる話題の町でもある。
豪華なクルーザーやヨットが目を引いた。




かつて、シャニックやマティスなどの画家が見出した小さな漁村だったが、今も多くの画家がこの町を描くためにキャンバスを並べている。




映画「太陽が知っている」に登場した赤いカフェ「セキエネ」はサントロペの顔のひとつ。スター達のたまり場だった。

また、ブリジット・バルドーが命名した「タルト・トロペジェエンヌ」は、サントロペのシンボル的デザート。2種類のクリームをミックスしており、口当たり良い滑らかなとろける美味しさ。(12ユーロでちょっと高め)
詳しいレシピは秘密だそうだ。




この町は、素朴な可愛らしさを残しながらも、ここ一、二年でリュスクにクラスアップしている。ハイエンドなブランドショップや、シャンパンバーが評判のホテルが登場し、最近は名称も「Saint-Tro'p(サントロップ)」と気取った呼び方が流行ってヒップに変身しつつあるという。




トロペジェンヌ(サントロペに住む人)を、気取ってショッピング。
とはいいつつ、私は真昼の炎天下、カフェ「セキエネ」で紅茶とタルト・トロペジェエンヌを食べながら、ただの観光客と化していた。


釜Z本木事務所
 2013/08/08 13:47  この記事のURL  / 

蘇るジョン・コクトー!
ジャン・コクトー没50年の今年、作品上映、舞台などが相次いでいる。

日本では、詩が先行しており「コクトー詩集」は堀口大学の翻訳で名高く、堀辰雄や三島由紀夫らに深く影響を与えた事で知られている。

今回は、マントンの美術館を訪ねて文学、映画、舞台に活躍したフランスの芸術家の足跡をたどってきた。
ふたつでひとつの美術館という「新コクトー美術館」と通称「要塞美術館」だ。

2011年11月にオープンした新コクトー美術館は、近代的アートな外観、白い壁と紺碧の空のコントラストが美しく印象的だった。









コクトー収集家のセヴラン・ワンダーマンから寄贈されたコレクションを中心に展示されている。

デッサン、写真、映像などの多彩な展示作品とともに、「美女と野獣」「オルフェの遺言」など、映画の抜粋を鑑賞できるコーナーもある。
コクトーの作品にはじめて触れる人にも楽しめる工夫がある。


もう一つの要塞美術館は、海辺にある。
コクトー晩年の作品と陶芸作品が展示されている。
外壁を飾るモザイクをはじめ、細部にいたりコクトー自身が指示したという。コクトーの息づかいが感じられるようだった。




建物脇に据えられた碑には、「私は、あなたとともにいる」という文字が刻まれており、死せる詩人の魂が今もここに生き続けていることを思わせる。


更に、ヴィルフランシュ・シュル・メールへ足を伸ばしてみた。
コートダジュールを愛したコクトーは、この町を頻繁に訪れていたという。

港にたたずむサン・ピエール礼拝堂の修復装飾を1957年に手掛けた。


小さな礼拝堂一杯にコクトーの幻想的な世界が広がっている。



今まで知らなかった、多才なジャン・コクトーの世界を見ることができた。


釜Z本木事務所
 2013/08/01 17:19  この記事のURL  / 

プロフィール
六本木 眞弓
(ろっぽんぎ まゆみ)
(株)六本木事務所 代表取締役社長。

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