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心豊かに
梅雨の間の一時の晴れ間
最近の世の中の動きは「まさか」『想定外』の連続ですね。猫の目のようにくるくるく変わる時代で心も身体も疲弊している人が増えている気がしますストレスのはけ口がパワハラや自分勝手な振る舞いに現れ、本当に豊かな時代なのかと・・
特に人とのコミュニケーションを密にしないといけない小売業にとって、こういう目に見えないストレスはとても多いのではないでしょうか

私自身も、機嫌が悪いとき、つい無愛想な対応をとってしまうことが多々あります。いい年になって恥ずかしい限りですが、そういう態度に慣れていない若い人は、どうしてもトラウマになつてしまうそりゃそうですよね。ましてSNSで顔を見ないで人とのコミュニケーションを築いてきた人達には荷が大きい・・・・

だからもあると思います。販売員になりたくない、、という人が多いのもわかります。かたほうでは「気配り」「おもてなし」とうたわれ、大変だと思います。さすがに最近ではCSよりESとどこの会社も言うようになつてきました。だから近くにメンター(仕事上(または 人生)の指導者、助言者)が必要なんだと思います

難しいことをいうコンサルの先生より、こういう人達がそばにいてくれるほうが、どんなに心休まるでしょう。昔はこういう人のピラミッドが出来ていました、会社にいなくても、プライベートでそういう人と出会うこともあります。人は一人では生きていけない。心豊かに過ごすための生きる知恵かも知れません

癒される一時
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 2016/06/27 08:34  この記事のURL  / 

販売員なのに人と話すのが苦手
販売員になる人は、もともと人とお喋りするのが好きなのは当たり前。。という概念が崩れかけているようですというのも、最近お会いした会社の方から『最近の傾向』として相談されたから。。いやはや実は私も「もしかして」と思うこと多いのです。
そんな中、今朝の日経MJにも「やはり・・」と思える記事が掲載されていました。
サブタイトルが「店員、画面とにらめっこ」少し引用すると、「人と接する点では小売店の店員こそプロ。客のちょっとした表情や行動から不満や要望を見極め売り上げにつなげる。しかし最近、その役割を忘れ、「客に背中を向けている店員」が目立つようになった。・・・」

そうなる背景は色々あり、その中でも考えられる事項を端的にいうと付帯業務が多くなったからなのです。そりゃそうだ、、そういう私も「書類をいつまでに書いてください」と指示する側なので、ある意味反省要因です
でも昔だって書類はいろいろありました、もつというと手書きが多く仕事の合間に書くのは難しかった気がします。そして何より、そんな暇なかった・・・・
それが今は、暇な時間が多く、ついつい電車に乗っていると、つい見てしまうスマホのようにPCを見てしまう。。

サービス業の生産性向上は政府が成長戦略に掲げる重要なテーマ。他国と比較すると低い日本はどうやって生産性を挙げていくのか、、ITの活用は大前提だとしても、最終的に人を介して商売するリアル店舗で、舵を握るのはそこにいる人達。
まずは「今何をするべきなのか」の整理からなのでしょうか・・

思わず魅入るディスプレイは大事ですね
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 2016/06/20 08:46  この記事のURL  / 

研修の目的
人前で話すことが仕事とはいえ、さすがに一日中話していると夕方には疲弊することが多くなりました。そんな時は甘いものを一口!脳が活性化され、なんとか立ち直れます!!いやはやそんなに疲れているのかって、、いやここのところ『疲れてしまう原因』が他にもあるからかもしれませんその理由は、研修に参加する方たちの、客っぷりにもあるのです。

研修を企画する人は、少ない予算の中で「日程・企画・段取り」はたまた費用対効果を考え企画します。もちろん意味の無いことをやる人はいないと思います。しかし悲しいことに、参加される方の中には、いつまで経っても「他人事」「いい話聞いて終わり」ひどい人になると、「アーよく寝た・・・」なんて、、、そこまでじゃなくても、この研修の目的が何かを理解せず終わってしまう人が多いこと。残念至極ですもちろん、意欲的で良い研修の場合も多々ありますし、上記はたまに。。。というカウントですが、では何故そんな風になってしまうのか。

まずは研修会場に来て初めて『何をやるか』がわかる人と、事前にアナウンスし宿題を出し当日に臨む人の違いもあります。『事前宿題なんて面倒くさい』という方も多いですが、意識の違いですね、そしてやった後の改善活動のチェック。やりっぱなしにしないことが大事です。それでもなかなか改善活動にいたらない場合もあります。トルストイの「アンナ・カレーニナ」の冒頭部分に「幸福な家庭はみな似通っているが、不幸な家庭は不幸の相もさまざまである」とある通り、うまくいっている企業は似ているかも知れません。しかし課題の多い会社の組織風土は様々です。
大事なことは現場に近い人達の「課題」を明確にし、日々の業務に直接結び付く具体的な施策を実践することだと思います。組織風土を帰ることは時間のかかることなのです

恵比寿アトレ 無印 最近接客良いですね〜
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 2016/06/13 10:04  この記事のURL  / 

モノの所有からサービスの利用へ
景気が好いのか悪いのか、、一昨日ころからの急激な円高で、不穏な雲が漂ってきた気配、、経済が不透明という言葉で総称するにはいささか、、ですが、今日の天気のようにドンよりです。。。。
そんな中、やっぱりニーズが高いのはサービス系の分野でしょうか、本当にモノを所有する時代からシェアする時代に大きく転換しているなぁと、ヒシヒシ感じます

私もその一人かも知れません、最近は「・・放題の会員」にいくつ入ったでしょうか?せこいと思われるかもしれませんが、何回でモトをとれるなぁって判断すると、つい入ってしまう。あと面倒くさくない。クリック一つで自動的に届くなどの、リアルの場面でしばし起きる『顧客不満足』からの解消が出来る

先日の日経記事で、amazonのプライム会員の記事が出ていましたが、ある調査によると、米国のプライム会員は、非会員よりアマゾンでの買い物金額が8割多いということ。顧客の懐に飛び込み、商機を膨らませる好循環が生まれているらしく、会員は2015年に前年比51%増え、高成長を支えている と記されていました

顧客と末永く とは以前は百貨店や、代々続く老舗店などで当たり前とされていた顧客との絆。それが違う形で進化しています。本来は人と人との関係性で続いてきた慣わしがなぜ失われてきたのか、、小売の原点である『人を育てる』環境をどうしていくか、時間は無いですね

先日開催のインテリアライフスタイル展でも「ワークショップ」が目白押し!
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 2016/06/06 09:36  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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