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トゥモローランド パリ発「キャロリーナリッツ」日本でエクスクルーシブ展開 東京・渋谷の本店で期間限定店
  2016/01/29 20:16 | ニュース



 トゥモローランドは、仏パリ発のレディスブランド「キャロリーナリッツ(carolinaritz)」を日本国内ではエクスクルーシブで展開する。きょう1月29日から2月14日まで、「トゥモローランド本店」で期間限定ショップを開き、来春夏コレクションを披露する。


 女性らしいエレガントさにストリート感を取り入れたコンテンポラリーなウエアが特徴。今春夏コレクションは、フェミニンさやマスキュリンさを兼ね備えた1940〜1950年代の女性たちが発想源。従来男性のものだったバーでシガーを嗜み、カードゲームを楽しむなど、自由にライフスタイルを楽しむムードを、ブランドのアイコンであるジャンプスーツやセットアップに投影させた。1960〜1990年代のそれぞれの時代の特徴を表現したコートやドレスも並べる。


 デザイナーのキャロリーナ・リッツラーは、「プチ・バトー」で約10年間働いたのち、3人目の子供の出産をきっかけにファッションクリエイターに転身。


 熱心なヴィンテージコレクターであったこと、アーティストや女優、ショーガールなどへの憧れが、コレクションづくりのベース。アイテムごとに発想源となる年代のナンバリングを施すことでデザイナーへのリスペクトを表現。ファブリックやパーツはメゾンブランドと同じファクトリー製のものもある。アイテムはすべてメイド・イン・パリにこだわっている。






ドレス5万2,000円



ジャンプスーツ6万8,000円



デザイナーのキャロリーナ・リッツラー





三陽商会 「三陽銀座タワー」でワークショップ始動
  2016/01/29 15:57

狩野哲郎氏の作品



 三陽商会が運営する「三陽銀座タワー」は、ワークショップイベント「タッチラボ(touch labo)」を始動する。楽しみながら学ぶワークショップを通じ、企業と生活者がものづくりの価値を共に創り上げることを目指しており、第1回目となる1月30日は、アーティスト狩野哲郎氏を招いた「ちぎって、はって、絵をかこう!」を開く。


 「ちぎって、はって、絵をかこう!絵具やクレヨンがなくても絵は描ける?」では、狩野氏アドバイスのもと、色とりどりのマスキングテープを用い、ちぎってはって直線や曲線、点にして貼り付けるなどの手法で絵画作りに挑戦する。イベント終了後、各参加者が作り終えた作品は額装して持ち帰ることができる。参加費無料。

 狩野哲郎氏は、1980年宮城県生まれ。2007年東京造形大学大学院造形研究科修士課程修了。種子や果実などの自然物と、既製品などの人工物を組み合わせて新しい「風景」を作り出すアーティスト。近年の主な個展に、「自然の設計/Naturplan」(東京都現代美術館、2011年)、「絵か彫刻」(ユカ・ツルノ・ギャラリー、2015年)がある。


 三陽銀座タワーでは、2015年に2回のワークショップを開催。参加者に好評だったことから、2016年から「タッチラボ」として継続的に開催する。2016年の前半は、「いつもと違ったものをつくる、みる」をテーマに、4回の開催を予定している。


【第一回タッチラボ開催概要】

開催日時:2016年1月30日(土)一回目 13:00〜14:30 二回目 15:00〜16:30 *所要時間90分

開催場所:三陽銀座タワー 6階 (〒104-0061 東京都中央区銀座 8-8-9)

協力:ユカ・ツルノ・ギャラリー

お申込み方法:三陽銀座タワー 6階にて受付。電話での受付は、電03-5537-6125まで。

対象者:小学生(保護者、ご同伴の方は見学)

参加募集人数:各回10人(先着順にて受付いたします)


【2016年前半タッチラボ開催予定】
●1月30日(土):ちぎって、はって、絵をかこう!〜テープで描く新しい絵〜
●2月20日(土):「eyes」目玉シールで命を吹きこむ
●3月下旬 : 集まれ!こどもフォトグラファー!
●4月下旬:映画鑑賞


■関連記事
 初年度30億円を計画 基幹7ブランドを集積した「三陽銀座タワー」あす19日オープン



2016年の今こそ考えたい2020年の小売の常識
  2016/01/29 10:00 | ニュース

年が明けて2016年となった。2015年は年末商戦で紙媒体を用いた広告からデジタルへの変化が鮮明になるなど、予想されていた大きな変化が目に見える形となって現れ始めた年であったと言える。

しかし、変化が起きてからそれに対応していたのでは常に変化をし続ける小売業界で生き残ることは難しい。そこで、今回はあえて2020年に常識となるであろう4つの取組みを見ることで、今小売関係者が取り組むべきことを考えてみたい。

 

■ 1.ショールーミングは戦略の一部となる

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引用:Champion

 

 

eMarketerによると、2014年度の世界EC売上は約160兆円に登り、前年から22%増加した。2020年の世界において、ショールーミングは小売企業の戦略の一部となる。Thomas Keenan氏の予想では、「小売店舗はミュージアムのようなもの」になるという。また、iBeaconが普及して顧客とのインタラクティブなコミュニケーションやモバイル上で決済して商品を自宅に送るといったことが可能になる。

 

■ 2.店舗内分析は当たり前のものとなる

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実店舗と比較したECの強みの一つとして詳細な顧客行動データを取得できる点があった。これにより施策のPDCAを素早く回してサイトを改善することができたのだが、もうそれはECだけでの特権ではない。2020年の世界では小売店舗のほとんどがECと同じく顧客行動を分析するためのツールを店舗に持つようになる。具体的には店舗内のカメラの動画を解析して顧客の性別・年齢を推定したり、滞在・通過位置を分析することが可能になる。

 

 

■ 3. 財布を出すという行為がなくなる

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引用:Fortune

 

 

Apple Payを始めとした決済サービスによりモバイルを経由した支払いが今後普及していくと予想される事に関しては今までもご紹介してきた。しかし、2020年の店舗ではスマホをかざす必要すらない。Keenan氏の予測によると、将来的には顧客が何の商品をカゴに入れたかを店舗がトラッキングして、店から出ると自動で支払いが完了するサービスが登場されるとしている。

 

■ 4. テクノロジーが販売員のアシスタントになる

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引用:BBC Retail

 

テクノロジーは工場内では既に多くの作業を自動化している。今度は店舗内でも同じことが起きると予想されている。BeaconやNFCを使って顧客のスマホに直接、店や商品の案内を送ったり、また、商品の前出しや欠品の確認といった単純作業は機械によって代替されることが予想されている。

 

まとめ

2020年に常識となっているだろう4つの取組みについてご紹介したが、いかがだったろうか?勘の良い方なら気づいたかもしれないが、今回ご紹介した4つの取組みは既にいくつかの企業の店舗では実際に行われ始めていることである。一番目に紹介したショールーミングを取り入れた戦略は自社ECに力を入れるヨドバシカメラ楽天が出店した楽天カフェで既に行われている。

また、二番目にご紹介した店舗内分析も国内大手百貨店の三越伊勢丹DVDレンタル国内最大手のGEOが既に実際の店舗で取り組みを始めている。未来は突然やってくるものではない。少しずつの小さな変化がやがて大きなうねりとなって大きな変化を作り出す。その流れに乗り遅れない為にも、毎日起こる小さな変化を見逃さず、O2Oイノベーションラボでは小売業界の新しい取り組みをご紹介していきたい。

 

 

▼参照記事

Forbes

 

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【O2Oイノベーションラボ】



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21店舗が出店 アトレ恵比寿・新館が2016春オープン
  2016/01/27 13:25 | ニュース


 アトレ(東京、石司次男社長)は今春、「アトレ恵比寿西館」をJR恵比寿駅西口にオープンする。


 地下1階、地上8階の全9フロアで構成する同館は、敷地面積1,450平方メートル、延べ床面積は本館(2万3,486平方メートル)の4割に当たる9,700平方メートル。注目はアパレル企業による新業態の飲食店で、2階はマッシュグループが「ミラオーウェン」「W&E」「コスメ キッチン」に加えて、オーガニックレストラン「コスメキッチン アダプテーション」を出店。3階にはジュンが「ロペ」「アダム エ ロペ」「アダム エ ロペ ル マガザン」とともに、空間プロデューサー・山本宇一氏手がけるビストロカフェ「サントロペ」を出す。

 このほか、2015年11月に日本に上陸し話題となった米国発のハンバーガーショップ「シェイク シャック」(サザビーリーグ)の国内2号店、本館からの移転オープンとなる「無印良品」(良品計画)などが入る。全21店舗(ATM除く)のうち、アパレル業態は4店舗、飲食業態が9店舗。


 西館の開業にあわせ、本館も11店舗をリニューアル、17店舗を新規導入。3月下旬にはアトレ初となる自主編集売り場「クチューリフ(Coutulife)」を開設し、国内外から50ブランドを集積する。


 新館のコンセプトは、中庭を意味する「ラ パティオ」。顧客と街との橋渡し役として、開放的な外観デザインを取り入れた。8階屋上にはガーデンテラスを設置する。また、本館3階と西館4階を結ぶ「西口連絡通路」を新設。JR恵比寿駅の西口と東口をつなぐ新たな動線を作ることで、街全体の回遊性向上を図る。



開放的な外観デザインを取り入れる



屋上ガーデンテラス


アトレ恵比寿 公式サイト

「ジェットセット ソロプラス(JETSET SOLO PLUS)」 2016春夏広告に熊井友理奈さん起用
  2016/01/26 13:04 | ニュース

熊井友理奈さん。2016春夏の「ジェットセット ソロプラス」は、スイカ(レッド調)やシトロン(イエロー調)、エキストラスカイ(ブルー調)、スパイス&ハーブ(カーキ調)などの“美味しそうな”カラー展開で五感に訴える。




 レディスブランド「ジェットセット ソロプラス(JETSET SOLO PLUS)」(運営:マインドウインド/東京、大沼勉社長)は、2016春夏の広告キャラクターにモデル・タレントの熊井友理奈さんを起用した。


 熊井友理奈さんは、1993年神奈川県生まれの22歳。TBSのテレビ番組「王様のブランチ」でリポーターを務めるほか、タレント、モデル、歌手として多方面で活躍。アイドルグループBerryz工房(無期限活動停止中)のメンバーでもある。熊井さんの持つ“未来=時代を切り開く女性のパワー”というイメージがブランドのコンセプトと重なったことが今回の起用の決め手となった。


 「ジェットセット ソロプラス」は2013年デビュー。プライベートジェットで旅をしているような心地良い空間に、国内外からセレクトした洋服や雑貨、アクセサリー、生活雑貨などの幅広いアイテムを取り揃えたセレクト業態。30代女性をコアターゲットに、現在全国百貨店を中心に21店舗(+オンラインストア)を構える。


 2016春夏は“エフォートレス グラム(EFFORTLESS GLAM)”をコンセプトに、肩の力を抜いた力みのない装いながら、高級感とクリーンさを感じさせるスタイルを提案。70年代テイストを軸に、50〜90年代の各時代のエッセンスを投入。スポーツやデジタル、ロマンチックなど様々なテイストを織り込んだ上質キャリアカジュアルを提案している。






■「JETSET SOLO PLUS(ジェットセット ソロプラス)」公式サイト



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