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アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース


 
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ベイクルーズ 女性の生理周期に着目した新ブランド「エミリーウィーク(EMILY WEEK)」スタート
  2017/08/31 17:45 | ニュース


 ベイクルーズグループ(東京、杉村茂社長)は、生理週間を軸に女性のライフスタイルをデザインする新ブランド「エミリーウィーク(EMILY WEEK)」をスタートする。9月15日にはコンセプトショップを東京・青山に期間限定でオープンし、オンラインストアでの販売も開始する。


 新ブランドは、生理周期を基準にした女性のバイオリズムに着目。25歳〜30代後半の女性をターゲットに、ホルモンバランスによって変化する体調を身体の内側と外側から整えられるような商品を提案する。


 オリジナルの布ナプキンやアロマグッズなど、天然素材を使った商品を中心に構成。セレクト商品として、「シシフィーユ(sisiFILLE)」のオーガニックコットンナプキン、フランスのデリケートゾーンケアブランド「ウーマン エッセンシャルズ(WOMAN ESSENTIALS)」、日本初上陸の米国オーガニック下着ブランド「ブルック ゼア(BROOK THERE)」、ハーブティーブランド「ハニーアンドハーブ(HONEY&HARB)」などを取り扱う。


 同ブランドは、社内制度の一環として2015年度から開始した社内新規事業提案コンテスト「スタートアップ キャンプ(STARTUP CAMP)」で、「今までにないコンセプトと、女性顧客の比率が高いことから女性に特化したアイデアは面白い」という観点で選ばれた新業態。コンセプトショップの売れ行きや購買客の反応を見ながら、常設店の開設も視野に入れる。




デリケートパッド(2,000円〜/税抜き)



4WEEKアロマシリーズ(2,900円/税抜き)



コンセプトショップのオープン記念として、購入者先着100人にピルやコスメなどが入るポーチと、「シシフィーユ」のオーガニックコットンナプキン3個パックをプレゼントする。※ポーチに入っている薬はイメージで、ノベルティ対象外



■「EMILY WEEK」コンセプトショップ概要
期間:2017年9月15日〜
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5丁目12−4
営業時間:11:00〜20:00
公式サイト:http://ew.baycrews.co.jp
オンラインストア:https://baycrews.jp/brand/detail/emilyweek
※9月15日13:00頃オープン
Instagram:https://www.instagram.com/emilyweek/
H&M ジャスティン・ビーバーのツアーグッズからインスパイアされたカプセルコレクション発売
  2017/08/30 16:27 | ニュース





 ファストファッションブランド「エイチ アンド エム(H&M)」は、昨年に引き続きカナダ発の世界的人気アーティスト、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の世界公演ツアー「パーパスツアー( Purpose Tour)」の最新ツアーグッズからインスパイアされたカプセルコレクションを発表。9月7日に全国のH&M店舗(メンズフロア)および公式オンラインストア「hm.com」で発売する。

 同コレクションではジャスティン・ビーバーのポートレートや「STADIUM TOUR」、「BIEBER」などの文字がプリントされたTシャツ(税込み1,799円)、スウェットパーカー(3,999円)、ジョガーパンツ(3,999円)、ジャケット(7,499円)などをラインナップした。9月28日からはレディス商品も販売する。


 同ツアーは2015年に発売したアルバム「パーパス(Purpose)」をプロモーションするためのもの。昨年3月からツアーを開始し、150日以上の公演を行ってきたが、7月27日、日本公演を含めた9月以降の全公演中止を発表した。





Tシャツ \1,799



ジョガーパンツ \3,999



ジャケット \7,499



Tシャツ \1,799



スウェットパーカ \3,999



ジョガーパンツ \1,799



スウェットパーカ \3,999



Tシャツ \1,799




■H&M 公式サイト
http://www2.hm.com/ja_jp/index.html
トウキョウベース 三原康裕氏のソスウと資本・業務提携
  2017/08/29 17:06 | ニュース

ロンドンで発表された「メゾン ミハラヤスヒロ」2018春夏コレクション



 セレクトショップ「ステュディオス(STUDIOUS)」などを運営するTOKYO BASE(東京、谷正人社長)は8月29日、「ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)」「マイン(MYne)」などを運営するソスウ(東京、陵本望援社長、三原康裕代表取締役会長)と資本・業務提携契約を締結することを発表した。ソスウの株式11.76%にあたる20株を9月1日付で譲受する。


 ソスウは、三原康裕デザイナーによる「ミハラヤスヒロ」や「マイン」などを保有する服飾卸・小売り企業として、国内外の百貨店やセレクトショップなどと取り引きを行っている。トウキョウベースも、ソスウを「重要な仕入れ先」(トウキョウベース)としているが、今年4月1日からは、同社の持つブランドを専門的に取り扱うEC店舗を、オンラインモール「ZOZOTOWN」(スタートトゥデイ)内で運営するなどより密な関係を維持していた。今回の提携を通し、「今後もソスウの持つ優れた商品力と、当社の持つ大きな販売力を生かし、双方がさらに事業を拡大していく」(トウキョウベース)としている。

デニムブランド「ウェア・ボブソン」  東京・原宿「GR8」で3日間限定ショップ
  2017/08/28 15:48 | ニュース


 デニムブランド「ウェア・ボブソン(WHEIR Bobson)」(キシユニバース)があす8月29日から31日まで、東京・原宿のセレクトショップ「GR8」で期間限定ショップを開く。デニムジャケット(2万7,000円)、デニムパンツ(2万3,760円)、パーカー(8,100円)などを販売する。


 今秋冬は、「ダブレット」の井野将之氏がメンズゲストデザイナーに就任。“違和感のある日常着”をコンセプトに掲げている井野氏のデザインらしく、トラディショナルなルックスに巨大な革パッチや主張の強い大ぶりピスネームを付けたセットアップ、ストレッチデニムをジャージ生地に見立て、サイドラインに「BOBSON」のトレードマークをつけたトラックスーツなど、ストリート感のあるコレクションを披露している。


 「ウェア・ボブソン」は、1971年創業のデニムブランド「ボブソン(Bobson)」をリブランディングし、2016秋冬にデビュー。デザイナーに「シセ」の松井征心氏、加工監修に「ドクターデニムホンザワ」の本澤裕治氏を起用。2017春夏には、ウィメンズのデザイナーに「チノ(CINOH)」の茅野誉之氏を起用した。




■「ウェア・ボブソン(WHEIR Bobson)」期間限定店・概要
期間:2017年8月29日(火)〜 31日(木)
会場:GR8(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 2.5F)
TEL: 03-3408-6908


■「ウェア・ボブソン」公式サイト
 http://wheir.jp


(AW編集部)
【CEOに聞く】IT×メイドインジャパンで急成長 カスタムオーダーシャツ「オリジナル スティッチ」の販売戦略
  2017/08/28 08:00 | インタビュー

ジン・コーCEO



 オンライン上で自分好みのシャツを注文・製作できるサービス「オリジナル スティッチ(Original Stitch)」を開発・運営する米サンフランシスコのファッション系ITベンチャー、オリジナル社(ジン・コーCEO)が新サービスを相次ぎ投入している。400種類以上の生地ラインナップをはじめ、細かいデザイン設定や人工知能を用いた高精度のサイズ測定、日本製の品質の高さなどを強みに、現在前年比250%の売り上げ伸び率を維持している同社。3月には、オーダーシステムのプラットフォームをアパレル企業や百貨店を中心とする小売り店向けに発売。加えて、日本国内ワイシャツ製造売上高1位の山喜(大阪市)とこのほど提携し、生産基盤も整えた。オンライン上でカスタムメイドシャツのオーダーシャツを販売する競合他社が増えるなか、どこに勝機を見るのか。ジン・コーCEOに聞いた。


【関連記事】
“すべてのクローゼットにカスタマイズシャツを” 米オリジナル社がオーダーシャツ製作・販売システムを他社に提供


――今回の提携によって「オリジナル スティッチ」がパートナーシップを持つ国内工場は3拠点(フレックスジャパンの長野・熊本工場、山喜の信州工場)となった。今回、山喜をパートナーに選んだ理由は?

 ブランドの急成長に伴い、生産キャパシティー拡大の必要性を感じ、国内新規先となる提携工場を探していた。山喜はカスタムシャツメーカーの国内トップ企業として、優れたクラフトマンシップ、豊富な経験、長い歴史と信頼のすべてを兼ね備えている。日本のシャツ製造におけるリーディングカンパニーと提携を組むことで、私たちの先進的なオンラインプラットフォームを通じた多くのオーダーを、彼らが持つ複数の工場から世界中のユーザーに届けることができると考えた。

 また、山喜は生産工程の新技術開発をけん引する存在でもある。彼らが持つ先進技術を駆使することによって、日本製の質を落とすことなく、高品質なカスタムシャツをより早く生産することが可能となる。今回の提携は、グローバル展開においても強力なコンビネーションを発揮すると考えている。


――2017年度は現在の4倍にあたる20万枚の販売を目指している。山喜との提携で、生産量はどれくらい増えるか?提携のメリットはほかにもあるか?

 現行のフレックスジャパン工場では1日300枚のカスタムシャツを生産しているが、山喜との提携によって、10〜20%(MOM※)生産量が増えると予測している。

 また、彼らが持つ先進技術を駆使することにより、日本製の質を落とすことなく、高品質なカスタムシャツをより早く生産することが可能となる。

※MOM:製造オペレーション管理



日本の工場での製造工程を紹介する映像を製作。「丁寧にものづくりを行う日本の工場のスピリットは、私たちの事業成長になくてはならない存在」と語るコウCEO。日本の工場との提携により、メイドインジャパン市場の拡大も目指す。



――現在カスタムオーダーシャツを販売する企業が増えている。「オリジナル スティッチ」の強みは、受注生産による最小限の生産で豊富な選択肢に対応する“マス・カスタマイズ”にあると思われるが、改めて「オリジナル スティッチ」の独自性や強みについて教えてほしい。

 まずは品質と価格。メイドインジャパンのカスタムシャツが業界最安値の5,500円から購入できること。次にフィット感。国内アパレルEC業界の平均返品率が約18〜20%であるのに対し、「オリジナル スティッチ」の返品率は4%と低い。96%のお客様は最初のオーダーで満足のいくフィット感を実現している。もし、最初のオーダーのサイズ感が違う場合、新しいシャツを無料で差し上げるという保証も行っている。

 簡単に利用できることも大きな利点だ。お店に行き、人と会話をする必要はない。オンライン上で最短5分で注文できる。 リピート率が高いことも当ブランドの特長で、毎月の売り上げの68%はリピーターによるものだ。満足度が高いという数値実績も出ており、日本では90%以上という高いお客様満足度を誇っている。

 素材のバリエーションは400種類以上と業界一。 細かいデザイン設定や、精度高いのサイズ測定を加えると、日本製の品質の高さなどを強みに、10億通りのデザインが可能だ。「オリジナル スティッチ」のシャツを着れば、"オリジナルな"人物になれるということ。


自社開発の人工知能(AI)「ボディグラム(Bodygram)」によって精巧な自動採寸を実現した自社開発の技術「サイジングアプリケーション」。A4サイズの紙と手持ちのシャツを併せて撮影すると、そのシャツのサイズを自動的に割り出してくれる



――3月に「オリジナル スティッチ カスタマイズ・プラットフォーム」をスタートした。「オリジナル スティッチ」のオーダーシステムのプラットフォームをアパレル企業や百貨店を中心とする小売り店向けに提供するものだが、各社の反応や利用状況は?

 このサービスを開始してから、現時点で20の有力ブランドと、店舗からのお問い合わせを頂いた。開始時期についてはまだ発表できないが、今のところ3つのブランドやパートナーと密に動いている。初年度は5社との提携を目標としている。


――10月に手がけるサイトリニューアルのポイントは?

 リブランディングの基本的なポイントは、私たちのコアとなる価値観をブランドの発するメッセージに乗せ、ユーザーとの深い心のつながりを築いていくことにある。


――もしいま課題があるとすれば?

 顧客の獲得をよりスピーディーに行うこと。”すべてのクローゼットにカスタムシャツを”というブランドミッションを実現するために、多岐にわたるマーケティングチャンネルや戦略を活用し、迅速な新規顧客の獲得を目指す。


■「オリジナル スティッチ」
http://dev-originalstitch.com

■オリジナル スティッチ カスタマイズ・プラットフォーム
http://dev-originalstitch.com/platform/

(AW編集部)
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