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FashioNXT2015レポート:3日目: プロジェクトランウェイのスター、ロックなミシェル姐登場!
さて、3日目。
トップは、LAのデザイナー、Walter Mendez。ポートランドが好きで、今回のSpring 16 Couture Collectionは、この会場で初めて見せるとのことです。



最初にカクテルドレスのバレリーナが登場。トウで立って、ランウェイを歩く姿がとってもエレガントで、会場は大歓声に包まれました。




その後、体の線が綺麗に出るロングドレスが次々に登場。印象的だったのは、鮮やかなグリーンのドレスのバリエーションと柔らかなピンク。グレーに黒のレース風のプリントもレースよりも上品&セクシーでよかったです。

Walter Mendez / photo by Candace Molatore


続いては、ポートランドのStephanie D Couture。それから、シアトルのDream Dresses by P.M.N. とウエディングドレスが続きました。ドリームドレスは、女性が特別な日にとても綺麗に見えるよう、どれも丁寧に作っている気がしました。
Dream Dresses by PMN/ photo by Candace Molatore



続いては、サウスダコタのLenzanita。ミッドセンチュリー建築に影響を受けているそうです。サステナブルな生地を使用しているそうですが、好きかどうかは別にして、カラフルなパターンの裏地の赤や黄色が目を引きました。後は、フリンジ使いが多かったです。




それから、ポートランドのWendy Ohlendorf。昨年、Portland Fashion And Style Awardsで、Portland's Best Emerging Designerに選ばれたそうです。
こちらも裏が花柄の白いドレスが気になりました。イブニングは華やか&エレガントでした。

Wendy Ohlendorf / photo by Candace Molatore


そしてトリは、ポートランドの「プロジェクト・ランウェイ」優勝者、Michelle Lesniak。待ってました!と迎える観客の中、マイクの音が出ないというハプニング・・・しばらく待つも、解決しないため、大声で話すことに。



‘PIN ME / PIERCE ME’と名付けられた今コレクションは、50年代、60年代に行われた婚約前の他の誰とも付き合わない約束をかわす「ピン留め(pinning)」の儀式と、その約束が破られ心に針が突き刺ささる(pierce)ことにインスピレーションを得たんだそうです。



話の後は、その象徴として、Nancy Sinatra版の “Bang Bang (My Baby Shot Me Down)"を歌い、ショーがスタート。柔らかなドレスをハードに突き刺すピン使いが個性的で、着こなせると、かなりかっこいいと思います。
Michelle Lesniak / photo by Candace Molatore


最後はモデルとハイタッチで終了。なかなか「ロックな」ショーでした。さすがはプロジェクトランウェイ勝者のカリスマでしょうか・・・。

 2015/10/17 06:28  この記事のURL  / 


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プロフィール

東リカ(ヒガシ・リカ)

8年近く暮らしたサンパウロを離れ、2014年末より、オレゴン州ポートランド在住。 現地のアート、ファッション、フード&ドリンク、観光、広告などについて、日本のメディアに執筆しています。 個人ブログ「ポートランド日誌(http://rhportland.blogspot.com/)」では、ポートランドの生活情報や取材こぼれ話を綴っています。ブラジルネタは引き続きサンパウロ日誌(http://rhigashi.blogspot.com/)の方に、たまにアップしています。


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