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三陽商会「ラブレス名古屋」をオープン 東海地区に初出店
  2016/02/27 16:20 | ニュース

東海地区初出店の「ラブレス名古屋」


 三陽商会のセレクトショップ「ラブレス名古屋」(名古屋市中区栄)が2月27日、名古屋の商業エリア・栄に路面店舗をオープンした。2014年8月にオープンした「ラブレス京都」以来、通算6店舗目で、地階と地上3階の4層構造。売り場面積は555平方メートルと、東京の「ラブレス青山」(848平方メートル)に次ぐ規模だ。

出店立地を吟味、地元ファンの出店要望も多数

 同店が出店する場所は、名古屋のファッション街・栄の一区画で、周辺にはラグジュアリーブランドをはじめとする国内外のファッションブランドの路面店舗が集積している。社交場および飲食店として活用されていた建物を居抜き改装した新店は、地上3階という構造上、遠目にもブランドの看板が目立ちやすい。栄の大通りから一本入った場所に位置するが、視認性やアクセスの良さに優れている。

 売り場を構成する商品群は、既存店舗を踏襲しているが、名古屋店限定アイテムも数多く企画した。姉妹ブランドの「ギルドプライム」のレザー製ライダースジャケットや、「ナンバーナイン」との協業バッグも同店限定で取り揃えている。既存店同様、国内工場で生産した品質重視の商材を強みにする。

 「ラブレス」および「ギルドプライム」のディレクター兼チーフバイヤーの博幸(かく・ひろゆき)氏は、「名古屋には路面店舗を出したいと考えていた。4年前から物件を探していたが、ようやく見つかった。居抜き改装には手間がかかったが、内・外装にこだわり、『ラブレス』の世界観を忠実に表現した」と説明する。

 同社のEコマースでは、前から名古屋地区の顧客比率が高かったという。実店舗がなかったため、出店を望む声が多く寄せられていたという。出店前から、「地元の顧客の反応や期待度は高い」(ディレクター)ようだ。

既存店を踏襲した内装、レディスは多様な切り口で提案

 店内の照明は既存店に比べると若干、明るくしている。フロアは、入口の1階がメンズ・レディスで構成されており、地階はメンズ、2階はレディスでそれぞれ分かれている。3階には「VIPルーム」を設けていて、シークレットセールや先行受注会場などに活用する計画だ。

 2階のレディスフロアでは、各コーナーで北アフリカや英国テイストなど、世界観の異なる空間を演出、切り口の異なるコーディネート提案を重視した。地階のメンズフロアは、人気の高い東京・青山店の空間を意識した。1階と壁面のレンガの色目を変えるなど、細かい点に留意した。また、常設のバーカウンターを置いて、オリジナルのドリンクが飲めるサービスも提供する。

 想定する顧客層は20−40代と幅広い。周辺百貨店と提携し、外商顧客を同店へ誘導する販促施策も計画している。国産の高品質商材にこだわっていて、中でも重衣料アイテムが強みだという。「例えば、バッグでは1万円台から20万円近い高額商材までが1つのコーナーに並んでいるなど個性的な品揃えが特徴だ。世界観をしっかり見せて、『ラブレス』ブランドを提案していきたい」(ディレクター)と今後の抱負を語った。


地下1階のメンズフロア。スーツ関連アイテムも充実


2階のレディスフロア。吹き抜けを効果的に活用した


2階レディスフロア。「MCM」ブランドのバッグアイテムも規模感を持って初展開している



(取材・文 樋口尚平
「トミー ヒルフィガー」 4人のインスタグラマーによるマンスリーフォトマガジン開始
  2016/02/26 12:00 | ニュース



 トミー ヒルフィガー ジャパンがきょう2月26日、世界中で注目されるインスタグラマーを起用したオンライン上のマンスリーフォトマガジン「4 SENSE’S FOR TOMMY HILFIGER」をスタートした。インターナショナル・フォトブック「INSPIRATION CULT MAG」監修によるもので、ニューヨークと東京の“今”を体現する4人のインスタグラマーそれぞれの視点を通し、「トミー ヒルフィガー」の“今”を表現する。


 新マガジンに登場する4人のインスタグラマーは、ストリートフォトグラファーの@yuma1983、大阪を拠点とする広告写真家の@nandinjp、ドイツ出身で東京をベースに活動するフォトグラファーの@robertkirsc、幅広い表現で女性から絶大な支持を集めるインスタグラマーの@chiaoking



 初回の特集は、2人のインスタグラマーが、2月15日に米ニューヨークで発表された「トミー ヒルフィガー」2016秋冬ランウェイショーを、ブランド誕生の地・ニューヨークの街並みとともにフォトレポートする。次回3月以降は、スタイリストを迎えたファッションフォト・ストーリーを発表する予定。


「4 SENSE’S FOR TOMMY HILFIGER」
https://inspirationcultmag.com/tommyhilfiger/

”究極のシルク”をテーマにした限定ドレスも販売 婦人ブランド「コトゥー」が新宿伊勢丹で期間限定店舗
  2016/02/25 22:00 | ニュース


 林秀三氏がクリエイティブディレクターを務める婦人プレステージブランド「コトゥー」(三陽商会)が3月2〜8日、伊勢丹新宿本店に期間限定ショップをオープンする。日本の伝統・文化に根差したシルクをテーマに、限定アイテムなどの販売や特別イベントを実施する。


 期間限定ショップは、伊勢丹新宿本店・本館4階のセンターパーク/ザ・ステージ#4にオープン。優雅なシルクにインスパイアされた空間では、シルクを使った伊勢丹限定のドレスやスカートを中心に販売。“究極のシルク”をテーマにした伊勢丹限定ドレスは、正倉院宝庫に保存される「葡萄唐草文錦」を復元した図案で仕立てた構築的なシルエットのドレス(写真右/36万円+税)や、約400年前に誕生した「琳派芸術」の祖・本阿弥光悦の作品の1つ「大菊もみ」を表現した絹織物によるドレス(写真左/33万円+税)などをそろえた。


 3月2日と6日には特別イベントを実施。フラワーアーティスト神坂麻衣子氏を迎え、好みの色や形、スワロフスキー(R)・クリスタルパーツが選べるカスタムオーダー会を開くほか、林秀三氏が来店し、ブランドの魅力や限定商品の着こなしなどをアドバイスするコンサルティングの時間を設ける。


 「コトゥー」は2007年秋にデビュー。現在、全国百貨店14店舗とオンラインストアの「サンヨー・アイストア」で販売している。“モダンクチュール”をコンセプトに、気品と品格を兼ね備えた女性の美しさや可愛らしさを表現。日本人女性に合わせた包み込むようなシルエットや、織物産地として知られる尾州や桐生の織物メーカーと共同で開発した上質な独自素材などを持ち味としている。



■消費者からのお問い合わせ先
株式会社三陽商会C.R.室(フリーダイアル):0120-340-460
受付時間:10:00-17:30(平日のみ)


トレンディエンジェルやNON STYLEがダンスで着心地アピール 「オールド ネイビー」のアクティブウエア日本上陸 
  2016/02/25 21:01 | ニュース



 米国カジュアルブランド「オールド ネイビー(OLD NAVY)」(ギャップジャパン)が、アクティブウェアを日本国内で販売するのに伴い、商品発表会を都内で開催した。人気お笑い芸人のトレンディエンジェル、NON STYLE、ダンスユニットのエグスプロージョがダンスを披露しながら、着心地や機能性をアピールした。


 発表会では、松田理宏「オールド ネイビー」日本代表が挨拶を行い、続いて豊島耕一郎ビジュアル・マーチャンダイジング ディレクターが商品のデザイン性や機能性について説明。その後、動画投稿サイト・YouTubeで2200万回以上再生されているエグスプロージョンの人気動画「ペリー来航」の音楽に合わせてエグスプロージョンとトレンディエンジェルが切れのあるダンスを披露。白いアクティブウエアに着替えたNON STYLE石田さんも、独自の振り付けや阿波踊りのようなダンスでほかのメンバーに絡み、会場の笑いを誘った。


 アクティブウエアの着心地を聞かれると、トレンディエンジェル斎藤さんが「運動したくなる服、それがOLD NAVY!」と決めゼリフのようなコメント。NON STYLE井上さんは、「春に最適な服装で、着心地いいし寝間着にもトレーニングにも!自分なりに着こなせる」と答えた。また日頃マラソンをしているNON STYLE石田さんは、「(同じくマラソンをしている)森脇健児さんになる」とコメント。終始笑いの絶えない発表会となった。


 「オールド ネイビー」のアクティブウエアは、スポーツやジム、トレーニングなどアクティブなライフスタイルに向けた「トレイン」、ランニングやジョギング、ジムでのトレーニングなどパフォーマンスの高い動きに合わせた「ラン」、ヨガやピラティス、ダンス、バレエ向けに開発した「ストゥディオ」の3つのカテゴリーで構成。レディス、メンズ、キッズを揃え、ファミリー需要に応える。


 2月25日から、全国35店舗で販売する。


■関連記事
「オールドネイビー」 アクティブウエアを日本でも販売 


▼「オールド ネイビー」アクティブウェアの概要

発売日:2016年2月25日(木)
商品価格(税込):メンズ 1,490〜4,990円/ウィメンズ 1,490〜4,990円/キッズ ボーイズ&ガールズ 990〜2,990円 ※シーズンによって価格は異なる


▼販売店舗

イオンモール札幌平岡/札幌エスタ/イオンモールつくば/おやまゆうえんハーヴェストウォーク/ららぽーと富士見/モラージュ菖蒲/グランデュオ蒲田/ダイバシティー 東京プラザ/イトーヨーカドー武蔵境・吉祥寺/ららぽーと立川立飛グランベリーモール/イオンモール千葉ニュータウン/ニトリモール相模原/ららぽーと横浜/トレッサ横浜/ららぽーと海老名/Mr Max 湘南藤沢ショッピングセンター/フレスポ小田原シティーモール/軽井沢ショッピングプラザ/イオンモール浜松市野/名古屋栄・mozo ワンダーシティ/イオンモール名古屋茶屋/LUCUA 1100/ららぽーとEXPOCITY/イオンモール四條畷/ららぽーと和泉/アリオ八尾/イオンモール大日/神戸ハーバーランドumie/イオンモール橿原/イオンモール福岡/イオンモール筑紫野/イオンモール沖縄ライカム


▼商品に関する問い合わせ先
ギャップジャパン「OLD NAVY」PR担当 佐藤・小山内(おさない)
TEL:03-5369-5571


【出展者ピックアップ】プレイタイム東京に230ブランドが出展
  2016/02/25 13:59 | ニュース
 キッズ・マタニティー関連用品の国際合同展示会・第14回「プレイタイム東京」(主催:ピカフロール)が23日に開幕。キッズとマタニティーに関するアパレルや雑貨、ギフト、ホーム&デザイン、育児用品などの2016秋冬コレクションを披露している。2015年8月の前回展とほぼ横ばいの231ブランドが出展し、このうち約4割が初出展。北欧やスペイン勢による新ブランドや、オーガニック素材や環境に配慮した商品が目立つ。日本勢は、先月の「プレイタイムパリ」にも出展した「アーチ&ライン」や、世界各地の公園をテーマにコレクションを発表する「ザ パーク ショップ」、またドン小西氏がプロデュースする「ビー&ボー」などデザイン性の高いブランドが多く見られた。東京・ベルサール渋谷ガーデンできょう25日まで。



■おむつ機能付きのスイムパンツ



 英国発「スプラッシャアバウト(SPLASHABOUT)」は、おむつ機能付きのベビー向け水着を披露。柔らかく伸縮性の高い最高品質のネオプレンを使用。保温性に優れているため、水中やプールサイドでの体温低下を防ぐこともできる。おむつ機能付き水着2,000円(+税)、ベビーラップ4,500円(+税)。楽天のオンラインストアでは、ベビー水着部門で売り上げ1位も獲得している。http://splashabout.jp/


■お湯で落ちるネイル



 フランス発のネイルブランド「nailmatic」は、子供向けライン「nailmatic kids」を初出展。水溶性のためお湯と石けんで簡単に落ちるのが特徴。フランスブランドらしく、カラーバリエーションやパッケージデザインにこだわりを見せる。http://www.nailmatic.com/



■世界各地の公園がテーマに



 毎シーズン世界各地の公園(パーク)をテーマにコレクションを発表しているライフスタイルブランド「ザ パーク ショップ(THE PARK SHOP)」。今秋冬は、カナダ・バンクーバーのオッペンハイマー・パークをテーマとし、ウエアや雑貨、スニーカーなどに多岐にわたるアイテムに落とし込んだ。同エリアに日本人街があったことから、和着物を想起させるデザインのアウターも用意した。2014年にスタートしたブランドで、現在は卸を中心としている。スケートボードも根強い人気があるだという。http://theparkshop.co/


■使い道は無限 黒板付きTシャツ



 メンズファッション・キッズウエア企画のサンブロス(名古屋)が披露したのは、メッセージボードが付いたTシャツ。黒板の染料を使用しているので、チョークで書いたメッセージや絵を黒板消しで何度も消せるのが楽しい。「1つのアイディアとしてご提案したが、来場者の方の反応がとてもいい。ご要望によってTシャツ以外のアイテムに広げる可能性も見えてきた」(同社)。http://www.sunbros.co.jp


■デンマーク発のレインウエア「SWAYS」



 デンマーク発のレインウエア「SWAYS」は、大人でも着用できるような落ち着きのあるカラーリングが魅力。「プレイタイム東京」内で実施・発表される「ミルクジャポンアワード」も受賞した。http://www.jp.workingunit.co,m


■デザイン&機能を兼ね備えたダンスウエア



 「ワイルド スワン(WILD SWAN)」は、幼少期からモダンバレエや新体操を経験してきた石川千弥さんが、“花柄のワンピースを着ているような洋服レオタードを作りたい”という思いから、2015年8月に立ち上げた。花柄のほか、スワンやペイズリーなど洋服感覚で着用できるレオタードをラインナップ。着心地や機能などダンス経験者ならではの気配りも見せる。http://wild-swan.shop-pro.jp/


■ドン小西氏による男児ブランドがデビュー



 ファッションデザイナーのドン小西氏がデザインする男児ブランド「ビー&ボー(bee & beaus)」が、ホワイトチャペル社の新ボーイズブランドとして今秋冬デビュー。同社の代表で、小西氏の実娘でもあるRIKAさんが手がける女児ブランド「ビジュー&ビー(Bijoux & Bee)」と併せて出展した。トレンドやディテールの作り込みを感じさせるアイテムが多く、来場者の反応も上々だという。オールインワンで8,000円ほど。価格は、「ビジュー&ビー」より2〜3割ほど高めだという。http://bijouxandbee.com


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