六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(35)

今までのマーケティングでは
もう戦えない!


情報化社会の中で、消費者と企業はどのようにつながっているのでしょうか?
ネット上で「Web1.0」時代には、大量な情報が企業から一方的に流されていましたが、「Web2.0」時代に入り、自ら情報を発信してネット社会に参加し、企業とインタラクティブに情報をやり取りするようになりました。そして、近い将来「Web3.0」時代では「あなただけのカスタマイズ世界」がやってくるといわれています。
今や、消費者は多様な情報収集のチャネルを持ち、大量の情報の「選別の決定権」を持っています。

ネットを介して情報をSEARCHする消費者を巻き込み、情報をSHAREする消費者のハートをつかむためには、リアルタイムに「進化するお客様とコミュニケーションを取る」マーケティングが必要です。






そのポイントは
●フィールドリサーチで個々の行動をリアルタイムに観察する。
●売場で、お客様のニーズをキャッチする。
●変化するコミュニケーションスタイルをチェックする。
●CGMやSNS上の口コミ情報を分析する。


このようなマーケティングで築いた消費者とのインストラクティブな関係が、共感を呼ぶ「ストーリー」を持った商品を生み出す事が出来るのです。


・消費者と企業の距離を近づける「コミュニケーションデザイン力と仕組み」を創ろう!

釜Z本木事務所 代表 六本木 眞弓
 2008/11/27 13:39  この記事のURL  / 

六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(34)


「勝ち組」に学ぶ!



円高・株安と世界規模で、これまで経験した事のない新たな課題が噴出して、企業は一時も気を抜けない状態に陥っており、以前に比べ格段に「不確実性」が増しています。
このようなリスク時代にもかかわらず、誰も責任を取らず、単なる「調整」に時間を費やし、意思決定が遅い企業が多いのが現状です。

現在の勝ち組と呼ばれる企業は、どのように「リスクをチャンスに変えて」成功を収めているのでしょうか。勝ち組プロフェッショナル達の成功の秘訣には共通項が有ります。



■即断即決のスピード
  ・問題を先送りせず「チャンスを掴む」
  ・スピードに基づいた組織と会議体制を確立


■挑戦スピリット
  ・客観的な成功確率を直視しながら「次の芽」を育てる
  ・「未来」に焦点を当て「機会」を見つけ出す


■コミュニケーションデザイン力
  ・企業内コミュニケーションで「目指す方向性」を共有化し、影響力を高める
・「顧客」との距離感を近づけ、共感させる為のコミュニケーションのあり方を変える



激動する世界情勢の変化に即応し、生き残る為には、自社体制を再確認することが必要です。


・「勝ち組」ビジネスプロフェッショナルから「勝ち残る」ワザを学ぼう!


釜Z本木事務所 代表 六本木 眞弓
 2008/11/20 13:37  この記事のURL  / 

六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(33)

復権 「メイド・イン・ジャパン」!!



最近、多発する「食の安全」の問題から派生して「日本製品」の「安心・安全・高品質」に国内外から熱い視線が注がれています。
衣料品においては、ベビー用品・肌着など、直接肌につける商品に消費異変が起きているのです。高品質な日本製「ベビーオムツ」を狙って外国人ブローカーが店頭で大量に買いつけ、自国で3〜4倍の価格で転売するということが現実に起きているそうです。
「日本製」のベビー肌着も、春夏物の店頭売上げが従来の倍の伸びになっています。
しかし、国内の生産工場は既に縮小され、閉鎖や廃業に追い込まれるなど、危機的状態に有ります。
海外の安価な商品の氾濫による価格競争に敗れ、将来の展望が望めない為、後継者の育成や工場設備投資が出来ず、職人の数が激減しました。



ここに来て、日本製品の、「伝統的に培ってきた技術と安心、安全」を見直されていますが、この現象を一過性のブームとして捉えるのではなく、「メイド・イン・ジャパンの復活」として取り組む時期が来たのです。
海外への「市場拡大のチャンス」と日本国内の「日本製品の定着」を掲げ、企業として方向性をいち早く社内外に提示する事が必要です。また、世界に誇れる技術力を停滞させず「オンリーワンを極めた」メイド・イン・ジャパンを築き上げ
る努力が求められています。






・日本ブランド「メイド・イン・ジャパン」を世界に向けて発信しよう!

釜Z本木事務所 代表 六本木 眞弓
 2008/11/13 12:41  この記事のURL  / 

六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(32)


シーンメイキング


ここ数年、11月は暖冬か否かで、売れる商品が変わってきますので気温に合わせた実需品の素早い品揃え対応が売上確保のポイントとなります。

寒ければ防寒アウターの実売期ですので、VMDでシーンメイキングすることが必要です。暖冬であれば温度にあわせた羽織物のジャケットやニットなど、すぐに着られる実用品に切り替えましょう。
タイミングを見極めて、ファッションテーマ「冬のキラーコート」を以下のポイントでシーンメイキングしてみましょう。






◎MDポイント
・シャギーや起毛ウール等、重量感があり、かつ軽くて暖かみのある素材のAラインショートコートやケープコート等のトレンドコートはオンタイムのマストアイテム。
・光沢素材のダウンや中綿のミディ丈コート、ワンピー丈ベスト、チュニックブルゾンにニットハンチングやフリンジ付きマフラーをコーディネイトしてオフタイム提案。

◎VMDポイント
人気のトッパーやボレロ風コートなどを加えた幅広い防寒アウターの品揃えと、デジタルフォトフレームや、動きのある大画面映像と一体化した視覚効果で購買意欲を高めましょう。


  ・ファッションテーマに合わせたシーンメイキングで売上げUP!


釜Z本木事務所 代表 六本木 眞弓
 2008/11/06 12:23  この記事のURL  / 

プロフィール
六本木 眞弓
(ろっぽんぎ まゆみ)
(株)六本木事務所 代表取締役社長。

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