« 全米小売業ランキング11年度の顔ぶれ | Main | 地方発の元気印企業 »
VMDシステムの再構築
アパレル専門店、GMS業態でのVMDシステム展開は、他業態にも発展している。

米国CVSによる実験店舗のビューティ360は今年の5月に撤退したが、カナダの大手ドラッグストアチェーンSDM(ショッパーズ・ドラッグ・マート)が展開する化粧品チェーン「MURALE」は成功し、勢いを伸ばしている。

「MURALE」は、高級化粧品、先端的スキンケア、流行のニッチブランドを集め美容部員による対面販売を行う路面店である。



VMDの仕掛けでトリートメントルームを備えたエリアに顧客を誘い込む。

プレステージビューティ商品を販売するフォーマット等、これからのドラッグストアによる販売チャネルの開発にはVMDシステムが有効に働いているからだ。

アパレル業界では、VMDは単なるディスプレイとして先行しているが、この不況下に喘ぐなか、もう一度、VMDシステムの見直しを行い建て直しを図ることが必要ではないか!!


参著 「千客万来のVMDシステム」(繊研新聞社)

釜Z本木事務所




 2012/07/19 16:52  この記事のURL  / 


プロフィール
六本木 眞弓
(ろっぽんぎ まゆみ)
(株)六本木事務所 代表取締役社長。

六本木 眞弓 プロフィール
(株)六本木事務所
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
更新順ブログ一覧

http://apalog.com/rokujimu/index1_0.rdf
リンク集
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。