« 2009年10月 | Main | 2009年12月 »

人それぞれ
オカンの愛車(ス○ィフト)の定期点検に ・・・ 

点検作業中 担当者さんと暫し雑談 

此処田舎に於いては、移動手段で車は必需品(NEEDS) 

‘時代のエコブームや 若者の車への関心度低下の風潮’ を差し引いても、新卒者を間近に向かえての (車の)売れ行きは好調・・・

では無く、就職難でそれどころでは無いらしい 

と、思いきや・・・

見慣れぬ車が展示してある 

「コレ 何?」と聞くと、

欧州向けの車で、日本では(現状)バイオーダーのみの 【キ○シ】(車名)

大型エンジンのガソリン車? セダン? 価格も高額!・・・

「何考えて まんねん!」売れるわけが無い! ハイブリッドならともかく!!

S社の営業マンも同意見だったが、ココでは書けない裏事情を涙ながらに・・・

でも、1台売れたらしい 
それも、N社の スカ○ライン・クーペ を下取りに出してまで・・・?
(駐車場には、その車も置いてあったが)

ど〜考えても、小職は 後者を手放してまでも乗換えたりはしないが・・・

購入者は、スペックを対比しての事らしい 

これって WANTS?

2009年11月28日(土)  07:50  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

欲しくなったので
パンツが欲しくなった 

数日前、三宮に旨い?‘胃カメラ’を呑みに行った帰りに ふら〜っと 
リー○イスに立ち寄ってみるも あまり コレッ!といって目に付くモノが見当たらず・・・

それどころか、世相の煽りを食らってか? 覇気の無さ さえも感じられた
(個人的意見 

それならば・・・ 


自分で創るしかないか 
(と言っても自分でデザイン→パターン→縫製は、出来ない 

前回画像の再利用
画面左は、先月の展示会で穿いていたモノ(ゼブリノ)・・・で、

今回は、右側の生地(ZAKI)を使って 

といきたいところだが、ハンガー分しか無く、要尺足りず 


ならば、至急 製織開始 


拙者 機屋であるが故に (by オヤジ)


さらに 接写

織る事 5m(序も含め) 


織上がり 

過去画像使用
ボトムスの‘新参モノ’になるのか?

個人的趣味(拘り)から派生して、これまで 糸使い・密度・加工等々・・5回程遣り直している 

『柄モノ』と言う観念からすると、繊維業界の常識で 息は短いが、
それでも、箸休め程度の存在に成ってくれれば・・・と願うのみ 

‘まかない飯’が、ひょんな切欠から看板メニューに昇進する昨今・・・

‘まけない生地’のデビューを虎視眈々と



狙う機屋 ここにはべり 
2009年11月27日(金)  04:48  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

エピローグ
作業も終盤!


織機後ろ側にあるドロッパーから・・・


1本ずつ順番に糸を手渡しして、


その糸を、先日並べたヘルドの穴(メール)に、


専用工具を使い、


通して行く 

後ろ側と前側 2手に分かれて作業を行う 
この作業を効率良く行う為に、事前の‘綾取り’等の準備が必須となる。


片側(400本)終了 


ブラシで梳いてスッキリ!(所要時間30分〜1時間)


グイッと 


接写! 

高々400本だが、神経を使うのでヘロヘロ状態に 

参考)
因みに・・・


その下を覗くと・・・こんな風に、


コレ(スプリング)で、1本1本が引っぱられている。


これまた 接写  


これで、糸入れ作業終了 


未だ、遊んでいる部分(200本)があるが、今回の規格では、ソコまで使用しないのでそのままにして置く。


後は、1ヶ月前にUPしたのと同じく、この織巾に合わせて、装置を取り付けていく 
(ここからは、前回とダブルるので省略させて頂きます 

3日間に渡り‘一寸した機屋の裏側’・・・

御静読 ありがとうございました 



* 上記の作業は、弊社のみならず‘JQ機屋’さんなら 至極当たり前の作業です 
2009年11月26日(木)  04:36  / この記事のURL  / コメント(2)  / トラックバック(0)

水を得た‘白魚フィンガー’
昨日に続き 


今度は、織前に回り‘糸入れ’の準備!


開口(織組織のタテ糸 上下位置)が、このままでは作業しにくいので 


JQ(ジャガード柄)のデザインカードから・・・


テスト用カードに掛け換える 


・・・すると、この様に!
(平組織 ⇔ タテ糸 1本交互に上下位置 


チョッと近付いて 
この鉄骨(トップレール)は 


仕切り板(目板)が、挟み込んであり、奥方向に16列毎に規則正しく
並べられている。


斜め横から見ると、こんな感じ  


糸そのものは、横一列に並んでいるが、
その糸を上げ下げするモノ綜絖・ソウコウと読む)を、横一列に並べるのは不可能な為、奥へ配列させる。


それを1列ずつ、手で拾い・・・


綾取り開始 
っと〜 ♪


っと〜 ♪♪


っと〜 ♪♪♪


っと〜 ♪♪♪♪


・・・16っと〜 ♪×16

コレで1列目終了!
片側400本あるので25列(16×25=400)


1列終了毎に 畦紐を上と・・・


下に通して行き、


その作業の繰り返しで、片側(左側)終わり 
(上2つの画像は、右側分なので畦紐の色が違っているが・・・只の画像撮り忘れ 

これで、綜絖が400本 横一列に並んだ事になる 

この作業で重要なのは、1本の取り間違いも許されない!

そのミスを犯すと・・・最初から全てやり直しの羽目に 


改めて、画像を見直すと・・・俺って‘手タレ’・・・いけるんちゃうん?・・・と 
2009年11月25日(水)  04:47  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

神経使う・・・
先日UPのチェーンの張替え作業に変わって、
今週は、‘力技’より’指先技’?


巻き上り(タテ糸終了)の織機の規格変更(66インチ → 76インチ)


画像内の糸が通っていない所に糸を入れていく
(左右 各400本)


これが『種糸』と呼ばれるモノ(以前に外して保管していたもの)


ドロッパー台に交錯しないようにセットする 

一見 糸の束にしか見えないが、1→6 2→12 ・・・と規則正しく並んでいる!


上部の固定紐を解除した後、


下部の固定ゴム を手探りで取外す 


次に、この畦紐(あぜひも)を、移し変える・・・
畦紐が通してあるので、400本の糸が交錯する事無く、横一列に整然と並ぶ)


手で捌き・・・


既存の畦棒に通し換える 


この作業を両サイド共に 
片側400本 計800本!

これで、織機側の糸 総本数が5,700本 → 6,500本に規格変更 
第1ステージ完了。


全ての糸を、カットし  たくり上げて 新しい‘巻き’の繋ぎ準備に・・・


新規格(6,500本)の‘巻き’をセットし、何時もの要領で繋ぎ、


後で、このヘルド(タテ糸を上げ下げするモノ)に通していく 


接写 

ヘルド中央部分にメールと言われる穴があり、ソコへ1本ずつタテ糸を入れていく 

参考)メール・・・目に(糸を)入れる → 目に入る → メール と呼ばれるようになった?
          一般的には紋尻(モジリ)とも呼ばれる。

この作業は、あまり好きではないが 

コレも仕事の内、気持ちを切り替えて  










2009年11月24日(火)  04:41  / この記事のURL  / コメント(0)  / トラックバック(0)

| 次へ
プロフィール
播州・西脇 大城戸織布

『百科人典』となる方々とより一層親交を深め、また更なるネットワークを広げ『“モノづくり”を楽しむ』を掲げ、日々の進化を目指しています。

【Made in Japan
(日本製)ここにあり!!】

「こんなモノ(生地)探しています」
「こんな生地つくれませんか?」等々あれば、お気軽に問合わせ下さい。
可能な限り対応させて頂きます!
ブログランキング参加中です! にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
最新コメント
OKD
スッキリ (2017年06月29日)
ナカハマ
スッキリ (2017年06月28日)
OKD
しょっけんらんよう (2017年04月14日)
椿原悠至
しょっけんらんよう (2017年04月13日)
100pp
KOBE コレクション (2016年09月20日)
100pp
救いの・・・ (2016年09月05日)
OKD
出張 (2016年09月01日)
100PP
出張 (2016年08月29日)
川合隆司
OKD紡績 (2016年05月23日)
藤井♀
その中 (2015年09月15日)
リンク集
このブログの更新情報をメールで受け取ることができます。メールアドレスを入力してください



Powered by ブログメール
プライバシーポリシー
2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
月別アーカイブ

http://apalog.com/okido/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧