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吠え方を間違った犬
小売業界は、昨年まで厳しい環境下に置かれ(今年も?)、業績が悪化している企業も多く出てきています、しかし、反対には儲かっている企業も多くあります。その差は何なのでしょうか?ずばり、経営者の力量の差なのです。

しかし、最近経営層のみではなく、中間管理職のレベルの低さに驚かされる事も多く見られます。社内で認められない不満が鬱積しているのか、外部の方にまで自分の不満や愚痴を漏らしている事もしばしば見受けられるのです。それも上司の前で、、

会社や上司への不満や愚痴は往々にしてあるものですが、本来は社内で戦うべきです。本来は不満ではなく、自説が正しいと信じるなら堂々と提案し、皆で議論して預き、事業の改革や改善に向かうべきなのです。

その意見や提案が通らない事に不満があるのでしょうが、経営層がその部長もその上司も任命しているのであり、「上司が馬鹿だから」とのコメントを外部に漏らすのはいかがなものでしょうか?外部はその意見が正しくても応援もできませんし、しません。会社の支払っている給料は何を期待してのモノのなでしょうか?各自の立場での業務により、利益の貢献以外に何があるというのでしょうか?

やはり自ら持論を上層部に判るように説明して、説得する義務を放棄しているとしか映らないのです。自分の提案や説得に力が無いのです。上司を批判する事は任命責任を請け負っている社長を批判しているのであり、自分のポジションを任命したのも社長なのですから、自分も否定している事に気付いていないのでしょうか?天に唾を吐いているのですから、、

本当に力にある人はまずは社内で徹底して戦っています。このままでは会社の将来が危うい等に危機感を持ち、常に提案や代案を示しながら、議論をしています。判ってくれないなどと泣き言など口にしません。嫌なら辞めるべきなのですが、それまでの勇気も実行力もないのでしょう。

このような「吠え方を間違えた犬」を容認している企業の将来はありません。徹底して排除すべきで、「社内で噛みつく犬」こそ大事にすべきでしょう。企業の将来を真剣に考えてくれているのですから、、何も「YES―MAN]ばかりを侍らせる事を言っているのではなく、健全な提案力、実行力のある「NO−MAN」を使いこなせない企業には未来はないでしょう。

また、業績が悪化(売上や利益が減収減益)しているのに、今まで通りやりますでは、何も改善できません。今まで通りが悪いのですから、減収減益になっているのですから、何が悪いのかを見つけ、そこに手を加えなければ良化は程遠いのです。まずはその原因を見つける目線が必要であり、見つけたら悪い原因を削除し、良化に向けた施策を打つ事なのです。

経営者とは、自社が利益拡大に向けて、どの様なビジョンを示し、目的である利益拡大という戦略を自社領域内で明確に立て、手法である戦術を自社でできうる可能な枠内で設計し、それでも届かなければ、その部分を外部の「知恵」を買ってでも成し遂げさせる事が必要封可決なのです。要は部下や外部を使って結果を出させるスキーム作りと運営が業務なのです。

弊社のフィロソフィー
売場(リアルも画面も紙面も)以外にはヒントとマネーが落ちていないのですから、常に現場でお客様目線にて、ヒントを見つけるプロの技の知力(気付き)と、それを拾う体力(実行力)を身につける事が、小売業やサイトの現場責任者(事業本部長クラス)に必要です。

これが企業を維持向上させていく重要なファクターなのです。マーケットはブルーオーシャンなのですから、マーケティング力とマーチャンダイジング力、それをお客様にお伝えするプロモーション力、そしてマネージメント力のバランスの良い構築が必要です。

弊社の事業
弊社は小売業やアパレルを中心とした現場に精通した経営コンサルティングを実践しており、「当たり前の事を当たり前のように実践できる」サポートです。企業毎により課題と戦略や手法は異なるので、個別対応させて頂いております。

A)企業ビジョン(あるべき姿)をより明確にし、現在の立位置を冷静に(第三者目線)認識し、
B)真の貴社・貴店の顧客マーケティング(お客様目線)の実行・解析により、
C)的確なマーチャンダイジングをコンサルティング(プロの業)し、
D)事業を可能にできる人材育成を(OJT)実践し、
E)営業利益の安定的拡大」(結果)を目指しています。

企業の最終目標
最終はブランドエクイティを高める事により、売上と利益は後で付いてきます。
その過程で売上規模の拡大をしながら、高い営業利益率20%超を生みだす目標としましょう。
当面(5年程度)で、売上規模を拡大しながら、営業利益率10%超を通過点と設定しましょう。

是非とも、健全なる企業経営に向けて、早急に改善・改革される事を祈念致します。
弊社へのお問合わせは、HOME-PAGEのお問合わせより、お願いします。
 2017/06/19 05:06  この記事のURL  / 

オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

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