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「SOPA」「PIPA」の賛否
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米議会で審議中の新著作権保護法案の採決が延期となった。
オンラインにおける著作権侵害行為を防止する法案として、上院で「Protect Intellectual Property Act(PIPA)」=知的財産保護法、下院で「Stop Online Piracy Act(SOPA)」=オンライン海賊行為防止法が審議されていた。
大手メディアグループのニューズ・コーポレーションやバイアコムなどは推進派である。
この法案は、海賊版の映画や音楽等の流通を阻止する狙いであるが、サイト運営者側に著作権侵害を防ぐ責任をおわせ、また、外国の違法サイトへのリンクを削除する事を義務づけるなどの内容となっている。
これに対して、ネット業界のグーグルやフェイスブック、ウィキベディア、イーベイは「検閲に当たる」と猛反発。
この法案に抗議するためにサイトやサービスの閉鎖を実施したウエヴサイトも少なくない。
オバマ政権は「検閲や革新の抑制につながるおそれがある」と懸念し、棚上げされるとの観測もある。大統領選も控え、米議会もネット業界の政治力を無視する事は出来ないようだ。
米国の「SOPA」「PIPA」の賛否を巡って議論が過熱している。
釜Z本木事務所
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| 2012/02/10 16:46
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