« 2017年12月 | Main | 2018年02月 »
時代の0,1歩先
たまたま立ち寄った新宿で、階段上まで列をなしてレジ待ちしているある雑貨店がありました。「ナニナニ?」店舗名を見ると SWIMMER。そういえば昨年の夏ぐらいに、SNSでもファンの方から閉店を惜しまれる声が続出していましたが、まだ一部の店舗では営業していたんですね、、ただHPによると全国の直営店舗は2018年1月末頃までに順次 閉店とあるので、本当に最後の店舗だったのかも知れません。 何がSWIMMERの人気を支えていたのか、改めて創造すると、あのいつの時代も変わらない、ノスタルジックス的なカワイさなんでしようね〜  そう考えて最近こういった店舗があるかと思うと、意外にない・・というか完璧な売り場が多くなってきて、ちょっとゆるい店が少なくなっている。
私たち商売をしていると、どんどん走ってしまうけど、気が付くと顧客が後ろにいた・・なんてことにならないようにしないと、半歩先、いや0,1歩先の大事さが共感なのかもしれません。


see you
 2018/01/29 09:24  この記事のURL  / 

お店での出会いは良いもの
今晩から大雪の予報で、客足がまたまた鈍くなりそうな予感。というより間違いなく厳しくなるでしょう、、月末に向け正念場の今週頭の天気の悪さは打撃です・・
こんな時ECサイトは真逆に売り上げ増が期待され、店舗を構えていても客数減が最も頭が痛いところです。でも最近「店舗を構えてるから出会えた」商品がありました。写真のオリーブオイル。まず相当美味しい。もちろん試食したからわかること。それと仕入れた方の熱いトーク!!やっぱり価値を伝えるってこうじゃなきゃ!!丁寧な言葉遣いや挨拶よりも、「どれだけ、この商品を愛してるか」これが大事。この出会いこそ強みです!!


see you
 2018/01/22 08:43  この記事のURL  / 

sale後の戦い方
今年の冬のセールでどうだったか?という記事が繊研新聞に掲載されていましたが、多くの施設で良好だったようで、異口同音に「防寒物が売れた」なんていう声がとても多かったようです。
意外(そんなことはありませんが・・)なのは、今年久しぶりに4日からセールを始めた伊勢丹が絶好調。本店の初日(4日)の売り上げが7億を上回ったようで、さすが世界一の百貨店ですね〜。
でも今までのような安物買いだけを目当てに来るお客様じゃなくて、相当吟味し、良いモノを自分の価値でお買物されているお客様が目立ったとの、時代の変化ですね。
でもこの先今月中盤からが踏ん張りどころ。中旬以降の客数減をどう戦うのかは、たぶん接客もとても大事。

そうそう先日ビックカメラでこんな接客待ちのカードもらってしまいました。


店舗の要員計画がギリギリのなか、お客様はリアル店舗で商品説明を受けたい!だけど販売員がいない・・こんな悩みから生まれたカード。いいんじゃないですか!!公平感あるし。AIが発達しても、どうしてもじかに聞きたい気持ちわかるなぁ。

see you
 2018/01/15 17:53  この記事のURL  / 

本当の共感
2018年も明け、すでに仕事モード。という方も多いのではないでしょうか?毎年31日、大晦日に買い出しをして、でも次の日には普通に店が開いて、ありがたみが薄くなってます。
福袋も想定通り爆売れの様子で、昔のバブルの様、世間で盛んに言われた「ものからコトに」「所有しないでシェアをする」と言うニュースはどこに行ったんでしょう・・とちょっと嘆きます。大きい袋をたくさん抱え、百貨店を歩いている人たちを見ると、少しの安堵と不思議な気分になります。

とかく年の始まりは「今年はこんな年になる」という予想記事が大々的にランクインしますが、マーケッターや評論家が言う「占い」は半分「やっぱこうじゃなきゃ」という自分の思いみたいなものも入っている感がします。しかし世の常は意外に現実的で、そして楽をしたいのが人間。「おっしゃることはわかるけど」という感じでしょう。相変わらず一番売れる催事は「北海道物産展」と「閉店セール」・・でもでも、着実に世の中の価値観は変わってきていて、昔のようなお歳暮は売れなくなり、かわりに自分へのご褒美ギフトは12月すごく売れたりして・・

時代の半歩先じゃなくって0,2歩ぐらい先と本当に自分がそう思えるのかの「本当の共感」まあ本音ですかね?私はこの「本当の共感」を今年のテーマにしよう!今年もよろしくお願いします

see you
 2018/01/05 09:27  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
最新記事
リンク集

http://apalog.com/numata/index1_0.rdf
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
更新順ブログ一覧