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2013-14秋冬NYコレクション・リポート










2013-14年秋冬NYファッションウイークでは、フェミニンとマスキュリンが
さらに自然な感じで溶け合ったムードを感じました。
いつものNYコレクションより少し大人っぽい印象です。
詳細は、また「ランウェイ解読」でリポートいたします。

そして、NYコレクションの下記ブランドのリポート記事を
今回も担当させて頂きました。公開されていますので、
以下のURLをご覧頂けたらうれしいです☆

ラルフ ローレン(Ralph Lauren)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/ralphlauren/

3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/31philliplim/

カルバン クライン(Calvin Klein)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/calvin-klein/

トム ブラウン(THOM BROWNE)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/thom-browne/

アナ スイ(ANNA SUI)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/anna-sui/

トリー バーチ(TORY BURCH)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/tory-burch/

ダナ キャラン ニューヨーク(DONNA KARAN NEW YORK)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/donna-karan-new-york/

ディーケーエヌワイ(DKNY)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/dkny/

トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/tommy-hilfiger-womens/

ボーイ バイ バンド オブ アウトサイダーズ(Boy. by BAND OF OUTSIDERS)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/band-of-outsiders/

カレン ウォーカー(Karen Walker)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/karenwalker/

ダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE von FURSTENBERG)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/diane-von-furstenberg/

タダシ ショージ(TADASHI SHOJI)
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/tadashi-shoji/

◆2013-14秋冬NYコレクション一覧ページ◆
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/


〜関連記事〜

2013-14年秋冬NYコレクション! 次トレンドはコレ
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/alexander-wanga.html




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 2013/02/25 06:02  この記事のURL  / 

ADEAM(アディアム)2013-14秋冬NYコレクション










前田華子デザイナーの「ADEAM(アディアム)」がNYコレクションに参加しました。

「ジャックと豆の木」「シンデレラ」「赤ずきん」などの有名童話の
エッセンスを詰め込んだミュージカルが「イントゥ・ザ・ウッズ(Into the Woods)」。
題名の通り、深い森が舞台です。2013-14秋冬の「アディアム」は
このミュージカルが出発点。森に迷い込んだ都会の女の子をイメージさせる
ファンタジー気分の濃いミステリアスな装いを重ねました。

フォレストグリーンやボタニカルモチーフで森のイメージを
落とし込みながらも、いわゆる森ガールやアウトドアの
雰囲気ではなく、あくまでもアーバンなムードを漂わせています。
バーガンディー色のコートはテイラードの確かさがはっきり。
鹿革を連想させる白いまだら模様入りのブラウンコートも
ナチュラルなたたずまいです。繰り返し登場した白と黒の二重襟やレザー。
裾にあしらった斜めのプリーツもエレガンスを引き寄せていました。
童話の幻想的な風情はまとわせつつも、甘さは押し出さず、
凛々しく謎めいた女性像を印象づけていました。

ブランド名の「ADEAM」は、前田華子デザイナーのファミリーネーム
「MAEDA」を逆につづった造語。ブランドロゴには前田家の家紋の
梅鉢を使っています。自らのルーツを大切にしながら革新的な
表現を加えるという、デザイナーの姿勢をブランド名やロゴは表しています。
コンセプトは「伝統と革新の融合(infusing tradition and innovation)」。
今回のコレクションでもそのアプローチは成功しているように見えました。

ADEAM
http://www.adeamonline.com/

コレクション写真はこちら
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/adeam/



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 2013/02/24 16:52  この記事のURL  / 

毎度エキサイティングな「MONCLER Grenoble(モンクレール グルノーブル)」







NYコレクションを長く取材していますが、
2月に開催される「MONCLER Grenoble(モンクレール グルノーブル)」
毎年楽しみにしているショーのひとつです。

ショーと言うよりはスペクタルなパフォーマンスに大興奮なのです!

今回の2013-14秋冬コレクションはマンハッタンの
GOTHAM HALL(ゴッサム・ホール)内で開催されました。

エントランスには黒幕が垂れ下がり、その下をドキドキしながら
くぐると、そこには、映画『スター・ウォーズ』の帝国軍の音楽が響き渡り、
370名の男女モデルが身動きひとつせず仁王立ち。その姿に圧倒!
「モンクレール グルノーブル」を身にまとって、戦いに挑むような凛々しい
パフォーマンス姿は一種、神々しいものをも感じさせました。

セントラルパークにあるスケートリンクやグランドセントラル駅内での
ダンスを披露するといった、これまでの動的な構成とはガラリと変わり、
まったく動かない「静」の演出という意表をついた仕掛けにも驚かされました。

動画はこちら
http://www.apparel-web.com/collection/2013aw/newyork/moncler-grenoble/movie.html

迫力満点のパフォーマンスは今回も大きな話題を集めました。
期待を裏切らず、しかも毎回新鮮な驚きで来場者を楽しませてくれる
「モンクレール グルノーブル」に毎シーズン、期待は高まるばかりです☆








セントラルパークにあるスケートリンクが舞台
2012-13秋冬NYコレクション「MONCLER GRENOBLE(モンクレール グルノーブル)」
詳細はこちら
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/moncler-grenobl.html








NYのグランドセントラル駅が舞台
2011-11秋冬NYコレクション「MONCLER GRENOBLE(モンクレール グルノーブル)」
詳細はこちら
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/moncler-grenobl.html


〜関連記事〜

3シーズン愛せる!モンクレールの春ダウンを徹底解剖
http://allabout.co.jp/gm/gc/406361/




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 2013/02/23 22:28  この記事のURL  / 

LEATHER JAPAN 2013(レザージャパン2013)@NYコレクション






日本の皮革製品の素晴らしさを世界にアピールするイベントが
ファッションウイーク期間中のNYで開催されました。

2012年に日本皮革製品発信実行委員会主催の
「LEATHER JAPAN 2012」(レザージャパン2012)
開かれたのに続き、NYコレクションに合わせた開催となり、
NYコレ期間中の催しとして認知され始めたようです。

前回もニューヨーク「Mercedes-Benz Fashion Week」のメーン会場の
リンカーンセンター「The BOX」が舞台でした。

「LEATHER JAPAN 2013」も株式会社クイーポの「genten」などの
皮革製品ブランドがリンカーンセンターの「The BOX」で
2013年2月13日(水)に発表されました
今回も会場入り口では日本のお酒が振る舞われました。

プレゼンテーション(展示会)形式で参加した8つの日本ブランドは、
「SASQATCHfabrix.(サスクワッチファブリックス)」
「blackmeans(ブラックミーンズ)」「genten(ゲンテン)」
「e.m.(イーエム)」「ED ROBERT JUDSON.(エドロバートジャドソン)」
「Hender Scheme(エンダースキーマ)」、「INI(アイエヌアイ)」
「KENJI AMADANA(ケンジアマダナ)」。

各ブランドの詳細はこちら
http://leatherjapan.jp/designers/









当日は、ハードコアバンドからリスペクトを受けるバンド
「TURTLE ISLAND(タートルアイランド)」がブラックミーンズの
服を着用して登場!会場中央のステージで、和太鼓を使った
迫力満点のライブパフォーマンスが催されました。
日本伝統×革新の空気感が会場内に満ち、熱気に包まれました!

テーマに掲げた「Tokyo A bout(トーキョー・エー・バウト)」は、
About(英語で…について) A bout(フランス語で先端、控え)
Bout(英語で競争、張り合い)といった複数の意味を重ねています。
ステージを「神社」のように見立てたという「日本の宴」は
ジャパネスクな要素が詰め込まれていました。














それぞれのアイテムは、ステージの下に飾られ、そして
ステージ脇にモデルが登場するというプレゼン手法でした。
クイーポのバッグが天井からたくさんつり下がった前回の
演出に続き、今回の凝った見せ方も、ジャパンレザーの
魅力とともに多くの人の記憶に残ったようです。


LEATHER JAPAN 2013
http://leatherjapan.jp/tokyoabout/

TURTLE ISLAND(タートルアイランド)
http://www.turtleisland.jp/




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 2013/02/21 08:28  この記事のURL  / 

大人ミックスコーデの宝庫「PEACHES & CREAM」









ファッション業界関係者やおしゃれ好きの間で、人気のショップがこちら。
隠れ家的なショップ「PEACHES & CREAM(ピーチーズ・アンド・クリーム)」です。

東京・南青山にあるマンションの一室がショップのありか。
アポイント制になっているところも、特別な空間のムードを醸し出し、
秘密の宝探しに出かける気分に誘ってくれます。

世界中をめぐって、素敵なヴィンテージやその土地の品を買い付けています。
チェコなどから買い付けた、ボリュームたっぷりでキラキラの
ヴィンテージ・コスチュームジュエリーが胸をときめかせます。

そして、このようなヴィンテージアイテムに合わせる服は、
PEACHES & CREAMのオリジナルブランドである
「SARAH & BRED(サラ・アンド・ブレッド)」です。

ボーイッシュなボーダー柄カットソーや、Tシャツ、スエット、
ドレスなどのアイテムが揃い、それらをテイストミックスする
着こなし提案は、おしゃれを好む大人女性のアンテナを揺らします。

2013年春夏のテーマは、「turkish delight」。
トルコのお菓子(ロクム)を思わせるカラフルな色使いがポイント。
カラーブロックや柄on柄、カラーレースなどの今季トレンドを
PEACHES & CREAM流ミックスでリアルスタイルに写し込んでいます。



そして、PEACHES & CREAMから、この春夏からデビューする
ミニドレスだけのブランド「PURPLEFAN」

おしゃれの楽しさを、訪れるたびに気づかせてくれるショップです。
大人ミックスコーデのヒントがもらえますよ☆

PEACHES & CREAM
東京都南青山5-4-51 シャトー青山第一#201
http://peaches-cream-xxx.com/

〜関連記事〜

ヴィンテージ&オリジナルのショップ「PEACHES & CREAM」
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/peaches-cream-2.html




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 2013/02/06 01:21  この記事のURL  / 

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宮田理江(みやたりえ)
ファッションジャーナリスト

複数のファッションブランドの販売員としてキャリアを積み、バイヤー、プレスを経験後、ファッションジャーナリストへ。新聞や雑誌、テレビ、ウェブなど、数々のメディアでコメント提供や記事執筆を手がける。

コレクションのリポート、トレンドの解説、スタイリングの提案、セレブリティ・有名人・ストリートの着こなし分析のほか、企業・商品ブランディング、広告、イベント出演、セミナーなどを幅広くこなす。著書にファッション指南本『おしゃれの近道』『もっとおしゃれの近道』(共に学研)がある。

公式サイト:http://riemiyata.com/
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