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ドラマ アッシュ・ペー・フランス 8周年記念アイテム発売
  2016/08/31 17:23 | ニュース

 アッシュ・ペー・フランスが運営するジュエリーセレクトショップ「ドラマ アッシュ・ペー・フランス(drama H.P.FRANCE)」は、ショップ設立8周年を記念して9月1日から特別アイテムを販売する。

 「8」をモチーフにした作品や、今シーズンのイメージカラーであるネイビーを使用したデザインのアイテムを販売する。参加ブランドは「イロンデール(hirondelle)」「アンヌフ(19 un-neuf)」「ニュピ(GNUOYP)」「ルーチェ マキア(Luce macchia)」「シー・エー・ディー(C.A.D.)」「タツオ ナガハタ(Tatsuo Nagahata)」の6ブランド。価格は2万〜7万円台。

 阪急うめだ本店(大阪)をはじめ、ルミネ新宿店(東京)、ルミネ横浜店(神奈川)で販売する。ルクア1100(大阪)、アトレ恵比寿本館(東京)でも一部アイテムを取り扱う。

 数字の「8」は漢字にすると縁起のいい末広がりの「八」であり、永遠を表す「インフィニティ(∞)」の意味合いも持つといわれている。同ブランドも、幸運の願いをこめてロゴに八角形を使用している。




■アンヌフ(写真左上)
遊び心のあるデザインが人気の19un-neufは今回、「8」をモチーフにした二連のリング、八角形のピアスなどを発表。素材は主にシルバー925、18金。

■イロンデール(写真右上)
「8」をテーマに、8種類のチェーンを使用し、ネックレス、ブレスレット、ピアスをデザインしたモダンなコレクション。素材は18金、リングにはダイアモンドが使用されている。



■ルーチェ マキア(写真左上)
ガラスの素材をベースに、透明なコンテンポラリージュエリーを発表しているLucemacciaは、人気のネックレスにシーズンカラーであるネイビーを使用。

■ニュピ(写真右上)
国内の工場を使い、MADE IN JAPANのモノづくりを世界に発信するバッグブランド。男女問わず人気の定番のボタニカル柄がシーズンカラーのネイビーで登場。コットン/ PVC加工。

■drama H.P.FRANCE
http://www.hpfrance.com/drama/index.php
PR01.が中国・上海にプレスルーム開設 アジア戦略を強化
  2016/08/31 13:55 | ニュース

中国・上海にある「K POINT FASHION LIMITED」



 アッシュ・ペー・フランス(東京、村松孝尚代表)のPR01.事業部は、中国・上海で日本ブランドをメインに取り扱うショールーム「ケーポイントファッションリミテッド(K POINT FASHION LIMITED)」と協業し、アジア戦略強化のためプレスルーム、ブランドプロモーション、ブランディグ、イベント企画運営などを行う「ピーアールワン(PR01.)」(シャンハイ)に9月8日に開設する。

 同社は2012年から世界各地への拠点設置計画を進め、これまでにブランドプロモーションを行う「ピーアールワンプレスルーム(PR01. PRESS ROOM)」を韓国・ソウルとタイ・バンコクに開設した。約6年前には市場開拓が難しいといわれている中国市場に参入するアプローチとして台湾を拠点に選び、トレードショーなどを開催。台湾市場におけるに日本ブランドの周知、デザイナーズブランドに対する購買意欲の喚起などに取り組んできた。その経験を含めたアジアでのビジネス経験を経て、中国市場への参入に至った。9月8・9日には、プレスルーム設置を記念したプレス向けプレビューを開く。


 日本でファッションを学んだ「ケーポイントファッションリミテッド」の周卉卉(KIKI ZHOU)代表と組み、日本のブランド、ライフスタイル、ファッションなどを市場に提案していく。取り扱いブランドはdrama H.P.FRANCE、GUACAMOLE、flake、DRESSEDUNDRESSED、ASICS Tiger、Onitsuka Tiger、Onitsuka Tiger x ANDREA POMPILIO、Kriss Soonik、Memnon、SUB-AGE、GROWING PAINS、JERRY PINK、IN PROCESS、SYUなど。将来的にはこれまで築いてきた各拠点とのネットワークや、パリ、ニューヨーク支局のグローバルな機能を連動させ、アジア諸国を中心にトレードショーやプレスルーム文化を世界に広めていく狙いだ。将来的には各国のパートナーと連携してアジアのファッションをグローバル化し、各国のプレスルームに同じブランドをラインナップするなど、グローバルな施策を視野に入れている。


■PR01.(シャンハイ)
住所:中国上海市中山西路 1055号 SOHO 中山広場 A1706
    A1706.NO.1055 West XZHONGSHAN RD.SHANGHAI CHINA

■PR01.公式サイト
http://www.pr01.com/
三陽商会がスタートアップ企業との協業プロジェクト開始 新事業参入も
  2016/08/26 17:24 | ニュース

 三陽商会(東京、杉浦昌彦社長)は、大手企業とスタートアップ企業のマッチングを行うオープンイノベーションプログラム「crewwコラボ」(運営:Creww/東京、伊地知天代表)を通じ、新事業創出プロジェクトをスタートした。同社が培った経営ノウハウやリソースを提供するとともに、スタートアップ企業が持つアイディアや革新的な技術を幅広く募集。両者のメリットを生かし、新規事業参入などの可能性を探る。プログラムへのエントリー期間は9月2日まで。





 「crewwコラボ」は、大手企業とスタートアップ企業を取り繋ぐ事業創出プログラム。企業にとってはスタートアップにリソース(経営資源)を提供することで、新規事業創出へのリスク、コストを軽減することができる。また、スタートアップ企業は、コラボ先の企業の様々なリソースを活用することで、サービスの成長を加速させることができる。同プログラムは、サービス開始の2012年から今までで60社を超える企業とプログラムを実施。エントリー数は1,600件を超え、実際に200以上のプロジェクトが実現化へ向けて協議されている。事業提携や資本提携、買収なども生まれている。


 三陽商会は今回のプロジェクトで、同社が取り扱う21ブランドをはじめ、全国の百貨店・商業施設にある1,300の売り場と直営店、従業員1,300人と販売スタッフ4,300人、日本・中国・ASEANにある自社や協力工場で働く専門職者を経営資源として提供。スタートアップからは、IoTやヘルスケア、家族、食、ペット、O2Oなどに関連するアイディアを募集する。社内に変革・改革の意識を持たせることで、同プログラムに参画する中堅人材を育成するねらいもある。


 同社は、「潜在ニーズや情報など、生活者とのつながりをもっと積極的に強固にするアイデアを募りたい。現状の生活者との接点は、ご来店頂いた時のみ。来店前や来店中、来店後やそれ以外のすべての生活者を幅広く知りたいと感じている。三陽商会の強みやよい点、セールスポイントをもっと知っていただくためのアイデアを募集したい」と話す。


 エントリー終了後は、「creww」内で審査を行った上、オンライン上で両者がエントリー内容について話し合う「オンラインブラッシュアップ」(9月12〜30日)を実施。1次審査を通過したスタートアップによるプレゼン・ディスカッション(10月11〜14日)を経て、2次審査(10月21日)を通過したスタートアップとの2社間でプロジェクトを進める。


 「crewwコラボ」を運営するCrewwは2012年創業。コミュニティーサービス「creww」を通じ、スタートアップ企業のサポートを幅広く行っている。現在、スタートアップ企業の登録数は2,200社(2016年8月現在)。



■三陽商会による「crewwコラボ」概要
エントリー期間 : 2016年8月22日(月)〜9月2日(金)
エントリーページ: スタートアップ エントリーページへ(https://creww.me/ja/collaboration/sanyo-shokai-2016-08
※ crewwスタートアップアカウントを持つ企業であれば、どなたでも参加可能です。
※ crewwへの登録は無料です。


■三陽商会 公式サイト
http://www.sanyo-shokai.co.jp/

■コミュニティーサービス「creww」
https://creww.me/
【フォトレポート】8月23日開幕 プレイタイム東京に240ブランドが出展
  2016/08/24 17:43 | ニュース
 8月23日に都内で開幕したキッズ&マタニティーファッションの国際合同見本市「プレイタイム東京」。日本ブランドをはじめ、スペインやフランス、米国、イタリアなどから240ブランドが出展。ウエアのほか、ギフトやホーム、育児用品などの2017春夏コレクションを披露している。東京・ベルサール渋谷ガーデンで25日まで。



赤ちゃんのための離乳食として、無添加・無農薬・保存料なしの「有機米おかゆレトルトパック」を販売するロコオーガニック。おかゆに適した粘り気の強い兵庫県丹波産有機米こしひかり100%を使用した。赤ちゃんの対象月齢により、おかゆのかたさも4種類用意。ギフトとしても提案する。
http://www.locoorganic.com/



米ユタ州のソルトレークシティを拠点とする「the blueberry hill」が初出展。果物や動物をモチーフにした新生児向けのニットアイテムなどを販売している。ニットハットの中心価格は56米ドル。
https://theblueberryhill.com/



ぬりえ、パズル、ブロックの3つの要素を併せ持った「ジナゾル(ZINAZOL)」。1つの1つのピースにアルファベットやひらがなが刻まれており、遊びながら文字を覚えてもらおうというもの。繊維パルプで構成する牛乳パックを再生使用しているため、丈夫なのも特徴。すでに、教育機関からの引き合いも来ているという。また、1ピースのサイズをミニカーに合わせているため、ミニカーの収納ボックスとして利用するユーザーも。
http://zinazol.jp/



クッションやテントなどキッズ用ホームウエア「duduk」は、インドネシア・バリ島でハンドメイドされたもの。バティック柄をモチーフにした柄も、1つ1つ手描き&手染めされている。オランダ人デザイナーによる淡いカラーリングや丸みのあるシルエットがデザインにひねりをきかせている。初の出展。
http://www.dudukshop.com/



英国発「スプラッシャアバウト(SPLASHABOUT)」は、おむつ機能付きのベビー向け水着ブランド。柔らかく伸縮性の高い最高品質のネオプレンを使用。保温性に優れているため、水中やプールサイドでの体温低下を防ぐこともできる。今回は、フローティング素材を内蔵した水着を披露した。2月展で初出展して以降、引き合いも増加。メディアへの露出も増え、ビジネスは好調に推移しているという。
http://splashabout.jp/



毎シーズン世界各地の公園(パーク)をテーマにコレクションを発表しているライフスタイルブランド「ザ パーク ショップ(THE PARK SHOP)」。来春夏は、メキシコの世界的リゾートでカンクン近郊の海洋公園「シェルハパーク」をイメージソースに選んだ。ウエアや雑貨、スニーカーなどに多岐にわたるアイテムにコンセプトを落とし込んでいる。展示ブースでも、フリーマーケットのようなムードを創出し、来場者の注目を集めていた。
http://theparkshop.co/



デザイナーのRIKAさんが手がける女児ブランド「ビジュー&ビー(Bijoux & Bee)」はプレイタイムの常連。メイドインジャパンによる繊細でキュートな柄デザインで、現在仏パリにも店舗を持つ。フリルを効かせたブルマ(約3,000円)も人気アイテム。父親のドン小西がデザインし、2015秋冬にデビューした男児ブランド「ビー&ボー(bee & beaus)」も併せて出展した。
http://bijouxandbee.com



クロスプラスによるOEM向けブランド「キッズマルシェ(Kid's Marche)」も初出展した。岡山デニムや絣染めなど日本ブランドの強みを生かした提案。ショッピングモールではなく、百貨店などを主販路にしていく計画だ。
http://www.crossplus.co.jp/



「aghi e bubi」は、イタリアを拠点したキッズウエアブランド。イタリアと日本の血を引くデザイナーのMonica Scammacca氏が来春夏のテーマに選んだのは、日本の広島。原爆の被爆者として知られる佐々木禎子さんが折っていたとされる折り鶴をモチーフに、鶴の柄を取り入れたり、折り紙のようなパターンを取り入れた。
http://www.aghiebubi.com/


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キッズ&マタニティーの国際合同展「プレイタイム東京」8月23〜25日開催 240ブランドが出展 
創始者セバスチャン・ド・ユッテン氏に聞く 国際色高まる「プレイタイム東京」



創始者セバスチャン・ド・ユッテン氏に聞く 国際色高まる「プレイタイム東京」
  2016/08/24 15:17 | ニュース

セバスチャン・ド・ユッテン氏(スケートボーダーでアーティストの杉浦佑輔さんの作品の前で)



 キッズ&マタニティーファッションの国際合同展示会国際見本市「プレイタイム東京」(主催:ピカフロール・ジャパン)が23日、東京・渋谷の東京・ベルサール渋谷ガーデンで開幕した。スペインやフランスが団体出展。海外バイヤーの来場も目立ち、国際色を強める同展について、プレイタイム創始者のセバスチャン・ド・ユッテン氏に話を聞いた。

 15回目を迎えた今回は約240ブランドが出展。出展ブランドを国別(上位5カ国)に見ると、1位が日本(63ブランド/全体の46%)、2位がスペイン(26ブランド/19%)、3位フランス(16ブランド/12%)、4位米国(16ブランド/12%)、5位イタリア(15ブランド/11%)。目玉は2位のスペインで、スペイン貿易投資庁(ICEX)とスペイン大使館商務部が取りまとめた24ブランドが参加したことが大きい。3位のフランスも、フランス貿易投資庁「ビジネスフランス」の支援により9ブランドが出展した。セバスチャン・ド・ユッテン氏は、「インターナショナルな見本市としてのバランスが向上してきた」と評価。海外バイヤーも韓国、台湾、中国、香港のアジア勢を中心に増加傾向を見せており、2月の秋冬展は、海外バイヤーの比率は全体の1割ほどだが、伸び率は73%と急増。プレイタイムのアジアの拠点として、存在感を強めている。


 「東京は特にモードやデコなどの分野において成長が見込める都市」とユッテン氏。今後も、出展者数、来場者数ともに規模を拡大していく計画だが、「量より質を重視するプレイタイムのコンセプトは変わらない」と強調する。ユッテン氏が、“プレイタイムの理想形”と見るのが、今年で開催10周年を迎えたパリ展。同展は現在、約500ブランドが出展。「出展を待機しているブランドも非常に多いのだが、出展者数の規模は現状が理想。例えばスポーツなどを新カテゴリーとして加える可能性はあるが、規模は拡大しない」(同氏)という。


 海外バイヤーの来場が増えているのは、東京展と同様の傾向だ。1月展で初めて国内バイヤーの数を上回り、7月展では海外バイヤーの比率が前年同期の49.7%から56.9%に伸びた(久保雅裕氏のパリ展レポートより)。「フランス国内の小売り市場が冷え込みを見せる一方、海外バイヤーの勢いが増している。この動きについては、パリも東京も、私たちが香港や韓国、中国などに向けて長年行ってきた動員プロモーションが実を結んだ結果」(同氏)と見る。


 一方プレイタイムの中で独自性を強めているのが、2014年に立ち上げたB2B向けオンラインショールーム「プレイオロジー」だ。現在は、キッズのほか、ウィメンズ、メンズを含む200ブランドが参加。10月には、デコも加えて、「完全な姿」(同氏)になるという。「プレイタイムにとって、プレイオロジーは補完的な存在だが、プレイオロジーそのものは独立した質の高いサイトとして強化していく」といい、3年以内に参加ブランド数を1,000〜1,500ブランドまで増やす計画。「各ジャンルを成長させていけば、非現実的な数字ではない」(ユッテン氏)と加えた。




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