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これからのマーケットで何処を狙う?
小売業界は、昨年まで厳しい環境下に置かれ(今年も?)、業績が悪化している企業も多く出てきています、しかし、反対には儲かっている企業も多くあります。その差は何なのでしょうか?ずばり、経営者の力量の差なのです。

マーケットは変化しています。しかし、着るモノは着て、食べるモノは食べて、どこかに暮らして、はそう変化はありません。モノやコトの変化や成長が少しはあるのですが、食べないで、着ないで、暮らさない人はいません。どこに価値を求め、どのような情報源を信じて、何を購入されるのかに変化が起きているのです。

よって、お客様の購買履歴を的確に把握し、今後の顧客の購買行動、購買商品等の方向性を見定め、確実な結果を生み出す方向性を模索してのビジネスモデルの構築が求められています。このマーケティングとマーチャンダイジングの基本は顧客起点以外にないのです。お客様を真摯に見つめ、今後の予測を立て、自社の可能な(自社+外部)範囲での実現可能なビジネスモデルの構築が求められています。

A)マーケットを的確に見極める事
1. 必要なモノやコトを認識出来ている人と出来ていない人
2. 高質・高付加価値を感じて購入できる人と出来ない人
3. 価格も価値もリーズナブルなモノやコトを購入する人と出来ない人
4. ロ―プライスなモノやコトに価値を見出す人と出来ない人

B)その人達が購買する可能なチャネルの将来像の予測
1. 百貨店の将来像(衣食住すべての顧客ではなく、1カテゴリーの人に他のカテゴリー^を)
2. FBの将来像
3. SCの将来像
4. GMSの将来像
5. コンビニの将来像
6. カテゴリーキラー(食品スーパーや大型電機店等)の将来像
7. 個店的な専門店の将来像
これを踏まえてのそれぞれのOUTLETやECモールの将来像の設定

上記AとBの掛け合わせのマーケットを分類・予測し、それに向けて、自社の力量で可能なテリトリーの見極めにより、自社で実現可能なビジネスモデルを設定し、
1. 何処のマーケッットを、
2. 誰が
3. 何処で
4. どのくらい
5. どのように
6. いつまでに
到達するのかを計画して、推進できる事業構築が望まれています。

経営とはこのようなビジョンを明確に策定し、自らと携わる幹部屋実行部隊に腹落ちさせて推進させる事なのです。当たり前の事なのですが、現実はこの「当たり前の事を当たり前のように実行出来る」術を持っていない事の方が多いのです。まずは熟慮です。

弊社のフィロソフィー
売場(リアルも画面も紙面も)以外にはヒントとマネーが落ちていないのですから、常に現場でお客様目線にて、ヒントを見つけるプロの技の知力(気付き)と、それを拾う体力(実行力)を身につける事が、小売業やサイトの現場責任者(事業本部長クラス)に必要です。

これが企業を維持向上させていく重要なファクターなのです。マーケットはブルーオーシャンなのですから、マーケティング力とマーチャンダイジング力、それをお客様にお伝えするプロモーション力、そしてマネージメント力のバランスの良い構築が必要です。

弊社の事業
弊社は小売業やアパレルを中心とした現場に精通した経営コンサルティングを実践しており、「当たり前の事を当たり前のように実践できる」サポートです。企業毎により課題と戦略や手法は異なるので、個別対応させて頂いております。

A)企業ビジョン(あるべき姿)をより明確にし、現在の立位置を冷静に(第三者目線)認識し、
B)真の貴社・貴店の顧客マーケティング(お客様目線)の実行・解析により、
C)的確なマーチャンダイジングをコンサルティング(プロの業)し、
D)事業を可能にできる人材育成を(OJT)実践し、
E)営業利益の安定的拡大」(結果)を目指しています。



企業の最終目標
最終はブランドエクイティを高める事により、売上と利益は後で付いてきます。
その過程で売上規模の拡大をしながら、高い営業利益率20%超を生みだす目標としましょう。
当面(5年程度)で、売上規模を拡大しながら、営業利益率10%超を通過点と設定しましょう。

是非とも、健全なる企業経営に向けて、早急に改善・改革される事を祈念致します。
弊社へのご連絡は、HOME-PAGEかアパレルウェブへのお問合わせより、お願いします。
 2017/10/16 04:41  この記事のURL  / 

オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

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