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自分はどれ?
小売業界は、昨年まで厳しい環境下に置かれ(今年も?)、業績が悪化している企業も多く出てきています、しかし、反対には儲かっている企業も多くあります。その差は何なのでしょうか?ずばり、経営者が人を育てていないのが実態なのです。

時代時代に経済環境も変化し、その時代に必要なモノやコトも変化しています。その時代時代において、的確な判断のできる人材の育成が企業の発展において最も重要なファクターなのです。

では、社員は自らの立ち位置を的確に理解して、認識して働いているのでしょうか?
1. 言われなくても出来る人
2. 言われたら出来る人
3. 言われれても出来ない人
4. 最初から言われない人

この4つの中で自分はどの位置にいるのでしょうか?冷静な第三者の目で自らを見てみるとその位置が見えてきます。一番上は殆ど皆無と厳しく見つめて、その自分の位置を1ステップでも上げていく事が必要であり、そのために何が欠けているのかを見出し、一つ一つ身に付けていく以外に道はないのです。

売場(リアルも画面も紙面も)以外にはヒントとマネーが落ちていないのですから、常に現場でお客様目線にて、ヒントを見つけるプロの技の知力(気付き)と、それを拾う体力(実行力)を身につける事が、小売業の現場責任者(営業本部長矢事業本部長クラス)に必要です。

それを踏まえて経営者(社長)が自社を正しい方向に導く戦略をとり、現場に命令し結果を求めるのです。方向性とスケジュールの管理を徹底し、進捗の確認は当然必要ですが、決して手法までを押し付けてないで、すべては「儲かるか否か」の目線軸での実行が必要なのです。

当然、社員も一人ひとりにおいて、自らの分野でも経営目線「儲かるか否か?」の軸で自分の業務を見てみると、業務の在り方が見えて来るのです。一人ひとりが小さい経営者であるべきなのです。そして、社員全員が同一方向に向いていれば、パワー全開になるのです。自ずと結果は追いて来るのです、この向きを束ねるのが経営者の業務なのです。

これが企業を維持向上させていく重要なファクターなのです。マーケットはブルーオーシャンなのですから、マーケティング力とマーチャンダイジング力、それをお客様にお伝えするプロモーション力、そしてマネージメント力のバランスの良い構築が必要です。

弊社は小売業やアパレルを中心とした現場に精通した経営コンサルティングを実践しており、「当たり前の事を当たり前のように実践できる」サポートです。当ブログでは業界の課題の発見と方向性を総論として示唆をさせて預いており、企業毎により課題と戦略や手法は異なるので、個別対応させて頂いております。
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 2017/02/13 05:16  この記事のURL  / 

オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

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