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アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース


 
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バッグ&雑貨メーカー「ボルサ ソべラナ」(ファッション雑貨EXPO)
  2011/07/28 00:46 | 展示会
 ヨーロッパのゴブラン織やジャカード織の高級感のある素材で作られたトランクやハンドバッグなど、流行や時代に左右されない優雅さのあるバッグが揃う「ボルサ ソべラナ」は神戸発信のブランドだ。ミセス向けのセレクトショップ「イザベル コマツ」のグループ企業でもある。
 今回、初めて手掛けたというゴブラン織のトランクはインテリアとしても魅力的。他にも、パイソンやオーストリッチを部分使いしているトロリーバッグや、花柄のシェニ―ルを配したバニティなどのバッグに加え、財布など小物も充実している。



 “大人カワイイ”が大好きな女性向けに、気分を盛り上げ、幸せオーラをまといましょうという思いから、今季、同ブランドはピンクラインをスタートさせた。神戸のエレカジファッションのバッグやポーチ、小物たちで、特徴はリッチでハッピー、そして、スウィートな色柄や素材感。カラフルでキラキラのプリントや、ユニークでファンシーなデザイン雑貨はプチギフトとしても需要は高そうだ。


 
有限会社ボルサ ソベラナ
http://www.sovelana.com


(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
カシミヤ系メーカー「アレス」(ファッション雑貨EXPO)
  2011/07/27 09:22 | 展示会
 株式会社アレスは神戸旧居留地にあるカシミヤストール・カシミヤウェアのメーカーだ。今秋冬シーズンの一押しは、温感加工により、よりあたたかさを実感できるカシミヤのセーター「ぬくモア・カシミヤ」だ。
 トウガラシチンキやカモミールによる血行促進作用、スクワランによる成分保湿作用を繊維に作用させて固着させたもので、ニットをはじめストールにも加工できるという。着用すると、それらの成分が持つ血流促進効果により、血流が促され、体感温度の上昇が期待できる。着用実験の結果、着用40分後において、加工処理しているケースは、していないケースと比較して温度上昇が早く、約2℃の温度差が確認できたという。



 もともと同社はストール専門ということもあり、今春、涼感ストールを作ってほしいという依頼があったことから秋冬の温感加工を手掛けたという。ストールではカシミヤを中心に、つねに80品目以上を揃える。中心価格は1万1000〜2万8000円。200番手のカシミヤストール(2万円)は想像以上に滑らかな肌触りでグラデーションが美しい。リアルファーにストールを通し、マグネットで留める「マグネットファー」は特許を持つデザインで人気がある。ミンク加工したカシミヤのニットジャケット(4万5000円)もクオリティが高い。
 次回の2012年春夏展は、東京/8月3日(水)〜5日(金)、原宿のOMPギャラリー(B1F)、神戸/8月10日(水)〜11日(木)、潟Aレスにて予定している。



 

株式会社アレス
http://www.alles-inc.com/


(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
原宿ファッションと元気をアピール!原宿ファッションウォーク Harajuku Fashion Walk
  2011/07/26 12:13
7月24日(日)、「原宿ファッションウォーク」が開催された。
「原宿ファッションウォーク」は、今回で5回目。特にジャンルは問わず、自由な服装を着て原宿を歩くパレードのようなもので、「原宿が元気な事をアピールするためのイベント」でもある。



原宿駅・竹下口からスタートし、裏原宿に入り、そして神宮橋がゴールというルートで、個性的な服装の男女50人程が歩いてファッションを披露した。


(左)原宿駅前の歩道橋を通過。すれ違う人も思わず振り返る。
(右)大混雑の神宮前交差点でも、ひときわ目立っていた。


彼らの多くが、非常に派手で奇抜なファッションをしており、ピンクや金髪をベースに緑や紫のメッシュを入れる等の独特な髪型や、星型のクリップやリボン、メガネをアクセサリーとして着用している人が多く見られた。

中にはテーマを決めて、水色のシャツにイルカ形のバッグと貝殻のスカートで「海」を表現している人や、ズボンをわざとビリビリに破いて、ショール代わりにしている個性派も。

フリルのスカートに赤、青、黄色、ピンク等、様々な色のTシャツをアレンジしたり、さらに色違いの靴下を組み合せた、多くの色を使ったコーディネートが特徴的だった。


(左)もちろんロリータ系の参加者も。
(右)とにかく色柄が派手な着こなしが目立っていた。

町を歩く50人の周りは皆、足を止めてこのウォークに見入っており、「面白い!」「カワイイ!」「すごい!」といった声がそこら中からあがっていた。

写真を撮る為にウォークの後ろからついて来る人も多く、特に外国人観光客には注目の的だった。一般の人も気軽に参加できるような、ファッション好きな人々のための交流の場となっているようだった。

次回の原宿ファッションウォークは、9月25日に開催を予定している。


原宿ファッションウォーク
http://www.harajuku-fw.jp/
HINAYA KYOTO「浴衣deパーティー」普段着としての和装を提案
  2011/07/26 11:44 | イベント・ファッションショー
7月16日(土)、西陣織の帯メーカーであり、テキスタイルブランド「AKIHIKO IZUKURA」も展開する、株式会社ひなやの新たな試み「浴衣deパーティー」がHINAYA KYOTO五条坂店で開催された。
非常に暑い日だったが、店内は浴衣で身を包んだスタッフや集まった来場者でとても涼しげな雰囲気。お囃子の音色が流れる中、スタッフも来場者も思い思いにパーティーを楽しんでいた。



「着物」と聞くとどこか堅苦しい印象を受けがちだが、モダンな内装の店内には海外デザイナーのドローイングや観葉植物などのインテリアがあり、「着物=堅苦しい」というイメージを吹き飛ばしてくれる。







「多くの方に普段着として浴衣を着るきっかけを提供したい」「昔ながらのものだからこそ若い人たちに着てほしい」という思いから、気軽に浴衣を着て集まれる場としてこのパーティーを企画。学生の街京都だからこそ、若い世代に着物文化を広めるチャンスがあると代表の伊豆蔵さんは話す。パーティーの宣伝方法も若い世代にマッチするよう、ソーシャルネットワーキングサービスやブログなどのネット媒体も取り入れたとのこと。
来場者は、大学生などの若い女性を中心に、家族連れやカップル、年配の方々まで幅広い。「普段着の浴衣」というコンセプトが多くの方の興味を引いたのではないか。




通常、HINAYA五条坂店では自社のテキスタイルを用いたアパレル製品を販売しているが、この日は「浴衣deパーティー」に合わせて、通常目にすることが出来ない300点以上の蔵出しの帯を展示・販売。中には30年以上前に作られた帯もあり、今ではとても貴重な資料と言えるものばかり。





鮮やかでカラフルなこれらの帯は、昔作られたにも関わらず現在でもファッション性を感じさせるモダンなデザイン。職人さんたちから、普段は聞くことができない帯についてのお話を直接聞くことができ、和装に興味がない人でも自然と着物に親しみが湧く。

また、パーティーでのスタッフの浴衣の着こなしにも注目。「着物は着る物と書く。型にとらわれず自由にファッションとして着れば良い。」と話してくれた職人さんは、薄茶色の浴衣に帯の代わりに革のベルトを締め、足元も草履ではなく革のサンダルをコーディネート。他にも浴衣にハンチングを合わせたり、アクセサリーを着けたりと、それぞれ自由に和装を楽しんでいた。和装も立派なファッションなのだと再認識させられる。伝統あるものをこれからの時代に引き継いで行くには、伝統を大事にしつつも、時代の流れとともに変化させて行くことが重要なのかもしれない。






HINAYAでは、店長の右近(うこん)さんを中心とした若いスタッフと熟練の職人とが上手く調和している。「うまくいく事ばかりではないが、若いスタッフと年配の職人が良い刺激を与え合ってくれていると思う。」と代表の伊豆蔵さんは言う。HINAYAは、若手社員のエネルギーやアイデアと、熟練の職人の確かな技術を併せることで、これまで培ってきたものを更に新しい段階へとパワーアップさせていく可能性を感じさせてくれる。今回のパーティーもそんなHINAYAだからこそ出来た企画だったのではないだろうか。

7月31日には新しい試みとしてHINAYA KYOTO本店において、帯などの端切れをつかったワークショップも開催される予定だ。





これからもHINAYA KYOTOが提案する新しい和装ライフスタイルに注目したい。


<お問い合わせ先>

HINAYA KYOTO本店
〒602-0064 京都市上京区新町通上立売上る安楽小路町418−1
Tel/Fax : 075-411-3601

HINAYA KYOTO 清水五条坂店
〒605-0846 京都市東山区五条橋東4丁目452 ラティエール五条坂1F
Tel/Fax:075-551-3558

株式会社ひなや
http://www.hinaya-kyoto.co.jp/

(佐藤紫乃)

服を買う場所、ネットが5割超え。服にケチなのは愛知県
  2011/07/25 16:33
株式会社メディアインタラクティブによる「アパレルの消費行動に関する意識調査 調査レポート」が公表された。

WEBアンケート形式で行われたもので、東京都、大阪府、愛知県、福岡県の10代から50代の男女500人に調査を行った。


それによると、服を買う場所は駅ビルなどの複合商業施設が7割弱で1番多かったものの、ネット通販が5割を超え、ネット通販の利用が当たり前になっているのが裏付けられた。特にネット通販をあまり利用しないとおもわれていた50代でもネット通販の比率が30%を超えており、すでに世代を問わず一般化してきている。


あなたはどんなところで服を買いますか(複数回答可)



また、ネット通販に対する意識に関しても、「買いに行くのが面倒だから」「じっくり選びたいから」という積極派・消極派それぞれ多数見られ、用途に応じて、ネット通販を活用している様子がうかがえる結果となった。



インターネット通販(PC)、モバイル通販、インターネットオークションで服を
買うとお答えの方にお聞きします。インターネットで商品を購入する理由を教え
てください。(複数回答可)




夏服の購入予算についての設問もあったのだが、この回答には地域差が大きく見られ、

東京都  20,764円
福岡県  13,064円
大阪府  12,404円
愛知県  10,080円

という結果になり、愛知が一番、服にお金を使わないと言う結果となった。


【調査概要】
調査名     アパレルの消費行動に関する意識調査
調査の対象  (年齢) 10代〜50代 (性別) 男女 (地域) 東京都、大阪府、愛知県、福岡県
有効回答数  500


株式会社メディアインタラクティブ
http://www.mediainteractive.co.jp/


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