« 2009年06月 | Main | 2009年08月 »
LUZ(ラズ)自由が丘
丸紅がデベロッパーとして運営するLUZ(ラズ)自由が丘がオープン。地下はまだ施工中のようで、1,2Fでのオープン。marimekko(マリメッコ)、Afternoon Tea LIVING(アフタヌーンティー)、GALLARDAGALANTE(ギャラルデギャランデ)等がテナントとして入店。店舗数も少なく、セールもやっていないのであまり人は入っていませんでした。
数年前に駅前にトレインチという商業施設も出来たけどこちらもいつもそれほどお客は入っていないし、自由が丘で商業ビルはあんまりかもしれませんネ。
でも某フランス子供服の路面店はこのSSでも売上が伸びていて、彼曰く都心から自由が丘や吉祥寺、代官山にお客が流れているらしいです。都心に出て買い物をするより近くの街でリラックスして過ごす傾向が強くなりつつあるとのことで、たしかに街には人がいるしCIBONEやIDEEはいつも混んでいるし、そういう傾向かもしれませんネ。

LUZ心斎橋はH&Mが入店するらしいですが自由が丘と随分違ったコンセプトのビルになりそうですネ。
 2009/07/26 22:54  この記事のURL  / 
52週MD(ウィークリーマーチャンダイジング)
クライアントの新規出店もあり、豊洲ららぽーとに久しぶりの訪問。3連休中でしたが午前中だったこともあってか人手は少なく、駐車場も全く混まずに入庫出来ました。
各店舗ほとんど全面セールでセールPOPで真っ赤でした。

今では当たり前のウィークリーMDですが、15年位前のSPAの草創期にはウィークリーMDという考え方も新鮮だったものです。というのもそれまでのデザイナー中心のプロダクトアウト型ではハイクオリティー商品を作って入れば週次サイクルでMD業務をしていなくても売れていたという時代から、消費の低迷を受けて売れる商品を売れる時期(週)に売れる量をマーケットインの発想で作ろうという時代に変化している時だったからです。

単品、アイテム別のデータ分析をして、どの週にどのアイテムがどのように売れるか分析してMD計画を立案していたものです。5年位前までのセオリーでは7月の20日くらいというのは最終セール消化に勤めながらも秋冬商品の提案を行うといったものでしたが、年々立ち上がりは遅くなり、今年に至っては秋冬の提案をしているところはほとんど見られません(目立ちません)。やはり7-8月はセール&夏物値ごろプロパーでどれだけ売上を作れるか、が勝負でしょう。先物買いはほとんど無くなり、よりお客様目線で必要な商品を必要な時期に必要な量だけ展開するウィークリーMDがますます必要となるのでしょう。
 2009/07/20 23:20  この記事のURL  / 
中国アウトドア市場
7月13日の繊研新聞に「中国市場に熱い視線−韓国アウトドア業界販売網の拡大」という記事が掲載されていました。これまではテスト販売程度にとどまっていた韓国アウトドア業界が今年下期は投資に適した時期と判断し販売網の拡大に乗り出すということです。

アウトドアといっても本格的トレッキングもあればアウトドアカジュアルもあると思います。いずれにせよ中国でのアウトドアマーケットは未だ小さく、大半の人はゆとりをもって自然の中で余暇を楽しむという雰囲気ではないのだと思います。高度経済成長中の中国においてはかっての日本がそうであったように「いい生活」=「物質的な豊かさ」を求めているように感じます。ただし今後は経済の発展と共に精神的な豊かさという観点からもアウトドアは注目されていくと思います。

もう一つはモータリゼーションの発展がアウトドアマーケットの拡大を後押しすると予想されます。新聞、テレビで盛んに報道されるように中国での車販売数は急速な勢いで伸びています。特に若い世代は車は欲しいみたいで、これも一昔前の日本みたいです。
車を持つと郊外に出かけるようになる=アウトドアマーケットの拡大に繋がると思います。

韓国ブランドが進出するとなると日本ブランドは?といっても日本の本格的アウトドアブランドといえばモンベルくらいなんですね。フェニックスは中国企業に買われちゃったし・・・・。アウトドアカジュアル分野も日本オリジナルブランドはほとんど無いので中国進出出来ないですね。

日本企業でいけるとすればゴルフ業界でしょうか。中国ではこちらもまだまだほんの一握りの富裕層しかプレーしていませんがいずれ中間所得者層にも広がることになるでしょうね。

やはり際立った個性がないとグルーバルマーケットでは戦えないですね〜。
 2009/07/15 23:26  この記事のURL  / 
アパレル・小売の中国内販
先週末ようやく中国での内見会を終え、ホット一息する間もなく修正と発注が重なり今月も訪中が増えそうです。
内見会での商品評価(アキュレートレスポンス)を見て思うのは配色だったり、異素材使いだったりデザインデティールが分かりやすい商品の評価点が高かったということです。プレーンなものの評価はあまり高くは無かったですね。
中国内販をされている方からは「日本とそんなに売れるものは変わらないよ」といわれていましたが、ちょっと違うかな。それから標準体型は日本より大きい、というかがっちりしているので多少パターンも変えなくてはいけないと思います。
今回はほとんど日本生地を使用したので随分高い商品になってしまいました、今回は原価率を無視したとしても来シーズンからは現地生地を使わないと全くコストが合いません。
日本でおなじみのニチメンさん、和泉繊維さん、ヤギさんも中国でストック商売をされていますし、今日の繊研によれば瀧定さんも中国内販するようなので選択肢は少しずつ広がると思います。

テレビや新聞でも日系企業の中国進出の報道が多いですね。日本だけでなく世界中が注目しているマーケットですからね・・・・。5年後、10年後を考えればアジア進出はマストのはずなのです。
 2009/07/10 07:43  この記事のURL  / 
株式会社プライムピース| SPA事業のプラットフォームをご提案、導入支援いたします。
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
PRIME PIECE
リンク集
2009年07月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事

http://apalog.com/primepiece/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧