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都市伝説(後編)

皆さんこんにちは!ノースポートの本間です!(^^)

さて、後編です。
結局もやもやしながらも、私はその日のうちに翌日の法事に備えて車で10分位のとこにある祖父母の家に向かいました。
着いたそうそうまた彼から連絡があったんです。
話によると、今度は電話ではなくメールがきたそうなんです。
内容は、

[家の前にいるんだけど、鍵がかかってて入れない]

もちろん私は祖父母の家ですし、メールもしてません。
彼は二階にある自分の部屋の窓から玄関をのぞきこみます。

誰もいません。

はっきり言って彼の家は山奥のとんでもない田舎で、街灯すらないところなので、そんな時間に人が来る事自体めったにないんです。

またメールがきました。

[なんであけてくれないの?]

彼はまた玄関を見ました。やはり誰もいません。
そもそも鍵がかかっているわけがないんです。
私の祖父母の家もそうなんですが、先程言った通り彼の家はかなりの田舎にあるので、年中開けっぱなしなんです。
彼は気味悪がりながらも一階の玄関に確認をしに行きました。
玄関を目にした彼はゾッとしたそうです。
玄関の鍵は閉まり、さらに内側のカーテンまでしまっていたんです。
その家で生まれ育った彼にとって初めて目にした光景だったんです。

彼はすぐに一階でくつろいでいた家族になぜ閉めたのか確認しました。
彼は凍りつきました。
なぜなら、彼の母「何言ってんのよ、さっきあんたが閉めたんじゃない。」
彼は絶対閉めてないんです。その日、外に出るどころかほとんどの時間二階の自分の部屋で過ごしてたんですから。

ところで、なんで返信しないのかと思いませんか?返信できないんです。
【宛先が確認できません】ってなるんです。
そのアドレスを転送してもらって私も実際送ろうとしたんですが、やはり送れませんでした。
彼の携帯には何回かメールがきたようなんですが、どんなに早く返信しようとしてもできなかったんです。

いったいなんだったんでしょうか?
今思うと、あの日彼の母が見たのは彼を得体のしれない何かから守る為に彼のご先祖様か守護霊様が彼に姿を変えて現れたんじゃないかと思います。
勝手な予測なんですけどね(^^)
実はこの話にはまだ続きがあるんです。気になる方は是非ノースポートに遊びに来て下さいね(^^)

あ、そうそう、その送り返せなかったアドレスなんですけども、それは
【dark-night-13.@××.co.jp】でした。
不気味過ぎます(゜Д゜;;)


2007年08月15日(水)  14:23  / OSVスタッフのひとり言  / この記事のURL