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最近のNY

アパレルウェブの社長の千金楽さんのブログにミレニアル世代についてが書かれていた。

「ミレニアルズ」が起こす“変化”

アメリカではこのミレニアル世代については、オンライン・トゥ・オフラインだとか、オムニチャンネルだとか言っている前から意識され、ファッションだけでなく全てのビジネスにおいて、どうエンゲージしていくのかがキーとなっています。

私が2年前にいった全米小売業協会のカンファレンスでも既にミレニアル世代についての意識は語られていました。

アメリカではもちろんインスタグラムやフェイスブックだって人気だけど、
Snapchat(スナップチャット)の方がミレニアル世代には浸透しているみたいだし、Vine(ヴァイン)だって人気。
もしこの二つの面白さがいまいち分かんないー!という経営者やマーケティング責任者の人は、とっとと若い人材を入れて任せてしまった方が良いかもw
なぜって、きっと無理して分かるもんでもないのがSNSだから。

時代はどんどん変化しています。

最近のニューヨークでは、街中にもこうしたフリーWiFiのステーションが設置されています。



じつは地下鉄もフリーWiFiがつながる駅が増えました(接続されるけどメールとか受信できた試しなしw)。


服を買いに行っても、スーパーに行ってもフリーWiFiだし、

逆にWiFiないお店とかカフェとかイラっとするw
なんでないのーーー!みたいなね

それ位いつだってスマフォを片手に持つ生活が当たり前の今の時代。


やりすぎでしょー!って言われるかもしれませんが、スーパーでレジに並びながら、iPhone片手にお洋服ショッピングしていることありますもん。


いやー、これはテクノロジーに関心の強いリナさんだからですよーって良く言われますが、いやいやこれが今のミレニアル世代は標準なのです。

 2016/04/25 08:13  この記事のURL  / 

コラボ強し! Marimekko for TARGET
今週日曜日に北欧ブランドのマリメッコがターゲットとコラボした
Marimekko for Target 」が発売!

日本でも人気のマリメッコですが、その人気はアメリカも同じ。
元気の出るカラフルな彩りとプリント。

とは言っても輸入ブランドですから普通に買うとお高いわけで、そんなブランドがターゲットという巨大リテールとコラボレートしたわけですから、お値段もびっくりするほど手頃。

コラボ物は当然のごとく、並んで買うのが鉄則。
同時にオンラインでも発売はされますが、お店でしか買えないアイテム(逆にオンラインのみも)もあって、発売前に欲しい物はリストアップして準備しないと買いそびれます。


今回のコラボは、ビーチやピクニックといったアウトドアのアクティビティがテーマなので、アパレルは水着などを中心に、キッチン雑貨や屋外用のクッションやパラソルなど雑貨類の方が充実してました。



比較的早起きできたので、朝の9時すぎにはターゲットに到着。

でも、もう入り口にあった棚はこの状態w

ただ、水着の売り場は比較的まだ充実していて、特にキッズ用はかわいかったです。




売り場は3つ位に分かれていて、店内奥の催事エリアに再びマリメッコ売り場が!



そこには大きなショッピングカート山積みにコラボ商品を積んだ、おばちゃまたちが。

そうなんです、

今回ユニークだったのが、こうしたおばちゃま達の客層が多かったこと。

なぜかと言うとね、

アウトドア用のクッションやパラソル、雑貨類が多かったのもあって、
一軒家やアパートにガーデンスペースを持っていらっしゃるママたちが夏のバックヤードでのパーティー準備なのか、カラフルでかわいいマリメッコのアイテムを買いあさりにきていたのです。


面白いのが、見た目テクノロジーに疎そうなおば様たちすらも、
きっと今頃 eBay にアップされているわよねーなんて言っちゃってて、お詳しいわけです。


ターゲットが行ったカラフルでビビッドなコラボレートといえば、過去に Liberty Print(リバティー)とのコラボがありました。

いやー、あの時は興奮して結構大人買いしましたねーw


私はマリメッコのコラボは結局なにも買いませんでしたが、おばちゃま達情報によればオープン前に30人くらいは並んでいたということです。

コラボまだまだ強し!



コラボといえば、現在 Kohl's (コールズ)で、ファッションデザイナーのリード・クラコッフの商品も発売中!

リード・クラコッフのコレクションは、彼がハイファッションブランドとして展開していた頃の人気のバッグのデザインにそっくりなバッグ類を中心にアパレルも展開されています。


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TARGET
http://www.target.com
 2016/04/19 07:07  この記事のURL  / 

NIKEは引っ越してくる?
ミッドタウンのアップルストア。
いつ前を通っても、他のリテールとは違った美しさを感じます。

そのアップルストアの後ろ側には、おもちゃ屋さんのシュワルツがありましたが、閉店。
シュワルツというと、トム・ハンクス主演の「BIG」のシーンを思い出します。






シュワルツってかなり売り場面積大きな店舗だったのですが、今のところ閉店後どんなお店が出店するのかは正式な発表はありません。


でも、、、

もしかしたら58丁目にあるナイキタウンが引っ越してくるんじゃなかって噂があって。。。 気になります。

そんな噂の記事をどこかで読んだんだけど、もっと驚いたのはナイキタウンって元々大統領選挙に出馬中のトランプさんが所有されているとか。 凄すぎです。



凄すぎといえば、今朝(日本の夜)に起こった熊本での地震。
みなさまのご無事をお祈りもうしあげます。

 2016/04/15 06:40  この記事のURL  / 

TORY SPORT のストアは素敵がいっぱい!
先月、フラットアイアンにオープンしたTORY BURCH のスポーツウエアライン「TORY SPORT」の初のストアへ行ってまいりました。



ストア正面にはデジタルスクリーンがあって、いろいろなスポーツのシーンが流れています。

とても良いなと思ったのが入り口が若干スロープになっていて、例えばストローラーを押してくるママや、車椅子の人などに優しい工夫がされています。

店内に入って正面には階段が数段あるんだけど、左側にはやはりスロープがあって、お客様にとてもフレンドリーな作りになってます。



あとは 素敵! を連発したくなる店内。

当たり前なのだけど、トリーさん全開の品のあるデザインのスポーツウエアがたくさん揃っていて、あれもこれもと手に取りたくなります。

店内奥にはゆったりとしたラウンジスペースもあって、お買い物に付き合って来た人だって、退屈せず時間を過ごすこともできる。



なにが素敵だって、フィッティングルームが、高級スポーツジムとかホテルのジムのロッカールームを思わせるデザインで、あんな所で試着したらますますお買い物するテンションがあがりそうです。


えっと、お値段はと言いますと、ファッションブランドが展開するスポーツウエアラインだけに、そこそこお高め。でもすごく素敵!ただ個人的にはちょっと買うのにじっくりと考えてしまいそう。
でも、アメリカには全然こういったプライスのマーケットはあると思います。

現に五番街とか歩いていると、ホテルに滞在する観光客なのかセントラルパークや街中でのランニング中なのか、かなりオシャレなウエアの人たちに遭遇します。

Nike や Adidas が悪いというわけではないけれど、昔に比べてとてもアクティブウエアのブランド数も、デザインも豊富になってので、ウエアを選ぶのが楽しい時代になりました。

スポーツをする人には、ぜひニューヨークに来た際はそうしたスポーツウエアのお買い物をオススメしたいな!


TORY SPORT
http://www.torysport.com/
 2016/04/12 08:29  この記事のURL  / 

オンラインで服が売れている
数日前にRe/Codeで見かけたニュースで、米ComScore社の調べによると、2015年第4期にコンピューター・ハードウェアなどを差し置いて、アパレル・アクセサリーが最もオンラインで売り上げている物になったとか。

それってすごい!

昔だったら、確かにオンラインで情報が多いコンピューター関連物とか電化製品だとかを実際買っていた記憶がある。もちろんそうしたコンピューター関連サイトとか電化製品のお店のサイトが多かったからってのもありますよね。

でも今のアメリカでは、、、

個々のリテールやブランドのEコマースサイトの他に、Amazonなどこれまでファッションというジャンルに足を踏み入れなかった企業も参入。しかもサービスはばっちり!

そういった動きがリテールやブランドの刺激にもなり、またテクノロジーの進化が可能としてくれた新たなサービスもあって、オンラインで洋服を買うということがより気軽に、身近になったことは確か。

オンラインで買って、ストアで商品をピックアップする Buy Online, Pick-up in Store のサービスや、UberRUSH や Postmates などの便利デリバリーサービスのおかげで買った物が1時間以内に届いちゃったりさ。

だからさ、お客さまが今ほしい!!と思っている的を得た商品を作れるブランドが、オンラインシップもストア同様にしっかりと作って、そしてサービスは少しづつでも良いサービスへと改善し続けれたら、物作りという面だけじゃなくて、サービス面でもお客様の心をぐっとつかむことが出来て、勝ち組になれると思うんですよね。


いや、ホント。

オンラインショップってのは、お客様がいつでも、どこからでも訪れられるショップな訳ですから、理想をいうならば型抜きのデザインじゃなくて、リアルなストアで打ち出している雰囲気と同じような素敵なサイトが出来ると、アクセスしちゃうおうかなって益々思いますよね^^



アパレルウェブ FASHION x IT コラム
Vol.68 ビーコンシステムを導入 新店舗「バーニーズNY・ダウンタウン」のデジタル化
 2016/04/05 08:27  この記事のURL  / 

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プロフィール
R I N A yoshikoshi
ファッションに纏わるインターネットビジネスコンサルタント、WEBデザイナー・ディレクターなどを経て、現在は米国ニューヨークを拠点に「ファッション」「リテール」「マーケット」、そしてファッションに纏わる「テクノロジー」の融合、またファッションを通じた「食」との関わりを中心とした執筆。


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