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FashioNXT 2017
今年もポートランドのファッションショー「ファッションネクスト」が開催されました。
初日の模様です。

まず、Alinkerというウォーキングバイクの紹介がありました。
このバイクは、歩行障害のある人を助けるものですが、健常者に羨ましがられるようなおしゃれなデザインになっています。




それから、恒例のUpnextコンテストのファイナリストに残ったデザイナーのショー「Upnext Emerging Designers Accelerator Finale」がありました。

トップバッターは、Minnie Opal by Sundari Devi。アップサイクルした素材を利用するエコな女性ブランドだそうです。



フィナーレはライト付きドレス!

続いては、LAのOscar Dominick。彼のショーは、まとまりもあって良かったです。




それから、Heidi BrownのMay and Mary。サステナブルな女性の日常着ブランドだそうです。こちらも安心して見ていられる感じでした。


で、ニューヨークのLou Flowersを挟んで、最後はJames HuntのEvolve。


息で曇っちゃうマスクがなんとも・・・。

優勝したのは、Minnie Opalでした。

後半はブライダルコレクション。
その夜最も歓声を集めたのが、こちら。



Sunny Kayのトップを飾ったモデルちゃんです。
 2017/10/18 02:14  この記事のURL  / 

FashioNXT 2016 (2017 Collection) 最終日レポート
最終、土曜日。本日のトップは、シアトルからJulie Danforth
グラマラスなパーティードレスで知られるデザイナーだそうです。






続いては、LAからMelynda Valera。「クラッシックなヒップホップ文化にインスパイアされた、女性の力強さを表現するデザイナー」との説明から私が想像したスタイルをいい意味で裏切る、フェミニンな柔らかさも漂うコレクションでした。テーマは'Beneath the Flowers' 。柔らかく軽い白の布地と薄いピンクの花びらというロマンティックな要素を甘々じゃなく仕上げたところが好きです。








続いては、ニューオリンズからRomey Roe



そして、ポートランドのKaaren BediのLayneau。セクシーでゴージャスなランジェリーが目を引きました。




で、今イベントの大トリは、ポートランドが誇る「プロジェクト・ランウェイ」勝者のMichelle Lesniak
ペルーの高地がテーマとのことですが、民族衣装っぽさのない、ミシェル姐らしいパンチとウィットの効いたコレクションでした。
・・・街にもショップオープンして欲しいです。







右がデザイナー。後ろの女性、わざと顔出しやがりました・・・。
 2016/10/11 00:39  この記事のURL  / 

FashioNXT 2016 (2017 Collection) 3日目レポート
2日目はスキップし、3日目、金曜日。
トップは、ポートランドのデザイナー、Wendy Ohlendorf。シアトルにもスタジオがあるそうです。





続いては、カナダより、Katherine Tessier
ショーの後、デザイナーと話したところ、シンプルな青いコットンのコレクションは、ファクトリーワーカーがテーマだとか。彼女のブランドは、すべてケベックの工場できちんとした労働条件のもと作られているそうですが、世界には、ひどい待遇を受けている人たちが大勢いるってことを伝えたい、という思いから生まれたそうです。


左がデザイナーのKatherine


彼女の今コレクションからの一番のお気に入りは、本人が着ているジャケット。このコレクションは、レイディ・ガガのお友達が購入したから、きっと人気が出ると思う!とのことです。



そして、Stephanie D Couture





本日は、ここでインターバルを挟んで、LAよりウォルター・メンデスのショー。こちら、昨年、なかなか素敵だったので、見たかったのです。
お友達のセレブ(リアリティショー「Shahs of Sunset」で有名になったというLilly Ghalich)の到着待ちなのか、えらく待たされた後、すごい数のドレスが登場しました。どれもさすがにラインがきれいでした。


リリー嬢


まずは、「ウォルター・コレクション」、続いてパートナーとの「ライアン&ウォルター・ブライダル」というウェディング・ドレスのラインです。






ブライダル



ウォルターさん(手前)とライアンさん


 2016/10/10 09:02  この記事のURL  / 

FashioNXT 2016 (2017 Collection) 初日レポート
今年もポートランドのオフィシャルファッションイベント、「ファッション・ネクスト」が始まりました。今回は、会場を移動し、Fremont Bridge直下、東河岸です。



ファッション・ネクストイベントも5周年を迎えたそうで、会場でオフィシャルグッズも販売していました。ミシンが会場に入っているあたりが、ちょっとポートランドっぽいです。




会場内はこんな感じです。



エクゼクティブ・プロデューサーのチトさんと市長夫妻の挨拶からイベントはスタート。市長夫人のナンシーさんは相変わらずきれいですが・・・市長曰く、「ポートランドもすっかりファッションタウンになって、妻だって、毎日ポートランドデザイナーの服を着れるようになった」とのこと・・・。



トップデザイナーは、「プロジェクトランウェイ第17シーズン」に参加していたSara Donofrio。立ち上げたばかりのブランド、"One Imaginary Girl"のコレクションです。




ポートランドのベルモント通りにショップがあるみたいです。
One Imaginary Girl
3334A SE Belmont Ave, Portland

続いては、LAからLaDonna J. DavisのAnd She Saw Stars。後ろを歩いているのが、デザイナーです。



ドレスの背中には・・・写楽!


そのあとは、2016 UpNXT: Emerging Designers Accelerator Runway Finaleということで、勝ち残った新人デザイナーが登場しました。

まずは、ポートランドの日系デザイナー、Michiya Stine。「花見」がインスピレーションだそうです。



続いてもポートランドのデザイナーで、Fraulein Couture by Vanessa Froehling。「オフィスやディナーでも着れるストリート・ウェア」とのことですが、確かに着やすそうです。





それから、ポートランドのEve Skywalker by Eve Styles。サステナブルでナチュラルなブランドで、押し花入りとか草木染めがポートランドな感じ?でございます。花入りは結構欲しいかも!





今度はシアトルからメキシコ系のLOURDES e EVA by Nora Suarez。プリーツ使いが印象的でした。




トリは、ポートランドのMOORE by Andrea Jenkins。リバーシブルの服をランウェイの端で裏返して着る演出なのですが、ガッチリ鍛えた男性モデルがシャツ脱いだりすると、やたら嬉しそうな拍手が上がって、盛り上がりました。
ショップが、パールにあるようです。
1720 NW Lovejoy Street #115 Portland Oregon 97209
今度、訪ねてみたいと思います。


行き

帰り

着替え・・・


 2016/10/07 06:24  この記事のURL  / 

FashioNXT2015レポート:最終日:プロジェクト・ランウェイスター、3名の競演!
さてさて、最終日。トップは、「プロジェクト・ランウェイ」2010で、2位、2012年の「プロジェクト・ランウェイ・オールスターズ」で優勝した、メキシカン・アメリカンデザイナーのMondo Guerra



これまでカラフルなプリントで知られていたモンドですが、今回、「一度、イメージをリセットしたい」と、真っ白な服ばかりが登場する「ペイパー・プレイン」と題したコレクションを発表しました。



パステルのマルチカラーの靴と青いリップスティック以外の色は一切なかったのですが、単調にならない、リゾートなんかが似合う、フレッシュなコレクションでした。





その後、オレゴン州ローズバーグ出身のモデルAlicia Barnettとともに、アンクプア短大銃乱射事件への追悼の辞が述べられました。





続いては、「プロジェクト・ランウェイ」のファイナリストで、ニューヨークをベースにするViktor Luna
ゴールドのプリーツが多用されました。



そして、大トリは、初めてプロジェクト・ランウェイの2冠(Season 7 & Allstar season 3)を達成したというSeth Aaron
Black Labelと題された2016春コレクションとEyewear の発表でした。

個人的にドレスは、微妙でしたが・・・ジャケットとメガネは好きでした。




やっぱり、本日が一番盛り上がったように思います。全編を通して、私が好きだったのは、最終日のモンド、前日のウォルター・メンデスとミシェル・レズニアック・・・でしょうか。終わってすぐ、プロデューサーに「どれが一番好きだった?」と聞かれて、「セス・アーロン」と答えていたのですが・・・。後は、German MadigralとDevonationもまた見てみたいです。
 2015/10/21 01:48  この記事のURL  / 

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プロフィール

東リカ(ヒガシ・リカ)

8年近く暮らしたサンパウロを離れ、2014年末より、オレゴン州ポートランド在住。 現地のアート、ファッション、フード&ドリンク、観光、広告などについて、日本のメディアに執筆しています。 個人ブログ「ポートランド日誌(http://rhportland.blogspot.com/)」では、ポートランドの生活情報や取材こぼれ話を綴っています。ブラジルネタは引き続きサンパウロ日誌(http://rhigashi.blogspot.com/)の方に、たまにアップしています。


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