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アウトレットモール
入間のアウトレットモールが出来たころはテレビなどでも大渋滞の様子を報道したり結構話題だになっていました。あまりの混みように行く気がしなかったのですが、最近は混んでいないとの情報で店舗視察へ。
込んでいないというよりは閑散といったほうが適切でしょうか。行列が出来ているのはアイスクリーム屋(Cold Stone Creamery‐コールド・ストーン・クリーマリー)と餃子屋(紅虎餃子房‐ベニトラギョウザボウ)等の飲食店くらいで洋服はほとんど人が入っていません。
御殿場佐野のプレミアムアウトレットに比べればなんと言ってもリーシングが悲しすぎます。申し訳程度にコーチがあるくらいで、グッチやプラダのラグジュアリー系ブランドがほぼ無く外資ブランドが大量出店しているプレミアムアウトレットから見ればあまりにも寂しすぎます。
景気低迷の恩恵を逆に受けて最近過熱気味のアウトレットですが郊外SCと同じく大量出店による鮮度の低下と競合激化で今後売れるモールと売れないモールに優勝劣敗がハッキリしていくと思われます。


入間アウトレットモール

 2008/08/24 10:01  この記事のURL  / 
船橋ららぽーと
船橋ららぽーとがリニューアルされてからしばらく経ちますが、行こう行こうと思いながらなかなか行けておらず、やっと視察にいけました。。。今回の改装では南館2Fが大きくリニューアルされております。ユナイテッドアローズのB&Y(ビューティーアンドユース)を中心にシップス、ナノユニバース、アーバンリサーチなどのセレクトショップが軒を連ねます。
セレクトショップエリアに続く一角にはジョイアス、セシルマクビー、マウジー、スライ等109系ヤングブランドが並びます。セレクトショップエリアとヤングキャリアエリアの間にはビバサーカスやマリークワント等服飾雑貨が平場を形成しています。
同じく南館1FにはZARA、ARMANI EXCHANGE、BANANA REPUBLIC、TOMMY HILFIGER等海外ブランドが集まっています。

これまでの船橋ららぽーとのリーシングに豊洲ららぽーとや横浜ららぽーとで加わったブランドが今回のリニューアルで船橋ららポートに追加された感じです、千葉の方は都内に出なくても船橋ららぽーとで十分という話を聞きますが今回のリニューアルによって新たな顧客層の拡大と既存客の囲い込みがより一層なされることは間違いないと思います。


<服飾雑貨売場>


<マウジー>
 2008/08/17 18:56  この記事のURL  / 
需要予測と在庫コントロール
6月末〜7月頭にかけてショートパンツが非常に売れて欠品したブランドも多かったと思います。メンズに関してはショートパンツの売上は4月くらいから好調だったにもかかわらず5−6月の不振を受け攻め切れなかったという感じでしょうか。レディースに関してはそれまでスカートやショートパンツはやや兆しがあったもののクロップトはいきなり売れ出して追いつかなかったという感じです。この売上動向を予測して在庫を持つことは出来なかったのでしょうか。

これまでは3月までの春の動向をみながらGW商戦〜夏を予測するのがMDのセオリーと思っていましたが、来年度からは1−3月を梅春、3−6月を春、7−8月を夏と捉えてMDを構築すべきではないでしょうか、その際に注意すべきはこれまでは5−6月で売れていた夏物は5−6月ではなく7−8月に売れると認識することだと思います。その前提で7−8月のMDを組まないと「5−6月で売れない」→「7−8月も売れない」となってしまいます。5−6月でカラー、素材、スタイリングの動向分析を行い7−8月で夏物を仕掛けるMDを実施すべきではないかと思います。(メンズは従来よりその傾向がありましたがレディースも実需後ろ倒しの傾向)

ちなみにGAPはデニムクロップトをしっかり持ってました。ちょっと売れているかもしれません・・・・。

 2008/08/10 14:27  この記事のURL  / 
8月商戦
7月度は6月までの不振の反動にセールが重なり、気温も上昇したことで各社まずまずの業績のようです。今週から8月がスタートで、店頭を見る限り各社の戦略にも差が出ているように思います。「新規プロパー夏商材(今売れるものを再投入)」を売りながら「秋物」を提案しているところと「春夏セール(前シーズンの残在庫)」を残して「秋物」を立ち上げているところに分かれているようです。少なくとも後2週間は「夏物」が売れると思います。さすがにお盆明けからは7分袖やカットソーなどの軽い初秋物が売れてくるとは思いますが、もしかすると8月一杯ハーフパンツ等夏物が売れ続けるかもしれません、注意深く週次動向分析をしながら「お客様の今欲しい」店頭を作り、8月商戦を戦いたいと思います。

08SSを振返えると大きな流れとしては@カジュアル化Aベーシック商品の好調B低プライス化があったと思います。@はメンズでは青山やAOKI等低価格ブランド以外の重衣料は相当に厳しかったと思いますしレディースでも薄手の羽織が重衣料よりも好調だったと思います。A、Bはユニクロや無印良品の堅調振りを支えている消費者心理だと思います。
このような08SSの消費動向を踏まえながら08FWのMDを修正していくことが必要です。
またキャッシュフローの観点から在庫コントロールが出来るかどうか(残在庫を減らし、換金率を高める)が企業間の業績を大きく左右していくことは間違いないと思います。

下期も厳しい経営環境の中、TBSがソニープラザの筆頭株主になったようにアパレル、小売、流通業界で企業再編、企業淘汰が更に進むのではないでしょうか。
 2008/08/03 21:17  この記事のURL  / 
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