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メルヘンな世界をモチーフに、遊び心いっぱいの革小物を提案する「FUUCA(フーカ)」。厚手の上質なキップレザー(生後6カ月〜2年の中牛の革)をメイン素材に、長財布や三つ折り財布、名刺入れ、キーケース、手帳カバー、折りたたみ式ミラー、ヘアアクセサリーなど、イン・ザ・バッグを彩るアイテムが揃う。国内の革職人が一つ一つ丁寧に創り上げているという。
「キップレザーは手にした瞬間、ふわっとした革ならではの持ち心地を味わえる柔らかみのある手触りです。さらに、100%植物タンニンを用いたナチュラルな本革(ヌメ革)を使用し、より自然に近い形で経年変化を楽しめます」とデザイナーの柴崎真理子さん。
フェアリーシリーズの長財布(1万5750円、4色展開)はベイビーピンクが大ヒットした
“カワイイもの”大好きな20代〜30代の女性たちに向けて、おとぎの国のストーリーを提案している。なかでも、妖精をプリントした“フェアリーシリーズ”が大ヒット。レース使いのデザインと、「ロミオズ キス フォー ジュリエット」という英文字のメッセージ入りで、ギフトとしても人気を集めた。長財布(1万5750円)、三つ折り財布(1万4700円)、コインケース(4095円)、パスケース(4725円)、キーケース(4725円)など。
他にも、シンデレラ城をイメージしたシンデレラシリーズや、今季の新作では不思議の国のアリスをイメージしたシリーズがある。
アリスをデザインした手描きタッチの手帳カバー(1万2000円)
シンデレラのアイテムをデザインした新作のトートバッグ(1万9000円)
エッフェル塔をデザインしたシリーズも人気。長財布(1万3650円)や三つ折り財布(1万2600円)、コインケース(3360円)、パスケース(3990円)、名刺入れ(4935円)、キーケース(3990円)など。
株式会社ディバージョン
http://www.dvsn.co.jp
(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
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| 2012/05/11 13:47
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オーガニックコットンやカシミヤなど肌触りの良い素材をベーシックなデザインで表現した大人の女性のリラックスウェアブランド「Souple Luz(スープレルース)」。
2007年、オーガニックコットンのランジェリー(キャミシールやショーツなど)ブランドとしてスタート。以後、オーガニックコットンの各種タオル、植物で染めたボタニカルタオルやファッションアウター、ギフトアイテムなど、バリエーション豊富なアイテムを提案している。
今季の新作、カシュクールワンピース(右/2万3100円)と、人気アイテムの綿シルク製ハイウエストレギンス(通称、ハラマキ)
薔薇や葡萄、紫陽花、ジャスミンなどから抽出した色素で染めたボタニカルダイのランジェリー
素材はとことんこだわる。その分、デザインはベーシック。というブランドコンセプトを一貫して提案してきたが、背景には「素材の良いものはお手入れすれば長く着用できます。言い換えれば、素材の良さを維持するためにお手入れしてもらえる、だから長く着てもらえる。クローゼットの宝物になることを願っているのです」とデザイナーの廣畑美由紀さん。
裏地がカシミヤ100%のスウェットパンツ(3万9900円)
肌触りが良く吸汗性にも優れたラフィコットンの切り替えワンピース(2万3100円)
また、脇や袖に縫い目のない無縫製の仕立ても同ブランドの特徴のひとつ。ノンストレスでリラックスできるウェアだからこそ着心地の良さを最大限に追求する究極のこだわりを商品化している。まさに大人の女性のためのブランドといえ、顧客は40代〜50代を中心に最近は幅広い世代でリピーターが増えているという。
価格帯は、ランジェリー7000〜9000円台、Tシャツ9000〜1万2000円、アウター(ジャケット含む)4万5000〜6万8000円など。
株式会社スープレルース
http://www.soupleluz.com
(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
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| 2012/05/09 13:19
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メンズライクなデザインと庇にカットワークされた文字がおしゃれ(「Babi」7600円)
ちょこんと飛び出した毛糸のチョボと折り返した庇の刺しゅうと小さなチャームがアクセントのベレー(「Bell」7400円)
架空の女の子、Lucileが主人公の帽子ブランド「Piece de Lucile(ピエス ド リュシル)」。スタートから6年目を迎える今秋冬シーズンのテーマモチーフは、猫。ここ数シーズン、動物をモチーフにディテールにこだわってデザインしているとデザイナーの杉林 りんさん。
人気シリーズの中折れHATは後ろのドットプリントがユニーク(「Half」8600円)、猫の親子を描いたフェルトの「Basque」(7800円)も定番のデザインシリーズ。
フェルトの「バスク」は人気のシリーズ
ビンテージ素材を組み合わせたリボンコサージュ付きの「リープ」(7800円)
ユニセックス向けに贅沢な素材感と凝ったディテールが個性的な「Lucile+folksy」(リュシル ホクシー)シリーズは今季3回目の取り組み。ロングファーを贅沢に使用したネックウォーマー(「Gori」1万2000円)や、上質なカシミヤやウール、ロングファーを贅沢に使い、ボリュームたっぷりのスヌード(「Mossa」1万4000円)など防寒にもピッタリのアイテムを揃える。
また、色を取り込む試みとしてビンテージスカーフとチェーンを組み合わせたヘアアクセサリー(「Gri」3800円)や、カラフルなポンポンのシュシュ(「Signal」4400円)など、帽子以外のアイテムも反応は上々。今後はアイテムを増やしていくという。
左から、カシミヤやウール、ファーとビンテージスカーフを組み合わせた上質感のあるスヌード(「Cassis」9800円)、ビンテージスカーフがを使った定番人気のキャス(「Pcorn」8800円)、フード付きのネックウォーマー(「Paff」9200円)
バイヤー人気も高かったヘッドアクセサリー
株式会社リミックス
e-mail rin@lemix.co.jp
(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
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| 2012/05/02 10:39
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インパクトのあるアシメトリーなバランス感がおもしろい
2007年にブランドを立ち上げたデザイナーの信太達哉さんは、毎シーズン、テーマを設定しない。その時々に感じた、いいと思う素材をもとに、いいと思う感情を素直にデザインで表現していいモノを作る。それが、ブランドコンセプト。
「着る人がテーマを持って、それぞれの感覚で自由に組み合わせたり、自分のスタイルを作ったりできればいい」。そんな風に信太さんは表現する。
クラシックなメンズのデザインをレディスに落とし込んだ、今季、一押しのツイードにボアウールの袖を組み合わせたコート
表情のあるニットが多い
素材へのこだわりは1枚の布から発想する潔さにも通じる。実際、信太さんはボディに布を着せ、重ねたり、ずらしたり、その場で試行錯誤を繰り返しているのだという。
「なるべく布を切りたくないから」というのも理由のひとつ。そういった考えるプロセスを大切にすることで見えてくるもの。それが信太さんのデザインであり、メッセージなのだろう。
今季は、クラシックなメンズのデザインをレディスに落とし込んでいる。それを象徴するツイードにボアウールの袖を組み合わせたコートは、りりしさに女性らしさが溶け込んでいるシダ流のトラッドスタイル。
アンバランスな重ね方が特徴的
つまんで縫ってある人気のファーマフラー。今季はバンビプリント
他にも、いろいろな着方ができそうなカットソーの羽織物や、リバーシブルになった暖かいコートやロングスカート、ホックの位置を変えると表情も変わるマントやケープなど多彩。
価格帯は、コート7万〜19万円、ジャケット4万〜6万円、スカート2万〜3万円、ニット2万〜3万円、ケープ2万〜4万円、マフラー2万円前後など。
SHIDA TATSUYA
http://www.shidatatsuya.com
(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
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| 2012/05/01 11:25
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