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架空の未来都市に住む女性をイメージした「マラミュート(malamute)」2017秋冬 初の布帛アイテムも
  2017/03/23 22:33 | ニュース


 ニットブランド「マラミュート(malamute)」(小高真理デザイナー)が2017秋冬コレクションを発表した。今回のテーマは、架空都市「アルファヴィル(ALPHAVILLE)」。フランス人映画監督ジャン=リュック・ゴダールによる1965年作「アルファヴィル」と、アレックス・ガーランド監督による2015年公開の英国映画「エクス・マキナ」の2つのSFスリラーから着想を得た。


 未来都市の持つ人工的で無機質な世界を表現するため色味をぐっと抑えたというアイテム群。映画内にも登場する人工知能ロボットの女性たちをイメージしたフィット&フレアのシルエットに、架空の都市に咲く花やブロック状に描いた抽象的な花柄を、繊細なジャカード技術で配した。人工知能の中にはりめぐらされている配線のイメージや、電子回路の光を、流線形のラインやラメ素材で表現。凹凸感のあるリブやタック柄、ケーブル編み、引き返し編みなどの技法を用いたニット素材とストレッチ素材を併用することで、「不思議な印象を創出した」という。


 また今回、2014年秋冬のデビュー以来、初めて布帛を取り入れた。「アイテムの幅を広げ、ニットだけでは表現できないことに挑戦した」と小高デザイナー。例えばドレスシャツは、ウエストを絞ったコンパクトなデザインに、袖口にはニットの切り返しを付け、袖をストレスなくたくし上げられるように配慮した。「これまで私自身着る機会が少なかったアイテム。その理由を1つ1つ考えながら製作した」といい、得意のニットの魅力も同時に引き出している。


 前春夏企画は、納期安定のため従来より1カ月ほど前倒して発表。その分、今回の秋冬企画の製作にもじっくり臨むことができたと話す。また今季から営業専属のスタッフも迎え、プロモーションにより力を入れる。クリエーションとセールス双方の環境が整いつつあるなか、有力百貨店を中心とした現在の販路をさらに広げたいと意欲を見せる。


 2017秋冬の新作展示会は、東京・原宿のロケット(http://harajuku-rocket.tumblr.com/)で26日(日)まで。











シトウレイが“オフランウェイ”からトレンドを読む IFI「ファッションセミナーvol.6」4月25日開催
  2017/03/21 18:27 | ニュース


 IFI(一般財団法人ファッション産業人材育成機構/東京、一條和生学長)は、日本のストリートファッションを国内外に発信しているフォトグラファーのシトウレイ氏による「シトウレイ ファッションセミナーvol.6」を4月25日、東京・渋谷区文化総合センター大和田で開く。


 2017〜18秋冬パリコレクション・ウィメンズ会場周辺で、シトウ氏が自身の感性によって撮り下ろした2,000枚以上の写真をもとに、トレンドをけん引するファッショニスタの着こなしや注目アイテムなどを解説。パリコレの“オフ”と“オン”ランウェイの双方から、今後のトレンドについて示唆する。ファッション業界で働く人や、ファッションに興味のある人にとって、ファッションがさらに楽しく、ビジネス視点が広がるコンテンツ。



■セミナー概要ページ
http://www.ifi.or.jp/school/course/special/trendseminar6.html


《シトウレイ ファッションセミナーvol.6 概要》
日 時:2017年4月25日(火)10時〜11時半(開場9:30)
受講料:一般5,000円、学生2,000円(税込)
会 場:渋谷区文化総合センター大和田6F「伝承ホール」
申込み:IFIホームページ(http://www.ifi.or.jp/school/)から申込

《シトウレイ(ストリート・スタイル・フォトグラファー)》
国内外のストリートスタイルを紹介するサイトSTYLEfromTOKYO主宰。
毎シーズン、世界各国のコレクション取材を行い、独自の審美眼で綴られる言葉と写真が人気を博している。ストリートスタイルの随一の目利きであり、「東京スタイル」の案内人。ストリートスタイルからランウェイまでファッションに対する幅広い知見から企業のアドバイザー、ファッションセミナーなど幅広いジャンルで活躍している。また彼女自身もファッション・インフルエンサーとして人気を博している。

■シトウレイ 公式サイト
http://reishito.com/
人気モデルの復刻販売も ベルギー発「アイスウォッチ」が10周年記念企画
  2017/03/17 18:08 | ニュース


 ベルギー発のファッションウォッチ「アイスウォッチ」は、ブランド誕生10周年を記念した企画を始動する。3月中旬には国内1号店でもある旗艦店「アイスウォッチ 原宿」を「10YEARS Archive Garelly」として拡大リニューアル。10年間の歩みや世界観を表現するギャラリーでは、同ブランドがもつ“カラフル+エレガント”なスタイルを発信する。2017年12月末日までの期間限定。


 また、クリアベルトが軽やかな印象の「アイスピュア」、鮮やかなカラーが新鮮な「アイスネオン」の2型を復刻モデルとして発売する。ポリアミドプラスを使用した軽さと豊富なカラーリングで人気を博したモデルで、「アイスピュア」は、原宿店限定色(シルバー)も販売する。「アイスピュア」は、ミディアムサイズ4色、原宿店限定1色を3月18日に発売。「アイスネオン」は、ミディアムサイズ4色を4月上旬から販売する。


「アイスウォッチ」は、2007年に誕生したファッションウォッチブランド。豊富なカラーリングや上質な素材使い、リーズナブルな価格設定などを背景に人気に火が付き、世界各国にファンを持つ。


■「アイスウォッチ」公式サイト
https://www.ice-watch.com/

■お客様お問い合わせ先:アイスウォッチ 原宿
東京都渋谷区神宮前4-26-5 1F TEL/03-6804-6932


デザイン思考でファッションビジネス再生の道を探る WEFが第9回公開シンポジウム3月28日開催
  2017/03/17 17:06 | イベント・ファッションショー

(左から)金井政明・良品計画代表取締役会長、IDEO Tokyoデザイン・ディレクター石川俊祐氏、バイオ・アーティスト福原志保氏



 ファッション関連分野で働く女性の活躍支援団体「ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション(プロジェクトWEF)」(尾原蓉子会長)は2017年3月28日(火)、第9回公開シンポジウム「デザイン・シンキング(Design Thinking)―これからのファッション・ビジネスの価値創造に不可欠なアプローチ―」を東京ウィメンズプラザで開く。


 今回のシンポジウムは、「デザイン・シンキング」をテーマに、新たなビジネス・コンセプトや新製品開発、新しいビジネスモデルのデザイン(設計)について考える企画。「デザイン・シンキング」とその展開について学ぶことで、不振が続くファッション・ビジネスの価値創造と再生のための突破口を探る。


 基調講演のゲストは、営業・商品分野で良品計画の成長を支え、同社の構造改革にも取り組んできた金井政明・良品計画代表取締役会長、米コンサルティング会社IDEOの日本法人IDEO Tokyoのデザイン・ディレクター石川俊祐氏、石川氏と同じセント・マーティン大学で修士課程を修了したバイオ・アーティストで、Google社のウェアラブル衣料開発プロジェクト「ATAPプロジェクト・ジャカード」のリーダーも務める福原志保氏。


 金井氏は、「無印良品のデザイン哲学『感じ良いくらし』 〜グローバルブランドを育てた“生活美学”〜」、石川氏は、「IDEOのイノベーションを生む仕組みと文化」、福原氏は、「アーティストとクリエイティブ・イノベーションの関係から未来のファッションビジネスを考える」をテーマにそれぞれ講演。人々が求める「ありたい生活を実現する新たな価値創造のビジネス」に取り組む3つの世界的企業のリーダーが、ファッション・ビジネスに不可欠な「デザイン思考」について語る。


 参加希望者は、名前、企業名、部署・役職、住所、電話番号(携帯可)、メールアドレスを記入の上、WEFホームページ、Eメール、ファックスで申し込む。応募締め切りは3月21日(火)。



■公式サイト:http://www.wef-japan.org


《第9回公開シンポジウム「デザイン・シンキング(Design Thinking)
― これからのファッション・ビジネスの価値創造に不可欠なアプローチ ―」概要》
開催日:2017年3月28日(火)
時 間:18:30〜20:40分(21:00〜22:30 懇親会/会費3,000円)
会 場:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67
     東京ウィメンズプラザ B1「ホール」
参加費:企業会員・個人会員のWEF規定内参加は無料
     一般・企業会員・個人会員 3,000円/学生(先着30人) 1,000円」

バッグや帽子ブランドが初参加 一般入場できるアクセサリー展「lights vol.4」開催
  2017/03/16 17:23 | ニュース


 アクセサリーの合同展示会「lights(ライツ) vol.4」(運営:ジュエル第一「g;fifty」福島剛代表)が3月22〜24日の3日間、東京・原宿のラフォーレミュージアム原宿で開かれる。アマゾンファッションウィーク(Amazon Fashion Week Tokyo)の関連イベントとして、30ブランド(前回32ブランド)が2017秋冬コレクションを発表する。全日程で一般入場ができ、一部商品の販売も行う。


 今回のテーマは、“NEW VISION”。今回から会場をラフォーレミュージアム原宿に移し、取り扱いカテゴリーも従来同様アクセサリーを中心としながら、バッグや帽子、雑貨まで広げた。


 ジュエリーでは、リブランディングしたことで注目を集めている「HASUNA」や、福岡を中心に人気の「ペルケ?」が初出展。当展示会でデビューする「GALELIE DES BAINS」や「ECRETTE」、今年でブランド創設10周年を迎える「SHUN OKUBO」などが参加する。エシカルブランド初参加のエシカル雑貨「CLOUDY」は、アフリカの民族柄や伝統の織り、特産品などを使用するなどアフリカンテイストを取り入れたブランド。雇用創出を目的とした自社縫製工場をアフリカで運営している。そのほか、「lights」常連の「g;fifty」や「itani」「MINIMUMNUTS」なども新作を披露する。


 同イベントは、日本の伝統工芸を取り入れたブランドや、日本独自の繊細さが感じられるブランドを集めたアクセサリーの合同展示会として、2016春夏シーズンにスタート(2015年10月開催)した。昨年9月には欧州最大級のインテリア&デザイン見本市「メゾンエオブジェ パリ2016」に初出展するなど、発表の場を広げている。



(左から)HAQUA/HASUNA


Ilocami/KYOKO TSUDA


MAgi/GALERIE DES BAINS


ペルケ?/SHUN OKUBO


g;fifty/moil


MINIMUMNUTS/yuhmi konaka


CLOUDY/ABETAKURAMA


Atelier TOCOHA



◆「lights vol.4」概要

期間:2016年3月22日(水)〜18日(金) 11〜20時(最終日は18時まで)
 ※23日19〜21時はレセプションパーティーを開催

場所:ラフォーレミュージアム原宿
   東京都渋谷区神南前1-11-6 ラフォーレ原宿6階


■関連記事
気鋭25ブランドが参加 アクセサリー展示会「lights vol.2」開催
過去最大32ブランドが参加 アクセサリー合同展示会「Lights vol.3」10月19〜21日開催


「lights」公式サイト



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