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なりたい自分
先週の週末も台風で今週も・・それも月末。。。10月好調に来ていた店、「あと少し」の上乗せで予算がいくかどうか という時に限って、またもやという店も多かったのではないでしょうか。前回ブログで「想定外」の時の心構えについて綴りましたが、現実を受け入れるのには我慢が必要です。幸せは自分自身が決めること、とよく言われますが強い心を持つのも一苦労です。
商売に浮き沈みは必ずあります。永遠に絶好調の数字はないし、欲をかいて商売を広げると足をすくわれる。身の丈経営とはよく言ったもので、自分の目の届くところが限界 という経営者の方も沢山いらっしゃいます。経営するうえで「どうなりたいののか」がしっかり明示されていないと、最終的には皆が不幸になってしまいます。

 最近仕事をしたあるお店の店主の方は、時点の顧客の方をとても大事でしていました。もちろんどの店でもそんなことは当たり前なのでしょうけど、本気でそう思ってお客様のために動いている人と、上から言われたからとか、当たり前だから、と思ってやっている人とは違います。単純に思いが違うために、受ける印象、立ち居振る舞いが違ってくるのです。

 そこで働く販売員も経営者も、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」が無いとダメなんでしょう。ゴールをどこに持っていくのか、実はそこが決まれば自分の心はとても強くなると思います。

一滴の美しさ
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 2017/10/30 11:26  この記事のURL  / 

目の前の現実
台風に選挙、気温の大きな変動と「想定外」のことが続いています。予算や計画をたてても、自分ではどうにもならない事が起こったとき、どうするか。悔やんでも愚痴を言っても仕方ない。まずは、目の前の現実を受け入れることしか出来ないから。

自分が働いていた会社が、ある日突然「買収・倒産する」こんな事もさほど珍しいことではなくなってきました。一昔前ではビックリするようなことが、最近は「あら、あなたもそうだったの?!」なんて、、、
しかし人は強い!!強いし環境に適応する力が強い。とつくづく思います。ショックも大きく、その瞬間はひどく落ち込むし「なんで私だけ」と思っても、どうすればよいかという前向きな気持ちになっていく。終わったことを考えていてもしかたない、
だから明日に向かってまた歩けるようになる。

そんなことを考えると、人生なんて夢まぼろし。なーんて、よく言い当てた比喩だなと思います。昔知り合いに、商売に向いている人は少しぐらいいい加減がな方がいい なんて言われたことがありました。あまりくよくよせずに、前向きに  そうだよなって最近つくづく思います

こんな可愛い出会いも素敵
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 2017/10/23 09:01  この記事のURL  / 

時間をかけて手間ひまかけた売場
先週、東京ビックサイトでの講演で、VMD 今という時代のリアル店舗の在り方、そしてリアル店舗で何が大切かという内容のセミナーをする機会がありました。長い間このテーマについて考察し、コンサルテーションをしながら売場を見てきましたが、たぶんこうであろう。という仮説がいよいよ事実となり大きく伸し掛かってきている時代だと痛感することがたくさんあります。

インターネットの普及で消費の最新情報が一瞬にして隅々にまで伝わる世の中。お客さまのほうが「商品知識」詳しい場合もある。そんな中わざわざ店に来て何を求めるのか
もちろん100人いたら100通り、いやいや1人10色の時代と言われる時代であるのなら、常に一期一会の相対が望まれる。だから出会いを大切に、目の前のお客様の背中を押せるお出迎えが大切なんだと思います

しかし持続維持していくことは難しく、誰にでもある体調や気分の変動で調子いい日・悪い日はつきもの。それを補完していくためにVMDはやはり重要で、「こんなの素敵」と思ってもらえる空気感を作ることはインターネットには出来ません。どんなにバーチャルリアリティーが発達しても現地現物に勝るものはありません
だから手間ひまかけて売場を作ることが大事なんだと思います

砂時計型ディフューザー
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 2017/10/16 09:25  この記事のURL  / 

人にしかできない仕事
人工知能(AI)が取って代わる仕事ととは。。という内容の記事、本当によく見かけるようになりました。おそらくあと2,3年ぐらいで現実となって私たちの職場も変わるんだと思います。冗談のように税理士さんや弁護士の方たちが「自分たちの仕事も取って代わられるし」なんて言っていますが、星の数ほどある凡例を記憶し前例の中から適切な回答を提案するのは、確かにAIのほうが優秀なんでしょう 
 
というわけで皆さんが異口同音におっしゃるのが「コンサルテーション」出来ないと仕事はなくなる・・・です。?ではなく、 答えに導くためのエスコートや、共感しつつ確かな方向性に納得させるためのコンサルテーションはAIはできない。だから「コミュニケーション力」を鍛えねば・・・と言っています 
 
業界は違えども、どこもここも同じ話ばかり。いかにお客様の潜在知識を呼び起こし導くのか、なんらかの販売や営業の仕事をしてきた方は、「持って生まれた才能じゃない?」と多くの方が思うと思います。確かに私もそう思う。生まれつきコミュニケーション能力の高い人はいます。まして「愛されキャラ」の方。うらやましい限りです 
 
でもみんながみんな、そんな人ばかりではないし、どんな人にも「良いところ」はある。そしてコミュニケーション能力は勉強してできることではなく、自分の気持ち次第だということ。結論から言うと「相手の立場に立てる人」なんでしょう。優しい人になりすぎてもだめだけど、信頼関係の基礎はここにあるはず。 
スキル習得より、日々の自分の心の置き所が一番の処方箋です

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 2017/10/09 09:49  この記事のURL  / 

なんで衝動買いした?
衝動買いをする人、しない人、多々ありますが、先日久しぶりに、というか何週間かぶりでガツンと衝動買いをしてしまいました。最近はネットでの衝動買いも多いけど、店に行ってなんとなくブラブラ見ていたら偶然出会った逸品。いやいや自分の中でのど真ん中に入った商品ですね〜。これはやはり巡り合わせでしかないと思います。なんとなく目に留まり、たまたま試着したら「いいじゃん」って・・。そんな時販売員の人の背中を押す言葉はやっぱりとっても重要。接客がうまいとか下手とかじゃなくて、その時の気持ちを共有してくれるのが嬉しい!先日の時は、すごく若い子だったけど、ノリが良かった。そう考えると、知識とか経験より何か大事か、それってお客様に寄り添える人ななんですね

そんな中リアル店舗はどう生きていけばいいのか。。という記事、本当に様々な雑誌や新聞で見かけます。今朝の日経MJ新聞でも、ネットよりリアルの方が人への影響力があることが明らかになったそうです、最近流行っている「読書会」なんかも典型ですね〜
同じ関心事を持つ人とある程度の時間と空間を共有することで強い影響力が生まれる というわけです。様々なアウトドアショップ、スポーツ業界などで、冠を背負ったイベントを定期的に行われている訳です

難しい話より、同じように共感し、距離感を持ったコミュニティをみんなが望んでいるわけですね。

衝動買いしたくなる陳列も大事!
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 2017/10/02 08:47  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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