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仏のルノーと時計のポアレが“LOVE”をテーマにコラボ ルージュの限定車10台販売
  2015/11/30 15:13 | ニュース

発売日前夜には、都内の駐日フランス大使館で発表イベントを開催。コラボレーションのテーマでもある“LOVE”に合わせて、会場全体を真っ赤なバラでデコレーション。



 仏の自動車会社ルノー(ルノー・ジャポン/横浜、大極司社長)と時計宝飾ブランド「ポアレ(Poiray)」(ポアレ ジャポン/東京、ベルナール・サンドロン代表)のフランス企業2社によるコラボレーションが日本で実現した。「ポアレ」のブランド生誕40周年を記念したもので、ルノー社の小型乗用車「ルーテシア」と「ポアレ」がコラボレーションした「ルノー ルーテシア ポアレ」を11月28日に10台限定で発売した。“LOVE”をテーマにした情熱的なルージュカラーのボディーが特徴で、購入者には、ポアレの腕時計「マ・プルミエ」で、同じく赤色のストラップを施したコラボ限定モデルを贈呈する。

 「ポアレ」の販売店では、同モデルのストラップ(税込3万240円)を販売。ストラップを購入した人には、オリックスのレンタカー「ルーテシア」の1日利用券もプレゼントする。

 限定車のナビゲーションパネルには、ポアレを象徴するハートモチーフの絵柄を白蝶貝で埋め込んだ。メーカー希望小売価格は、税込254万8,000円。

 「ポアレ」は1975年、“ヴァンドーム広場のお嬢さん”をコンセプトに、仏パリで誕生したジュエリーブランド。伝統的なジュエリーにはなかった斬新なカットやカラーストーンを用いた若々しいデザインなどが支持され、フランスの有力ブランドに成長。ストラップが付け替えられる腕時計「マ・プルミエ(Ma Premiere)」は、ポアレの代表作として多くのファンを獲得している。日本では現在、ホテルニューオータニ(東京千代田区)、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、札幌三越に店舗を構える。



「Poiray(ポアレ)」のロゴ



パネル部分にはハートモチーフの白蝶貝の装飾が施された。



限定車を購入した人には、30万円相当の限定腕時計をプレゼント。本体裏面には、RENAUT(ルノー)とPOIRAY(ポアレ)の刻印が。




■関連記事
仏パリのジュエリー「ポアレ」が再始動 日本とフランスでの出店を加速



(アパレルウェブ編集部)



「ヴェルサーチ」旗艦店 東京・銀座にオープン
  2015/11/24 16:42 | ニュース



 イタリア発ラグジュアリーブランド「ヴェルサーチ」は23日、東京・銀座に旗艦店「ヴェルサーチ銀座店」をオープンした。

 英国人建築家ジェイミー・フォバートとデザイナーのドナテラ・ヴェルサーチが手掛けた店舗デザインは、“過去と未来の出会う場所”がコンセプト。イタリアの伝統的で華やかな建築と、今のヴェルサーチのモダンでダイナミックなエネルギーを融合させた。9世紀に見られるビザンティン様式の教会にインスパイアされたモザイクの床に、クリアなアクリル樹脂の什器や真鍮などの現代的なエレメンツを組み合わせた。

 店舗面積は540平米(売り場面積450平米)。3フロアで構成する店舗には、同ブランドのフルラインをそろえた。1階はバッグやスカーフ、シューズなどのアクセサリーを中心に、2階にはメンズウエア、3階にはウィメンズウエアをラインナップした。オクタゴン(8角形)ケースが特徴のリストウォッチ「ディロス クロノ」(カラー:イエロー・ゴールド/26万1,000円+税)も30本限定で用意した。

 「ヴェルサーチ」は2015年に入り、日本での出店を加速させている。今年4月には、「ヴェルサス ヴェルサーチ」の旗艦店を東京・青山にオープン。7月にはホームコレクションブランド「ヴェルサーチ ホーム」を東京・銀座に開いた。「ヴェルサーチ銀座店」は国内3店舗目となる。インバウンド需要に応え、日・英・中の3カ国語に対応している。



1階には、バッグなどアクセサリーを販売。




2階メンズフロア。スーツなども充実。


3階ウィメンズフロア



ウィメンズ秋冬。ハッシュタグや“emoji”を配したアイテムが並ぶ。


30本限定販売の「ディロス クロノ」





■ヴェルサーチ銀座店
東京都中央区銀座6-7-12
営業時間:11:00〜20:00


(アパレルウェブ編集部)
【まとめ】スニーカーから書籍まで スター・ウォーズ新作関連アイテムが続々
  2015/11/20 22:57 | ニュース


 世界的人気を誇るSF超大作映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が来月18日に全国一斉公開されるのに先駆け、各企業が関連アイテムを続々発表している。1977年のシリーズ初公開から38年が経過している長寿シリーズだけに、ファミリーで楽しめるものから往年のファンが喜ぶレアものまで、幅広い。ファッション&アパレルブランドでも、ポップなキャラクターグッズや映画のモチーフをさりげなく取り入れたモードなアイテムなど、趣向を凝らした商品が出揃った。

※価格はすべて本体価格


自分好みにカスタマイズ―アディダス オリジナルス



 「アディダス オリジナルス」では、スニーカー・カスタマイズ・サービス「マイ アディダス」の特別企画として、「マイ スター・ウォーズ(mi STAR WARS)」を実施中。ユーザーは、2つの人気スニーカーモデル「スーパースター80s」と「ZX フラックス」をベースとし、ダース・ベイダーやストームトルーパーなど「スター・ウォーズ」の人気キャラクターをデザインモチーフに選択。グラフィックプリントやヒールケージ、シューレース、などのディテールをカスタマイズすることによって、自分だけのこだわりの1足を手に入れることができる。「スーパースター80s」のトゥ部分と「ZX フラックス」のかかと部分には、それぞれ立体的にデザインされたダース・ベイダーとストームトルーパーを施すことも可能だ。「マイ スター・ウォーズ スーパースター80s」1万8,000円、「マイ スター・ウォーズ ZX フラックス」1万6,000円。製造期間は約4週間。

 自分の好きな写真やグラフィックが「ZX フラックス」のアッパーにプリントできる専用アプリ「mi ZX Flux Photo APP(マイ ゼットエックス フラックス フォト アプリ)」では、スター・ウォーズの公式グラフィックを自由にダウンロードできる機能「スター・ウォーズ グラフィック ライブラリー」に最新作の公式グラフィックも登場した。

 またアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ(東京・渋谷)では11月22、23日「マイ スター・ウォーズ」を購入した人の10cmサイズフィギュアを3Dプリンターで作成。映画のキャラクターとともに、店頭に設置したジオラマの中に展示する(26〜29日)。Twitterアカウントを持つ人には、オフィシャルカメラが撮影したフィギュア写真をデータでプレゼントする。

adidas Originals STAR WARS キャンペーン

定番アイテムで手軽に映画の世界に ―ユニクロ



 ユニクロは、Tシャツブランド「UT」で毎年行っている「UT グランプリ」で、今年度は「スター・ウォーズ」をテーマに実施し、国内外から応募のあった5,218点の中から、受賞作品23作品を発売した(今年4月)。現在、「スター・ウォーズ」キャラクターのグラフィックやイラストをプリントしたヒートテックやフリース、ウルトラライトダウンなどの定番アイテムが楽しめる(メンズ、キッズ)。20日からは全10キャラクターの消しゴム付きフリースブランケット(1,990円)も販売中だ。

ユニクロ「スター・ウォーズ」特設サイト

大人顔負けのお洒落キッズアイテム ―メゾンドリーファー



 モデル梨花がディレクターを務める「メゾンドリーファー」は、オリジナルブランドのキッズライン「リーファー キッズ(LI HUA kids)」から特別コレクションをあす21日に発売する。長袖Tシャツ(6,500円)やスウェットトップス(8,500円)などのアパレルから時計(1,200円)、キーホルダー(4,500円)などのアクセサリーまで全5アイテム。ディテールにこだわりながらシンプルに仕上げたアイテムは、大人でもつい欲しくなりそうな本格派。11月21日発売。


STARWARS COLLECTION for LI HUA Kids



ダークヒーロー4人がモデルに ―ニクソン



 米カリフォルニア発のウォッチ&ライフスタイルブランド「ニクソン(NIXON)」は、悪役ながらも根強い人気の4人のダークヒーローに焦点を当てた。9月発売の「ストーム・トルーパー」と「インペリアル・パイロット」シリーズに続き、きょう11月20日には、ダースベイダーとボバ・フェットをモチーフにしたアイテムを発売。帝国軍最重要人物であるダース・ベイダーのコレクションは、漆黒をベースにしたカラー展開。リストウォッチ(2万3,000円〜)には、ダース・ベイダーのライトセーバー・カラーである赤を秒針に採用し、マスクの吸気口をあしらった。ボディスーツを連想させるバックパック(1万6,000円〜2万9,000円)や、財布、ベルトなどもラインナップ。ダース・ベイダーシリーズでは、世界200本限定のワールドプレミアムモデルのリストウォッチ(37万円)も用意した。日本国内は13本のみの販売となる。

STAR WARS|NIXON COLLECTION 公式サイト




帝国軍ストームトルーパーによる特別配送サービスも ―ゾゾタウン



 スタートトゥデイが運営するファッションショッピングサイト「ゾゾタウン」は、スペシャルキャンペーンとして、約40ブランドによる特別アイテムを「ゾゾタウン」限定・先行で18日から販売。また、12月20日までに注文した商品(全商品対象)は、劇中に登場するキャラクター、ストームトルーパーのマスクに組み立てられる特別デリバリーボックスで配送する。また、スター・ウォーズ商品を購入した人の中から抽選で、ストームトルーパーが商品を配達する特別企画も実施する。キャンペーン参加ブランドは、ア・ベイシング・エイプ、フリークスストア、アメリカンラグシー、ビームス、グリーンレーベル リラクシング、ナノ・ユニバース、ウィゴー、e.m.など。

「スター・ウォーズ」キャンペーン特設サイト



暗闇で光を放つロゴT―セヴシグ



 人気ドメスティックブランド「セヴシグ(SEVESKIG)」のスター・ウォーズ別注Tシャツは、ロゴ部分のリフレクタープリントが、カメラのフラッシュや映画館など暗い場所での微細な光を受け反射する仕様。ライトセーバーをイメージしたカラーリングは、ファンも納得のアイテムだ。ホワイト・グレー・ブラックの3色展開で、価格は各1万円。国内外のアクセサリー・ファッション雑貨を中心に取り扱うセレクトショップ「アビリティ」がゾゾタウンで販売中。

アビリティ「ゾゾタウン」販売ページ



「スター・ウォーズ」を芸術的視点から考察 ―美術手帖



 美術出版社が17日に発売した「美術手帖」12月号は、「スター・ウォーズの芸術学」と題した特集を組み、同映画の芸術性を独自の視点で読み解いている。メイン企画「スター・ウォーズを読み解く5つの視点」では、“SF論”“神話”“デザイン”“VFX”“音楽”の5つの切り口を用意。各ジャンルの専門家を招き、なぜ同映画がこれほど多くの人々に愛されてきたのかを批評・考察しているのが特徴だ。

 このほかにも、新作の監督を務めるJ・J・エイブラムス論や、シリーズ入門、「戦略学」「宇宙科学」などの視点からみるコラム、アメリカのポップ・カルチャーを考察する「ヤング・アダルトUSA」出張版、全国巡回中の「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」を現代美術家の金氏徹平と行く記事などを収録。ファンから初級者まで楽しめる充実の内容は、公開前にぜひチェックしておきたい。1,600円。

美術手帖公式サイト



「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
・公開日時:2015年12月18日(金)18:30 全国一斉公開
・公式サイト:http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html


英国発のファッションブランド「ALLSAINTS」が日本初出店
  2015/11/20 10:22 | ニュース

日本初オープンした「ALLSAINTS」

 英国発のファッションブランド「ALLSAINTS」(オールセインツ)が11月18日、大阪・大丸心斎橋店1階に日本初出店した。年内、12月30日までの期間限定のポップアップショップだが、来春からの日本本格展開を見据えたトライアルの意味合いもある。

日本市場での多店舗展開の足掛かりに

 「ALLSAINTS」(オールセインツ)は、英国・イーストロンドンで1994年に創業した、モノトーン調をベースにしたファッションブランドだ。レザー素材の加工、およびアイテムを得意にしており、今回のポップアップショップでも、レザー関連アイテムを中心にラインナップした。ターゲット層は30−40代のファッションに関心のある層。グローバルでは、男女比率が5対5と、とてもバランスが良い。

 アジアの責任者、SEAN RAH(ショーン ラー)MANAGING DIRECTOR(マネージング・ディレクター)は、「日本は、アジアでは一番、大事なマーケットなので、過去約2年間、準備をしてきた。韓国と台湾に店舗を出し、アジアのサイズなどを検証して、日本市場進出への足固めを進めてきた」と語る。

 大丸心斎橋店で展開する店舗は売り場面積が約24平方メートル。本国では200坪(660平方メートル)規模の大きなショップを展開するが、日本では流通・売り場環境の制約もあり、限定的な展開でのスタートだ。品揃えも、シグネチャーアイテムのレザー商材を中心に、ジャケット関連、バッグ類を主体に展開する。グローバルの展開と比べると、「品揃えは10%未満」(ALLSAINTS JAPAN、山ア元・ゼネラルマネージャー)だという。

充実したレザーアイテム


主力のレザーアイテム

 主力のレザーアイテムが充実している点が特長だ。秋冬シーズンへ向けて、アウターのレザージャケットを重点的に品揃えしている。上代は6万6,400−8万台と手に取りやすい価格設定だ。冬本番の12月には、シープスキンのジャケット(16−17万円)も登場するという。

 もう1つの強化アイテムがバッグ類。ハンドバッグの「ザ・キャピタル コレクション」が強化ラインである。「マイケル・コース」など著名ブランドのバッグを手掛けるSIMONE(シモン)社が手掛けており、シンプルだが機能的な点が特徴だ。価格も3−6万円と買いやすい設定である。グローバルではアイテムはフルライン展開する。レディスでは、比率はレザー・アウター・ニット・ドレス類がそれぞれ20%とバランスが良い。


アジアの責任者、ショーン ラー・マネージング・ディレクター

 ショーン ラー・マネージング・ディレクターは、「今回の出店を足掛かりに、日本では今後、積極的に出店していきたい」と語る。グローバル企画の200坪規模の店舗は難しいため、コーナー展開やバッグのみの展開も視野に入れている。

(取材・文/樋口尚平

三井不動産の郊外型複合商業施設「EXPOCITY」 フラッグシップに位置付ける
  2015/11/17 15:50 | ニュース

フラッグシップに位置付ける「ららぽーとEXPOCITY」

 三井不動産が開発した郊外型複合商業施設「EXPOCITY」(エキスポシティ)が11月19日グランドオープンする。8つのエンターテインメント施設と、305店舗が出店する「ららぽーとEXPOCITY」で構成する。同社「ららぽーと」のフラッグシップに位置付ける。

過去最多のエンターテインメント施設を誘致


「ららぽーとEXPOCITY」。回遊しやすいレイアウトに仕上げた

 延床面積は約22万3,000平方メートル、「ららぽーとEXPOCITY」の店舗面積が約7万1,000平方メートルで、別棟の8つのエンターテインメント館が集積した複合型商業施設だ。回遊性を考慮した構造で、約17万2,000平方メートルの敷地内に、コンパクトにまとめられている。

 1970年に開催された大阪万博の地で、「エキスポランド」があった区画に再開発した。従来型の「ららぽーと」は基本的に足元商圏がメーンだが、「EXPOCITY」は車で20分圏内の商圏を意識しつつも、8つのエンターテインメント施設をけん引役に、全国規模の商圏を設定している。

 年間の売上高目標は600億円(施設全体)。既存の「ららぽーと」の実績を考えるとやや控えめの数字だ。年間来場者数は、通常時で1,700万人を見込んでいる。三井不動産の商業施設本部、小島浩史リージョナル事業部長は「EXPOCITY」について、「これだけのエンターテインメント施設を集積した既存施設はない」と説明した。

関西初出店が48店舗

 関西初出店が48店舗、新業態が40店舗出店している。アパレル関連テナントでは、「ユニクロ」「ZARA」「ZARA HOME」「無印良品」といった大型テナントのほか、国内最大級の規模で「ポロラルフローレン」が出店する。「RHCロンハーマン」「アバクロンビー&フィッチ」「ホリスター」なども関西初出店だ。

 セレクトショップの「ユナイテッドアローズ」や「ビームス」「アーバンリサーチ」も出店している。また、スポーツ系ブランドも集積。「ザ・ノース・フェイス」、ジュンの新業態「ナージー」、「デサントブラン」など、ファッションを意識したテナントも複数出店している。

 三井不動産の商業施設本部、坂ノ下忍営業二部長は「『ららぽーとEXPOCITY』を三井不動産のフラッグシップに位置付ける」と意気込みを語った。305店舗は「ららぽーとTOKYO−BAY」(約460店舗)、「ラゾーナ川崎プラザ」(約330店舗)に次ぐ規模感。エンターテインメント施設を多数、集積した新しい商業施設の試みという一面もある。
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