京都紀行(2)

曼殊院門跡 (まんしゅいんもんせき)                  



8月の猛暑、
京都の夏は非常に暑いが、庭園での一時は涼しげな風が吹き抜け「ホッ」とします!
             
          


 遠州好みの枯山水を堪能しました。


                                           


釜Z本木事務所 代表 六本木眞弓
 2008/08/28 13:05  この記事のURL  / 

六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(22)
クリアランスと実需の狭間とは?

 今年の夏のクリアランスセールは7月末で終わりを告げ、どんどん早期化しシークレットセールによって更に拍車をかけています。クリアランスの早期化がプロパー販売を圧迫し、その結果、収益を悪化させる事となっています。
 
 しかし、最近は、セールの時期に違和感を覚えると共に「セールだから買う」というのではなく、「鮮度のあるものを買いたい」という消費者が増えているのです。


 夏と秋のMDはクリアランスで分断されるので、夏物、晩夏・初秋物、秋物の3つのライフサイクルに分解して販売計画を立てますが、クリアランスセールによってその時期が今年も早まりました。ここにきて、引きずられてきたMDは、夏本番の気候にあった、実需に正面から向き合うMDにシフトする動きが目立っています。
 「本当に必要なもの」「鮮度のあるもの」を実需として、気候にあわせたライフスタイル提案をし、VMD展開をしていく事が大事です。

お客様の心に
「感動」チャンネルをスイッチON!



・ハードなブーツやバッグを先行して打ち出す
・人気のメタリック素材から発信                 
・スポーティなアイテムをダークな色を重ねてシックに着こなす
・超ライト素材のチュニック、ウインドブレーカー、シャイニーコクーンワンピースがマストアイテム

リアルタイムな秋トレンド提案で実需を呼び起こしましょう!


季節と実需に正面から向き合うことが、消費者を呼び戻します。

釜Z本木事務所 代表 六本木眞弓
 2008/08/28 12:25  この記事のURL  / 

夏休み 京都紀行

夏休み そうだ、京都へ行こう!


詩仙堂







 2008/08/21 20:17  この記事のURL  / 

六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(21)
リアル店舗VSネットストアは 
カニバリゼーション?


 消費者が「リアル店舗」と「ネットストア」を上手に使い分ける購買行動はますます広がっています。リアル店舗を持つ企業が「ネットストア」を運営する場合、カニバリゼーション(共食い)につながってしまうケースがあります。
 それは、リアル店舗とネットストアがバラバラに運営されており、「ネットはネット」で完結し、結果としてネットがリアル店舗の顧客を奪ってしまうからです。




 消費者は、「店頭で買うのを迷ったけれど、家に帰ったら欲しくなった」、「店頭で自分のサイズが無かった」、「気に入ったけれど、かさばるので持ち帰るのが面倒だった」などの場合に、自宅でくつろぎながら「ネットストア」で購入する事も出来ます。

 また、ネットストアで「商品のこだわり、機能、価格等」の比較情報をじっくりチェックしてから注文し、「受け取りは、リアル店舗」でヒューマンタッチな接客を受けることも出来ます。
「ネットで注文、お店で受け取り」「お店で選んで、ネットで購入」の連携サービスは、消費者の購買意欲を高める為のシナジー効果をもたらします。

 消費者にとって商品との最初の接点は、リアル店舗でも、ネットショップでもどちらでも良く、都合の良い時に、都合の良い所で買えばよいのです。お互いの店舗の強みを活かし相乗効果を上げることが、顧客を増やす事につながります。



・リアル店舗とネットストアが連携しあう事で、シナジー効果を生み出そう。

釜Z本木事務所 代表 六本木眞弓
 2008/08/21 12:47  この記事のURL  / 

六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(20)
感動を「Share」する心!


SNS、ブログや掲示板などの普及は、消費者にリアルで瞬時に広範囲に伝わるコミュニケーション手段を人々に提供する事になりました。
一人の消費者の感動が瞬く間に多くの人に広まり、その感動が「感動の連鎖」を起こし、増幅させていくのです。





現在急成長している北米の「ザッポス」(靴をメインにした衣類・バッグ・アクセサリーのオンラインショップ)をご存知でしょうか?
ザッポスの客単価は1万円程度です。しかしザッポスの顧客重視の姿勢は徹底しています。

例えば、顧客のお見舞いに過ぎませんが、花を贈るのです。5000円かかり、これでは赤字です。このサービスに感動した顧客はソーシャル・ウエブで自らの体験と感動を語り多くの人々に伝えます。小さな行為が一つの感動を呼び、それが共有化される事でコミュニティを大きく動かすのです。
この感動ストーリーに共感した100人がザッポスで靴を買う事になれば、100人×1万円(客単価)の売上げを生み出します。
この感動の連鎖こそ、「Share」する消費者(分かち合う)そのもので、「商品の使い勝手・質の良し悪し」「感動や不満」「アフターケア」等、いとも簡単にコストをかけずに多くの人に伝える事ができるのです。

ザッポスは、この「感動の連鎖」の経済性を新たなパラダイムへと転換しているのです。



・消費者が「感動の連鎖」を広げることで、「新たな顧客」が生まれます

釜Z本木事務所 代表 六本木眞弓


 2008/08/14 17:26  この記事のURL  / 

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プロフィール
六本木 眞弓
(ろっぽんぎ まゆみ)
(株)六本木事務所 代表取締役社長。

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