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店頭応援宣言=前向きに笑顔で元気を出せ!
百貨店業界やGMS業界、アパレル業界が沈滞ムードになりつつあります。売場でも元気も覇気も感じられません。こんな時こそ前向きに業務をこなしましょう。誰も命までは取りません。
仕事が多い、出来ない事が多いとの愚痴も聞こえてきますが、やろうと思わない限り、出来ないで止まってしまうのです、常に顔をあげて仕事をこなし、帰宅してから本音の疲れた顔をみせれば良いのです。仕事で対価を預いているのですが、突っ張り放しでは息切れもします。

売場はお客様にモノ、コトを通じて、「満足」を感じて預ける場所なのですが、「売場環境がどうの、商品がどうの」と言う前に、今の売場環境で、今ある商品で、お客様にベストの「満足」を感じて頂くために、何ができるかを考え実行しましょう。そのために、最低線のレベルである「売場での私語を慎み、周りに気を配り、個人的にも辛いことがあっても、来店して頂けるだけでもありがたいお客様に、笑顔でお声掛けをしてもてなす」のは当然でしょう。

これでどれだけの客様の心が和み、お店や販売員にどのくらい返ってくるのでしょう。苦しい時こそ、歯をくいしばって乗り越えて実践してみて下さい。「経営も、商品仕入も。工場も」誰も売れない商品を作ろうとして作ってはいないのです。よって、各部門でのベストは尽くす事に邁進しているのですから、販売現場としての売場でもベストを尽くさなければなりません。笑顔を振りまけば回りが明るく見えます。今やるべき事は基本であり、自らの足元にあるのです。今こそ、「頭を使った精神論」を実行すべき時期なのではないでしょうか?

売場以外にはヒントとマネーが落ちていないのですから、常に現場でお客様目線にて、ヒントを見つけるプロの技の知力(気付き)と、それを拾う体力(実行力)を身につける事が、企業を維持向上させていく重要なファクターなのです。マーケットはブルーオーシャンなのですから、マーケティング力とマーチャンダイジング力、それをお客様にお伝えするプロモーション力、そしてマネージメント力のバランスの良い構築が必要です。
 2017/02/06 05:02  この記事のURL  / 

オチマーケティングオフィス
プロフィール

生地雅之(おちまさゆき)
1952年3月 大阪市生まれ
1974年3月 龍谷大学法学部卒業
1974年4月 ニチメン衣料梶i現双日インフィニティ梶jに入社
メンズブランドの生産担当、営業担当を経て、メンズ企画課長、次長、マーケティング担当(ブランド開発)次長、販売部長を歴任
1997年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役に就任
2003年6月 潟jチメンインフィニティ(現双日インフィニティ梶j取締役を退任
2003年9月 潟Iチマーケティングオフィスを設立(小売、アパレル向けコンサル他)
2004年7月 繊研新聞社より「メンズ市場とブランドビジネスサポート」を発刊

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