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5RIGHTS&2VMD=適正な量
店頭売上は何故維持・向上できないのでしょうか?原因は自店に来店されるお客様のニーズと自店バイヤーの品揃えしている商品がずれている一言に尽きます。
まずは、自店顧客マーケティングが必要です。自店顧客の実像とライフスタイル分析が的確に、おおざっぱに把握できれば十分です。
この顧客実像に次期シーズンに何を着て頂きたいのかを仮説を立て、その方向に向けての仕入れを実行すれば良いのです。
各店は精一杯実行していると言われると思いますが、実態は売上が維持・向上出来ていないので、結果出来ていないのです。
その精度向上に向けて、5RIGHTS&2VMDと言う言葉が重要なのです。

今回はその5RIGHTSの四つ目の「適正な量」について、考えてみましょう。
適正な量とは、自店の顧客にとっての「適正な量」であって、前年の仕入量ではありません。
つまり、「作り手から使い手へ」、「売り手から買い手へ」の視点の移動が必要なのです。
確かに、仕入れについてはロットとコストが反比例するのですが、そのためにも自店の販売実力の把握が重要なのです。
しかし、必要なのは自店顧客の正規価格での購買量が適正な量であり、正規消化率を最低でも60%以上に設定した仕入れを実行し、残数をセールで70%以上消化を意識した設定すべきで、ファッション衣料品については、これくらいの目標値を設定した仕入れが必要でしょう。
よって、別売場の催事場での特別セールは別にして、元売場向けのセール用商品の仕入れなどは中止すべきで、正規消化率を如何に高めるかに腐心して頂きたいものです。

オーバープロダクト、オーバースペースの環境下、これからの日本の消費構造の変化を鑑み、「お客様目線で売場や商品を見て、手直しはプロの技」といった事を徹底しながら差別化する事は至難の業ですが、諦めずにチャレンジしていく事は永遠の課題でしょう。
これからも、特にリピーターを財産として捉え、ストアブランドとグッズブランドの違いを認識され、各ブランドの価値創造による消費者のライフスタイルの確立を目指すビジネスの重要性が増すものと考えます。これらの実行が、今後の発展に寄与できるものと確信しています。
 2012/09/24 06:15  この記事のURL  / 
5RIGHTS&2VMD=適正な価格
店頭売上は何故維持・向上できないのでしょうか?原因は自店に来店されるお客様のニーズと自店バイヤーの品揃えしている商品がずれている一言に尽きます。
まずは、自店顧客マーケティングが必要です。自店顧客の実像とライフスタイル分析が的確に、おおざっぱに把握できれば十分です。
この顧客実像に次期シーズンに何を着て頂きたいのかを仮説を立て、その方向に向けての仕入れを実行すれば良いのです。
各店は精一杯実行していると言われると思いますが、実態は売上が維持・向上出来ていないので、結果出来ていないのです。
その精度向上に向けて、5RIGHTS&2VMDと言う言葉が重要なのです。

今回はその5RIGHTSの三つ目の「適正な価格」について、考えてみましょう。
必要な価格とは、自店の顧客にとって「適正な価格」なのであって、バイヤーの仕入れコストから上積みした上代(価格)ではありません。
つまり、「作り手から使い手へ」、「売り手から買い手へ」の視点の移動が必要なのです。
確かに、仕入れについてはロットとコストが反比例するのですが、そのためにも自店の販売実力の把握が重要なのです。
しかし、必要なのは自店の顧客ターゲットのマス部分のお客様の必要な価格を意識した設定を最優先すべきで、ファッション衣料品については、商品価値と価格はリンクします。
よって、PB等は自店顧客によりよく適していると開発しているので、本来は上代をNBよりも高く設定すべきなのですが、逆行しているのが現状です。

オーバープロダクト、オーバースペースの環境下、これからの日本の消費構造の変化を鑑み、「お客様目線で売場や商品を見て、手直しはプロの技」といった事を徹底しながら差別化する事は至難の業ですが、諦めずにチャレンジしていく事は永遠の課題でしょう。
これからも、特にリピーターを財産として捉え、ストアブランドとグッズブランドの違いを認識され、各ブランドの価値創造による消費者のライフスタイルの確立を目指すビジネスの重要性が増すものと考えます。これらの実行が、今後の発展に寄与できるものと確信しています。
 2012/09/17 05:38  この記事のURL  / 
5RIGHTS&2VMD=必要な時期
店頭売上は何故維持・向上できないのでしょうか?原因は自店に来店されるお客様のニーズと自店バイヤーの品揃えしている商品がずれている一言に尽きます。
まずは、自店顧客マーケティングが必要です。自店顧客の実像とライフスタイル分析が的確に、おおざっぱに把握できれば十分です。
この顧客実像に次期シーズンに何を着て頂きたいのかを仮説を立て、その方向に向けての仕入れを実行すれば良いのです。
各店は精一杯実行していると言われると思いますが、実態は売上が維持・向上出来ていないので、結果出来ていないのです。
その精度向上に向けて、5RIGHTS&2VMDと言う言葉が重要なのです。

今回はその5RIGHTSの二つ目の「必要な時期(適正な時期)に」について、考えてみましょう。
必要な時期とは、自店の顧客にとって「必要な時期」なのであって、バイヤーの「必要な時期」ではありません。
つまり、「作り手から使い手へ」、「売り手から買い手へ」の視点の移動が必要なのです。
確かに、ファッション衣料品については導入時期、最盛時期、処分時期と大きな3つの目的に応じた展開時期が存在します。
しかし、必要なのは自店の顧客ターゲットのマス部分のお客様の必要な時期を意識した展開を最優先すべきで、他店、他業態のファッショントレンドのお客様のスピードと異なる事を理解しての展開をすべきなのです。自店顧客が実需型であるのに、早期に次シーズン商品を立ち上げたりしない事が重要なのです。

オーバープロダクト、オーバースペースの環境下、これからの日本の消費構造の変化を鑑み、「お客様目線で売場や商品を見て、手直しはプロの技」といった事を徹底しながら差別化する事は至難の業ですが、諦めずにチャレンジしていく事は永遠の課題でしょう。
これからも、特にリピーターを財産として捉え、ストアブランドとグッズブランドの違いを認識され、各ブランドの価値創造による消費者のライフスタイルの確立を目指すビジネスの重要性が増すものと考えます。これらの実行が、今後の発展に寄与できるものと確信しています。
 2012/09/10 05:55  この記事のURL  / 
5RIGHTS&2VMD=必要な商品
店頭売上は何故維持・向上できないのでしょうか?原因は自店に来店されるお客様のニーズと自店バイヤーの品揃えしている商品がずれている一言に尽きます。
まずは、自店顧客マーケティングが必要です。自店顧客の実像とライフスタイル分析が的確に、おおざっぱに把握できれば十分です。
この顧客実像に次期シーズンに何を着て頂きたいのかを仮説を立て、その方向に向けての仕入れを実行すれば良いのです。
各店は精一杯実行していると言われると思いますが、実態は売上が維持・向上出来ていないので、結果出来ていないのです。
その精度向上に向けて、5RIGHTS&2VMDと言う言葉が重要なのです。

今回はその5RIGHTSの一つ目の「必要な商品(適正な商品)」について、考えてみましょう。
必要な商品とは、自店の顧客にとって「必要な商品」なのであって、バイヤーの「必要な商品」ではありません。
つまり、「作り手から使い手へ」、「売り手から買い手へ」の視点の移動が必要なのです。
自分が使っているから、自分に必要だからとの考えは持ち込んでいないものとは思いますが、まだまだ「店長が使っているゴルフギアがない」、や「私に合うサイズがない」とかのコメントも聞かれます。
必要なのは自店の顧客ターゲットのマス部分の満足度を最優先すべきで、マスのお客様の満足を確保出来ていないのに、マイナーな顧客の満足を高めましたといった事象が高く評価されるのはナンセンスと言えます。

オーバープロダクト、オーバースペースの環境下、これからの日本の消費構造の変化を鑑み、「お客様目線で売場や商品を見て、手直しはプロの技」といった事を徹底しながら差別化する事は至難の業ですが、諦めずにチャレンジしていく事は永遠の課題でしょう。
これからも、特にリピーターを財産として捉え、ストアブランドとグッズブランドの違いを認識され、各ブランドの価値創造による消費者のライフスタイルの確立を目指すビジネスの重要性が増すものと考えます。これらの実行が、今後の発展に寄与できるものと確信しています。
 2012/09/03 06:33  この記事のURL  / 
オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

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