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三宅一生 企画・衣装提供の特別公演「青森大学男子新体操部」開催
  2013/07/18 22:34 | トレンド
 三宅一生氏が企画からコスチュームデザインを行った、青森大学男子新体操部のパフォーマンスを、7月18日、国立代々木競技場 第二体育館で開催した。

 同イベントは、三宅氏が報道番組で青森大学男子新体操部の演技を目にした際、そのひたむきに練習する姿に感動し、また多くの人にその素晴らしさを伝えたいと考え実現した企画となっている。


 発表した演目は、テーマを「舞い上がる身体、飛翔する魂」とし、通常の青森大学新体操部の演技に、国際的な振り付け家 ダニエル・エズラロウ氏による演出・振り付けを加え、15のプログラムを披露。 コレクションの音楽も手がける、オープンリールアンサンブルの演奏やプロジェクションマッピングによる演出で会場を別世界に作り上げた。








 会場を大きな水のかたまりに見立て、大自然の驚異や海に棲むさまざまな生物を表現したストーリーで展開。フロアを覆うほどの巨大な布を海に見立てた演技に始まり、男子新体操ならではチーワークを要するアクロバティックな技を次々披露。途中、普段掛け声で使う“ガンバ“という方言を掛け合いながら輪になって飛びはねたり、海をイメージした布の上をトビウオを模して跳ねるなど会場を笑いに包む演出も行った。終盤は様々な生物をプリントしカラフルに彩ったコスチュームで登場。メンバーの27人全員が参加し“希望への飛翔を“を表すと、ラストは、次々とコスチュームを脱ぎフロアに置く演出で幕を閉じた。


左から、ダニエル・エズラロウ氏、中田吉光ヘッドコーチ

 青森大学新体操部中田吉光ヘッドコーチは、「男子新体操は、今日のように人々に感動を与えられる競技。もっと認知度が高まることを願う」と述べ、ダニエル・エズラロウ氏は、「ときに、世界はネガティブになるが、体操、スポーツは気持ちを高揚させてくれる。とにかくハッピーなものができた」とコメント。ラストのシーンでは、すべて取り去った後でもあふれるエネルギーと、そこにはすばらしい体があることを表現したという。


 また、今回のコスチュームについて、中田ヘッドコーチは、「一着一着、仮縫いをしてくれ、魂を感じた」と述べ、新体操部の学生達は、「軽くて、動きやすい、気持ちいい」と語った。なお、今回のコスチュームは、メンズで新ブランドとしての展開も予定する「HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE(オム プリッセ イッセイ ミヤケ)」が手がけた。

 本日の公演を記録した動画は後日公開予定となっている。










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