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セール
週末から各社セールに入っているようです、プレセールなども行っていてやはりセールは前倒しの感じです。銀座の百貨店は結構人が出ていましたが、週末の数字はどうでしょうか?セールといえども不用品は買わないのでしょうが、それでもここまでプロパー期に購買していなかったのだから・・・・と期待してしまうのは売り手の発想でしょうか。。。いずれにせよ短期決戦で勝負でしょう。
ちなみに私はユナイテッドアローズでウールモヘアのジャケットを買いましたが40%OFFでした。お買い得ですよね・・・。

しかしあっという間に09SSのプロパー期は終わったような感じですが、半袖の数字があまりにも悪かったので、夏商戦が終わった感じはほとんどしないのは私だけでしょうか。まだ夏物を買いたい気分だと思うのですが、お盆までは売れ筋に絞り込んで夏商戦をしっかり戦うべきでは無いかと思います。

6月の既存店昨年比は、ジーンズメイト94%、ライトオン86%、しまむら103%となったようです。ジーンズメイトは5月は販促の効果でプラスでしたが今月はマイナスになりましたね。ライトオンも大きく落としたようです。

今週はセール状況を分析して売上、粗利、在庫着地等を踏まえた7月の打ち手を考えましょう。
 2009/06/28 13:03  この記事のURL  / 
SPA企業
最近はデザイナーを社内におかず、OEM会社に企画提案させてそれを上手く店頭で編集出来る企業が好調といわれますが、そのメリットとデメリットは何なのでしょうか。

メリットとしては
・社内デザイナーのデザインだけでなく社外の企画を複数使うことで、企画に幅が出る。
・OEM会社はコンペチター等、他社の企画生産もやっているケースが多く、他社情報が多く収集できる。(他社の売れ筋情報がつかめる、情報が多いので企画のスピードが早い)
・社内にデザイナーがいる場合はどうしてもデザイナー、本部が店頭に対して指示をする傾向になるがOEM型の場合は、店頭が中心になる為、よりダイレクトに店頭の意見を商品に反映できる

デメリットとしては
・OEMメーカーはコンペチターにも商品を提供しており商品そのものは同質化する
・社内デザイナーがいないと独自性のある商品が開発しづらい
・デザインワークを含む物づくりのノウハウが社内に蓄積されない

バブル期くらいまではオリジナリティのある商品をプロダクトアウト的に生産してきた企業がマーケットインの物づくりを行い、SPAへの進化に繋がりましたが、現在ではそれを更に進めて今まで以上に店頭の意見(お客様の意見)を中心に企画生産する組織体制と会社の考え方にする必要があるでしょう。
その上で物づくり、独自性のある物づくりにどこまで踏み込むかが課題になると思います。OEMバイング型だけでは成長には限界があるはずです。

先日柳井さんのコメントで「店頭=考える人、本部=サービス(店頭支援)をする人」といっていたように店頭基軸でありながら、素材メーカーとの素材共同開発や縫製工程への指導等物づくりにこだわっているのがユニクロなのでしょう。セブンイレブンの商品開発もそれに近いものがあるようですね。

そんな話をダイヤモンドオンラインで話しました。
 2009/06/21 17:43  この記事のURL  / 
韓国出張
先週末は韓国の大手アパレルにMDプラットフォームを提案する為に韓国出張でした。日本のアパレル、小売業各社が国内マーケットの縮小を現実的に受け止め、海外進出を真剣に検討するのと同じく弊社も海外(アジア)でのビジネスチャンスを探るべく、出来るだけチャンレジしていきたいと思っています。
韓国も中国もまだまだ百貨店がチャネルのメインであり、高い家賃と値引き販売を加味して、原価率は今の日本の環境からすると想像できないくらい低い。将来的にはアメリカの事例を見ても、日本の事例を見ても、チャネルは百貨店からSC等へ移っていくとでしょうし、消費者もどんどん進化するでしょう。その時に原価率20%以下で作って売り減らすビジネスモデルでは戦えなくなる、価格に対してより付加価値のある商品を作り、建値消化率を上げるビジネスモデルを作るべきではないか、と。
中国も韓国も、現状のマーケットと将来のマーケット予測に対してしかるべき手をうてれば日本企業にもチャンスはあるのではないでしょうか。。。

しかし韓国でもフォエバー21は人気でした。もちろんZARAの横へコバンザメ出店でした。そしてミョンドンにはでかいABCも出来ていました。
日本勢も負けないように頑張りたいですネ。やっぱりグローバルマーケットで勝負して勝ちたい!

 2009/06/13 18:35  この記事のURL  / 
インフルエンザと中国渡航
5月の最終週、中国に約1ヶ月ぶりに渡航しました。インフルエンザの影響もあってか成田は閑散としていますが、マスクをしている人はそんなに目立ちませんでした。
出国時に日本では特に何もありませんでしたが、中国に到着する少し前に添乗員による体温チェック、到着してから中国当局の調査員が完全防護服で体温チェックにやってきました。ホントにものものしいですが、飛行機を降りてからはスムースに市内に入れました。

今回の案件は中国の工場がアパレルに進出するお手伝いで「企画から店頭までを一体にしたSPAモデル」からさらに進めて、「工場、生産から企画、小売までの一貫型SPAモデル」構築にチャンレジしたいと思います。
今はZARAやH&Mなど、商品ごとに世界の最適生産地で生産して世界中で販売するファストファッションが主流です。このままファストファッションの傾向が続くのか、それともまた物づくりが見直される時代が来るのでしょうか・・・・・。
 2009/06/07 21:08  この記事のURL  / 
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