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イセタンサローネ
掲店は4月3日に六本木の東京ミッドタウンにオープンしました三越伊勢丹の中小型店であり、美術館側の入り口を入って即左側の1Fと2Fに位置しています。
売場の環境も素晴らしく、そこまでの重厚感もなく、明るく入りやすい状態です。商品もテイスト軸もしっかりと表現されており、こだわりのある流石三越伊勢丹商品部のセレクトと感じました。初日から多くのお客様が来店され、注目されるお店の一つと思われます。

後は一目で判るオケージョンの提案が付加されれば最高と考えます。接客でのご説明は当然のこと、説明なくともこの商品はこのようなシーンでご利用頂けるとのヴィジュアルでの表現があればと感じました。勿論お客様一人一人の感じ方、捉まえ方に委ねる方法もあるのでしょうが、お店としての意思(WILL)がもっとストレートに伝えられる工夫が必要ではないでしょうか?それをお客様がどう取り込むのはその後の話と思いますので、、

でも、他のショップでもそこまでの精度が高い訳ではないのですが、三越伊勢丹商品部にはそこまで望みたいのは高望ではないと思います。モノは素晴らしいレベルなのですから、コトの開発とそれを必要とされるお客様へのダイレクトなプロモーションが備われば「鬼に金棒」と考えます。伊勢丹なら可能ですので、より高みを望んでしまうのです。贅沢な悩みですが、、、
しかし、コトの開発は今まで以上に研究・深耕されており、伊勢丹新宿本店の5F・6Fにも、、

売場以外にはヒントとマネーが落ちていないのですから、常に現場でヒントや気付きを見つける知力と、それを拾う体力を身につける事が企業を維持向上させていく重要なファクターなのです。マーケットはブルーオーシャンなのですから、マーケティング力とマーチャンダイジング力、それをお客様にお伝えするプロモーション力、そしてマネージメント力のバランスの良い構築が必要です。
 2015/04/05 06:13  この記事のURL  / 
オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

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