« 2016年06月 | Main | 2016年08月 »
地方創生って
地方創生という単語が世の中で多く使われるようになってどのぐらいたつのでしょうか?あらためて地方創生という意味を調べると、地方経済を振興し、若者を中心に地方の人が地元で職を得、豊かに 暮らせるようにしよう、そして人口減少対策にもしていこう、というものだそうです。
私はVMDという仕事を通じ、広義な意味でこの地方創生にかかわってきました。例えば地域の活性化としての「商店街の活性化」や「まちを元気にする」地元の第六次産業のお手伝いなとなど。。。

そんななか、いぜん、「こんぱくとしてぃーのしょうちょう」としてますこみやかくちいきのたんとうしゃのほうが、こぞってしさつにいき、大成功の事例として有名な「青森駅前活性化の顔、アウガ」が、2015年度決算で大幅な債務超過に陥り、事実上経営破綻した という記事が今日の日経に大きく載っていました

虚像だった・・と記事ではまとめていましたが、国の助成金を受け、様々な活動をされている地方の取り組みの実態は、確かに不透明な部分がたくさんあるように思えます。
一般的な会社・起業の再建と地方再生とは大きくやり方が異なり、様々な立場・価値の違う人たちを束ね、遂行していくことの難しさをあらためて感じます

ただ少なくとも、自分が関わらせていただいた、商店街・自治体・はたまた第三セクターの方たちは、この厳しい環境の中でもほんとうに頑張っていらっしゃる!!!
都心一等地でありながら、「外的環境の悪化」ばかりを謳う方が多いなか、「できること」「まだやれること」「こんな店にしたい」こういうつよう思いをもった経営者や店の方が多い この「強い思い」こそが原点なのでしょう!是非こういったお店の方たちをが、もっともつと増えればと切に思います

 先週VMDセミナーを実施した丹波ユメタウンの酒屋さん!!こんな素晴らしいPOPで顧客様をお出迎え!!
see you







 2016/07/25 08:56  この記事のURL  / 

思考力はどう身につくのか
夏休みを目の前に期末テスト、前期学科テストと学生たちは最後の追い込みといったところでしょうか?最近は、大学試験、いえ中学試験まで言われているのが「思考力・表現力」だそうです。とくに「思考力」「表現力」「プレゼンテーション」「学力評価」といった用語のオンパレードが目立っているとのこと

しかしこれとってもよく分かります。私も教育する立場なので学生たちの様子はなんとんくわかります。ハーバード大のようなディスカッション型に憧れますが、なかなか発言したくない というか本当は分かっているし 思っていることも沢山あるけど、なんとなく人の前では発言したくない。。

さて思考力ってどうやったら身につくのか、、もちろんもともとの才能 気質がありますが、やはり訓練だと思います。会社に入ったとたん、あっという間にカラーがなくなってしまい、受身になってしまった人を沢山みかけます。いつのまにか「言われたことしか出来なくなった」これは「出る杭は打たれるからでしょうか、、」寂しい限りです

これからますます、一能一芸、志、自己決定が大切になるのであれば、もっと任せるとか、 失敗を恐れずにやらせてみせる ことが必要だと思います。そして、フォローしてあげること。まさかと思うけど、部下の失敗を「そらみたことか・・」と踏みにじる行為だけは避けてもらいたい!!日本がこれからグローバル社会に対応していくために、どう育てていくか、かなり肝だと思います!!

see you
豊島で出会った可愛いお菓子のパッケージ
 2016/07/19 08:43  この記事のURL  / 

どうすれば前向きでいられるのか
お暑うございます!というフレーズ多くなりました!!いやはや夏真っ盛りです!!
先週は猛暑の中の日本列島横断出張で、なんとか無事週末は自宅に戻れましたいろいろな土地や会社・お店の方と話していると、この仕事何年経ってもまだまだ自分の未熟さを感じます

店に関わる仕事をしていると、どうしても壁になって立ちはだかるのは、自身のモチベーションをどうあげるか・・です。気持ちの浮き沈みはどんな人でもあるけど、接客業をしている場合はそんな事を言ってられない。ある意味たんたんとすごしていかなくてはいけない
ただ昨今の取り巻く環境は、時として落ち込む要因も多く、まして『人と関わりたくない人』が多くなったから孤独を感じる人も多くなったと思います

ほめてもらいたい、とか、見てもらいたい という欲求はどんな人にもある。でもそれが強くなってきたからでしょうか?SNSやYouTubeでのアップが多くなったのも・・でも仕事はそうはいきません。
どうすればいつも前向きな気持ちでいられるのか、、最近ベストセラーになった 嫌われる勇気にもいろんなヒントはあると思うけど、一つ引用するなら、{重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである}
自分がどうしたいか、何か失敗しても、意外なほど人はすぐ忘れてしまうもの。なんていうのは楽観主義的かな??でもそうしないと楽しくないと思います。
人は、自分には価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる

see you
直島!!
 2016/07/11 11:46  この記事のURL  / 

夏越の払いとディスプレイ
6/30は夏越の払いでした。ここ何年かは6/30に茅の輪くぐりをしています。夏越の払いとは今年前半の穢れを祓って無事に過ごせたことに感謝し、後半も元気に過ごせるよう祈る行事です。これも一つの節目と思って「またあと半年がんばろう」という気持ちになるものです。
このような行事、いわゆる年中行事を自分が体験することで、色々なしつらいや慣わし、習慣を学ぶようになりました
例えば6月のお菓子といえば水無月。あの三角のお菓子ですが、こういう行事を知らないと、ただ美味しいか美味しくないかでおわってしまう。。。もったいない!
邪気を払う意味でも有り、無病息災を祈り水無月を食べる風習があるようです

ディスプレイというと、ただカッコよくとか可愛くとか、なんとなくそれだけではもったいないです。こんな年中行事や旧暦にあわせたしつらいすることで、『愛でる気持ちやお客様をおもてなしする気持ち』が倍増すると思います。まして会話のきっかけにもなりますよね。とかく今の時代季節感がなくなってきたから、あえてひとつひとつの行事の意味を知り、丁寧な生活を送るお手伝いが出来れば素敵ですね

そろそろ七夕です。五節供の一つですが、七夕は7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものを、棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったそうです。短冊に願いをこめてロマンティックな気分に浸りたいものです!!

七夕を見立てたお茶会のお菓子も素敵でした!in 京都 遺芳庵
see you
 2016/07/04 09:26  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
最新記事
リンク集

http://apalog.com/numata/index1_0.rdf
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
更新順ブログ一覧