« 2008年12月 | Main | 2009年02月 »
東洋経済1月24日号
週間東洋経済の1月24日号のタイトルは「百貨店・スーパー総崩れ!」で、表紙は越谷レイクタウンに雷が落ちている写真です。(確かに目は引くけどここまでやらなくても・・・・)

百貨店、GMSともに総合品揃えを強みに成長してきたが「何でもある」は「何もない」というのと同じで専門店に急速にシェアを奪われている・・・・・食品はまだ可能性があるかもしれないが衣料品が非常に悪く、衣料品の再生が必要不可欠である、とこのあたりは今までも盛んに言われていることです。では将来に向けてどのような戦略があるのか。

スーパーに関して言えばディスカウントストアやホームセンターの出店などがメディアでは取り上げられますが、やはり本業の建て直しが急務であり、その本業のGMS改革に関してはイオンとヨーカードーはほぼ同じ事を言っています
・衣料品のSPA化による競争力の向上
・地域、個店対応によるMDの差別化
小手先の改善ではなく、MD構築、ものづくり、売場作りの抜本的な改善が必要だと思います。ユニクロに出来るんだからGMSの衣料品部隊でも出来るはずなのです。なんだかんだ理由をつけて初めからあきらめていたり、自分達のブランドにプライドを持って仕事をしていないから勝てないのです。目標に向けてあきらめずに進化させていく。その「強い意思」こそが改革のキーポイントだと思います。
私も今のクライアントと本気になってコンペチターに勝ちたいと強く思います!
 2009/01/25 08:42  この記事のURL  / 
上海第2弾
先週末に引き続き今週末も上海へ出張してきました。2週連続の週末出張でなかなかタフでした。工場の視察と打合せ、マーケット調査を行ってきました。
今回視察した工場は非常に大規模且つクリーンで、クオリティも高く、同行したデザイナーもとても感心して「日本のものづくりが負けるのも分かる・・・」とつぶやいていました。欧米の発注を受ける為には工場の管理体制、環境対策、労働環境などが整備されていないといけません。今回の工場も染色後の排水処理などしっかりされていて非常にきれいな工場でした。

さて今週末は上海でトレンドを発信しているような場所、エリアに連れて行って欲しいとリクエストしました。上海駅近くのM50という古い倉庫を改装したアートスペースに連れて行ってもらいました。原宿やNYのミートマートのような場所をリクエストしたつもりだったのですが、全くのアートスペースで参考にはなったけれどもマーケットとしては?でした。

後は新天地に行きましたがこちらも基本的に観光地でトレンドエリアという感じではなく、次回再度リサーチをする予定です。
こういうアートスペースや現地のライフスタイルを見るとまだまだ発展中の感があります。将来的に欧米や日本のようなライフスタイルへ進化をするのかそれとも中国独自の発展を遂げるのか興味深いところです。

新しい場所で新しいブランドというのはとても商売の原点を見直している気がしてとても新鮮な気持ちになります。何の為にそのブランドを作るのか?どのようなライフスタイルを提案したいのか?ブランドビジネスの根幹ですよね。
 2009/01/20 16:06  この記事のURL  / 
マーケットリサーチ(上海)
今回の中国出張は打ち合わせと上海のマーケットリサーチでした。
マーケットリサーチも「実際に出店する」という観点でエリア、商業施設、売場、更に出店条件、販売体制等を出来る限り具体的にリサーチしてきました。
物流など輸出関連企業の方によると今年度の輸出量の減少は既に明らかになっており、必然公共投資など内需関連に期待せざるをえないような状況のようです。当然ながらますます内販のビジネスは大きくなっていくと思います。もちろん競合が増えるので参入も難しくなっていくとも思われますが・・・・。

       ※正大広場エントランス

       ※店内は人であふれかえっています

さて今回はプートンエリアでヤオハンと正大広場、南京西路でローカルブランドの路面店、ラッフルズ、伊勢丹、久光をリサーチ。
現地の人に聞くとまだプートンよりはプーシーエリアのほうが良いといわれていたのですが、今回の印象はヤオハンも正大も良く感じました。特に正大の1FはH&M、TOMMY DENIM、3Fはユニクロ、無印など日本でもおなじみのショップが軒を連ねていました。特にユニクロには人が入っており、海外でも確実に成長しているように感じました。

日本の小売ではユニクロ、ハニーズ、IYなどはうまくいきつつあると聞きましたがアパレル大手は散々のようで、追々その要因分析も行っていきたいと思います
 2009/01/13 21:29  この記事のURL  / 
2009年目標
2009年が始まりました。やはりセールの出足も厳しいようで、お客さんは商品をかなり悩まれて「一点」どうにか買われるような感じのようです。不急不要の物は安くとも買わないという購買行動がハッキリしているようです。
去年との曜日ずれで第2週の今週はどこも数字は悪くなさそうなので年初の借金をしっかり返して目標キャッシュフローと残在庫を早く達成したいところです。

今年は「競合他社からのシェア獲得」を一つの目標と思っています。元来アパレルは日用品などと違い、かなり差別化を意識した業界で、他社の売れ筋などは当然参考にするものの、「自分達の顧客」の意識が強かったように思います。
ただしもはや「自分達だけの顧客」はほとんど無く比較購買が当たり前です。必然、競合他社とゼロサムしないといけないのです。

弊社のクライアントはコンペチターが明確になっている場合が多く、「不況だ」、「大変だ」、などといっている余裕はございません。勝ち残る為にクライアントと一緒になって必死になろうと決意しています。「不況」「マーケットも悪い」は禁句にしようと思っています。
「あきらめず戦い続ける」、「あきらめずに徹底する」が今年の目標です。

それに加えて今年は中国での案件が実現化しそうなのでこちらもしっかりと成果を出したいと思います。中国マーケットでの成功ノウハウを出来るだけ早い段階で取得したいと思います。

また昨年末から立ち上げたECビジネスを目標まで伸ばすことでECビジネスのノウハウを吸収したいとも思っています。

基本は「今までの業務をあきらめず精度を上げて徹底して実行」しながら海外展開とECビジネスにチャレンジする。2009年の目標としたいと思います。
 2009/01/08 22:59  この記事のURL  / 
株式会社プライムピース| SPA事業のプラットフォームをご提案、導入支援いたします。
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
PRIME PIECE
リンク集
2009年01月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事

http://apalog.com/primepiece/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧