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デコ・ジャパン(京都市中京区)を運営するデザイナー菅井英子さん。レディースブランド「COROMO」では和の要素を採り入れたデザインに定評がある。今回はその中でもとくにジーンズを見せていただいた。
ジーンズを開始したのは数年前だそうで、通常のジーンズでは面白くないとの考えから全面プリント+洗い加工に取り組んだ。プリント柄は、ブランドではTシャツ、ワンピースなどで定番となっている手書き友禅の草花柄。もともとは大正時代の黒留袖用のモダンな和柄だったという。

(左)和柄+水玉柄ジーンズ
(右)定番和柄ジーンズ
今春夏企画では、その友禅柄プリント+洗い加工に加えて、さらに水玉柄と市松柄を抜染プリントで乗せた新柄をそれぞれ提案する。このほか、経糸にインディゴ染めの綿糸、緯糸にラメ糸を用いて織ったラメデニム素材を開発し、ジャケットに使用する。デニムシリーズは生地から加工まですべて国内生産。

(和柄+チェック柄ジーンズ)
このデニムシリーズはすでに台湾、アメリカのショップに卸しているが、今秋からイタリアのショップでも取り扱いが始まる。
(取材:南充浩) |
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| 2010/07/20 21:56
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