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マガシーク スウェーデン発のバーチャル試着ソリューション「バーチャサイズ」を日本初導入
  2013/08/21 10:00 | トレンド

イメージはマガシーク 商品ページより

 ファッション通販サイト「MAGASEEK(マガシーク)」(千代田区、井上直也社長)は、スウェーデンのスタートアップ、バーチャサイズ社が展開するバーチャル試着ソリューション「Virtusize(バーチャサイズ)」を日本で初めて導入し、8月21日から、商品約20,000点で提供を開始する。

 バーチャサイズは、通販サイト上のアイテムと、自分の手持ちの洋服のサイズの差を2D画像で表示することで、購入の際のサイズのミスマッチを軽減するサービスで、現在、英国最大級のファッション系ECサイト「ASOS.com」など世界各国、25のオンライン小売事業者が採用し、40,000アイテムに利用されている。

 ユーザーは、手持ちの洋服の身丈、見幅などのサイズを事前に入力し、バーチャルクローゼットに追加することで、自分のサイズを登録でき、購入したいアイテムの商品ページで“バーチャサイズボタン”をクリックすると、登録サイズとの各箇所の差異を図で確認することができる。これにより、ユーザーはより正しいサイズでの購入が可能となり、小売事業者は返品率が減少するというメリットを得る。

 今回の日本でのサービス展開について、バーチャサイズのエリック・エクストランド代表は、「日本は世界で3番目の規模となるファッション通販市場であり、サイズに関する意識も高い。より多くの日本の小売事業者にバーチャル試着ソリューションを提供したい」とコメント。本国以外で初となる現地法人を東京に設立し、時差、言語の問題を解決する運営体制を整えた。また日本独特のAラインのワンピースへの対応を図るなどローカライズも進め、年内に数社への導入を予定している。

 なおマガシークは、2012年9月のリニューアルで、「自分のためのセレクトショップ」をコンセプトに、リコメンド機能によるユーザーの嗜好にあったアイテム表示や、ビジュアルを重視したレイアウトなど、大幅なサイトの刷新をしている。マガシーク広報は、「お店に行って、いいと思った洋服を買うような直感を重視したサイト構成になっており、今回のバーチャサイズの導入で、ホスピタリティとしての利便性がより向上した」とコメント。既存顧客の満足度向上と新規顧客の獲得を図る。

 バーチャサイズは、2011年にスウェーデンで設立したスタートアップで、オンラインショッピングにおける、サイズ感覚、返品の不便さに疑問を感じ、適正なサイズでの購入をサポートするバーチャル試着ソリューションを開発。その際、基準が整っていた日本の採寸基準を参考にしたという。現在ヨーロッパ、アジアなど25のオンライン小売事業者にサービスを提供しており、マガシークの導入により日本での展開を開始した。

マガシーク
http://www.magaseek.com/

バーチャサイズ
http://www.virtusize.com/


バーチャサイズ エリック・エクストランド代表


商品詳細ページ「お手持ちの服とサイズを比較」ボタンから利用する。

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