« 効果計測をしないまま広告を黙認する企業 | Main | 良品計画・応援宣言 »
これからのマーケットと自社のやるべき事とは?
6月22日(木)夕方TV東京放映の「よじごじ」という番組で、「雨でも楽しめるアウトレット」と題して、今春リニューアルしたばかりの三井アウトレットパーク入間に、錦野旦さんと鈴木奈々さんをアテンドしたロケに、6月13日(金)に行ってきました。

久しぶりにアウトレットの入間に出向きましたが、お客様の動向を見て、細かい配慮をした対応(これもこれで重要なのですが)はされたものの、OPENした時期からみて、見た目にはあまり大きな変化が起きていません。リアルはリニューアルに経費がかかり過ぎるので、先々まで耐えうるマーケティングとマーチャンダイジングの実行が必要不可欠なのです。

これからの百貨店、FBやSC、GMS、ECサイトがこのままで良いのかを業界の中のみではなく、小売業全体や海外からの影響も意識しながら、攻守のバランスを保って経営していかないとまず現状維持でさえ難しい状況です。

米国のアマゾンVSウォールマートの覇権争いは他国事ではありません。
日本はニッチでも一部生き延びるでしょうが、ガラパゴスと見るのは大きな判断ミスに陥る事になるでしょう。

自社のビジョンの明確化、立ち位置【強み弱みも】の的確な認識、そこからビジョンへの施策の妥当性(スケジュールも)、そして自社で出来る事と出来ない事(外部の力を)の見極めと、
それを直線で走る実行力、及び強固な経営指針と柔軟な変化対応力が必要です。

是非とも、健全なる企業経営に向けて、早急に改善・改革される事を祈念致します。
弊社へのお問合わせは、HOME-PAGEのお問合わせより、お願いします。
 2017/07/10 03:29  この記事のURL  / 

オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

2017年07月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事

http://apalog.com/ochi/index1_0.rdf
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
更新順ブログ一覧
リンク集