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経営管理とモチベーション
転職希望者からの相談で、大幅な給与カットをされた、というケースがありました。

売上が悪化し、銀行融資も滞り、やむなく全社員の給与30%カットがなされたとの事。
年収の30%は、相当大きな金額ですよね。。。

会社の経営自体が危うい場合、こんなカットも合法になってしまうようです。

疑問に思ったのは、経営者自身の報酬はどれだけカットしたんだろうか?ということ。
経営状態が傾くのは、社員の責任ではなく、経営者の責任だと思います。
もちろん、景気の悪化や、銀行の貸し渋りなど、外部要因はあるのでしょうけれど、それを乗り越えるのが経営者の仕事です。
未だに贅沢なんてしてたら、誰も付いてきませんよ。。。

解雇するよりは雇用を継続する方が良いのでしょうけれど、住宅ローンや子供の養育費など、生活コストが否応なしに上がっている家庭ではキツイでしょう。

会社が危機にあるのだから、給料を下げられても頑張ろう!
なんてモチベーションを上げてくれる社員なんて、きっと居ないでしょうね。。。
経営者自身が、好転する策を率先して実行する必要があるでしょう。
 2008/09/30 14:21  この記事のURL  /  コメント(0)

採用スケジュールの進行と転職活動スタイル
なんだか急に涼しさを通り越して寒くなりましたね。
天気予報によると、また10月中に暑さが帰ってくるとか?!
皆さん、体調管理にお気を付けください。


さて、、、最近企業の採用スケジュール進行スピードが非常に遅くなっています。
10月に新しい事が始まるので、という理由が多く聞こえてきますが、書類選考だけで2週間以上掛かる所も珍しくなくなってしまいました。。。

既に退職している方々にとってはあまりよろしくない傾向ですね。

生活の為にあまり行きたくない所に入るか、時間をかけて納得行くまで活動するか?!

当社の登録者の方々では、知り合いの所等でアルバイトをしながら、納得のいく所を探しているケースが非常に多くいらっしゃいます。
退職しないと転職活動をする暇がないという事情があるようです。
望む方向通り内定をもらえたら、あとは、アルバイトを希望時期に辞めさせてさえもらえれば、こういった動き方もアリなのかも知れませんね。

こういった方々が意外と多く居るので、短期アルバイト枠の専門職を募集したら、けっこう応募があるのかも。。。

いずれにせよ、経済状態が早く落ち着いて欲しいものですね。
 2008/09/29 17:28  この記事のURL  /  コメント(0)

不況と求職者の認識
物価高騰、金融不安、食の安全など、今までにない程、大きな問題が集中している時期ですが、求職者の方々はあまり不況を肌で実感されてない様子です。

こんなにも企業が門戸を閉ざしているにも関わらず、スローペースで一切妥協をしない姿勢で活動する、離職中の求職者が多いことに驚かされます。

離職の期間が空けば空くほど、ブランクとされ、企業からはマイナス評価になってしまうのですが、そんな状況もどこ吹く風。。。

こちらとしては、市場を踏まえ、適切にアドバイスはしていきますが、状況が悪い中では、自分自身を客観的に捉え、着実に活動されることをお勧めします。
多少、希望とは違っていても、キャリアにブランクを空けず、経験を積む事が出来るポジションであればスキル磨きにも繋がります。

長期で活動している方は、現状を分析して、妥協点を見つけてみるといいでしょう。
 2008/09/22 15:17  この記事のURL  /  コメント(0)

需要と供給バランスのミスマッチ
最近では、景気の悪さがダイレクトに雇用市場に影響を与えているように思います。

採用の意思はあるのだけど、中途半端な妥協は絶対にしない企業側。
ハードルがめちゃくちゃ高くなっています。

しかし、私は思うのです。
こんなハードな状況の中、一体、どこのエリートが転職なんて望むのでしょうか。

今、転職活動をしている多くの人のは、不況なんぞまるで感じることのない、若年層か、不況の所為で転職を余儀なくされている方々です。

まぁ、不動産売買と同じで、「たった一人の人」が見つかればOKなのでしょうけれど、どうもそのあたりの感覚に違和感を覚えます。
 2008/09/12 11:17  この記事のURL  /  コメント(0)

採用って、タイミング
採用活動にはリズムがあると思います。

選考結果が良いにしても、悪いにしても、早くに連絡をする事は、非常に重要です。

迷っているのか、なんだかズルズルやってしまうと、その後の調子も狂ってくるものです。
レスポンスの悪い会社になっていませんか???


非常にレアな人材を求める場合、欲しい時期と多少ずれていたとしても、そういった方が現れる機会はそうそうあるものではありません。
迷わずに、採用しておく事をおすすめします。

タイミングを逃さず、必要な人材を確保できるように、普段から早め早めの対応をすることが重要です。

恐ろしい事に、人事の対応が、会社の雰囲気としてダイレクトに捉えられるケースも多々あるのです。



 2008/09/08 14:22  この記事のURL  /  コメント(0)

プロフィール
中畑 裕子 (なかはた ゆうこ)
ファッション業界に向けた 人材紹介会社、 潟pルティールを運営しています。
http://www.apparel-career.com

・1994年4月
 短大卒業後
 イベントコンパニオン派遣会社に入社
・1995年6月
 株式会社バックスプロモーション
 (現バックスグループ)に入社
・2002年2月
 株式会社スマート(株式会社バックスグループ100%子会社)
 代表取締役社長に就任
・2005年3月
 株式会社パルティール設立
 代表取締役社長に就任
・2010年2月
 パルティール売却 香港へ

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