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消費者目線にホントになってる?
どうも消費がさえないらしい先日の政府の発表で「今後の景気状況によっては17年4月の消費増税再延期も視野に入れる」
あれ?消費税って増税しないの?なんて良くわからなくなってきました・・でも上場企業は史上最高益を更新していますますます富の偏在が大きくなってきてますよね

お金持ちの人は金利が悪い分、投資価値のある商品を買いたがる、一般庶民にはあまり関係ないものであっても、お金が余っている人には価値がある。そして世の中の大きなトレンドは「断舎利」。そしてアパレルではNormcore、究極の普通とくると、バシバシものが売れるとはどうも思えない

そんな折、先日、日本版ブラックフライデー?政府と経団連が「大規模セール」呼びかけへ という記事も出没、あのあのセールやって売れる?!先食いじゃない?なんて声もちらほら。。

本当に必要なもの、欲しいものがないのか?そんなことないと思います!!私だっていまだに「こんなものが欲しい」ってあるけど、なかなか見当たらない健康に気を使う年になると「安くて安全なご飯」が簡単に手に入ればいいと思うけど、いまだにそういった店は少なく、そして高い。またやたらお洒落すぎ!!

もっと消費者目線で考えれば、やれることは沢山あるはず。前年ベースという呪縛から開放して新しいことやらないと、このまま同じことの繰り返しになりかねませんいそがねば!!

グリーンが若いこの間で人気ある理由わかりますね
see you
 2016/03/28 09:05  この記事のURL  / 

コト企画 コトの提案ってどうなの??
3連休が終わって、学生も春休み突入!夏休みと違って、春休みは期間も短いから、ギュっと凝縮して遊びたい!!という人が多いと思います
私も私用で新潟近くに行っていましたが、久しぶりに、関越の大渋滞巻き込まれました〜こう見ると人口が減っていく・・なんていう悲観的な思いはどこ吹く風♪という印象です。人 人 人が多い!やっぱり皆、休みになると「どこか行きたい」という思いに駆られるんですね

で、商業施設はどうかな?って行った百貨店は、あまりの人の少なさにびっくり。昔と違い、休日に家族揃って買い物を・・という風景はほんとに少なくなりました。
いろいろなところでいわれ続けている「モノからコトに」という売り方改革。間違ってはいません。でも商業施設の、売場内では限界もあるし・・・

で、最近多いのは店で企画したコト企画。ドレス着て大人のバーに行きましょう。着物着てお茶やりましょう。スポーツウエア着てトレッキング行きましょう
本当にものを売るのが大変になった。ただそう思わない方法もあると思います。
それは、売る側もうーんと楽しむ。趣味と商売の垣根がなくなっていく人は、商売も楽しく、自分自身も楽しめる

で、結論。本当にその商品・またその商品を着用することが好きな人、ブランド、会社にならないと「コト提案」って上手くいかないですよねスノーピークが典型かも!ファッションが売れないっていわれながら、人気あるセレクトはそんな気合をかんじるとこばかり
自分が楽しまないと・・ね

今どの自販機ってこんなにリアル!!
 2016/03/22 08:40  この記事のURL  / 

変化対応する会社しか生き残れない
今朝の日経MJに、今と言う時代を斬る記事を発見。引用すると「セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下のそごう・西武がそごう柏店(千葉県柏市)、西武旭川店(北海道旭川市)を9月末に閉鎖する。特に衝撃はなく、時代は急速に変化しているのにリストラ段階の百貨店業界にあきれてしまう。」
ごもっともです
この10年、いや20年のマーケットの変化は本当に大きな変化を遂げました。私も10年前にやっていた仕事を、若い人に言うとびっくりする人も多い。ただ、この10年、まったく変わらず過去の成功体験をいまだに語っている人も多く見かけます・・・

アパレル専門店の売上上位には、ここ10年以内に起業した会社が多く名を連ねています。特にアパレルという業種はマーケットに大きく左右される業種。ここのところの天候不良で、洋服が売れないと嘆く会社を多く見かけますが、若いブランド、またファッション雑貨の中には、欲しいけど買えない というぐらい売れて売れて仕方ない会社、ブランドも沢山あります。

10年前にやっていたことが駄目なんじゃなくて、時代に合わせて私たち消費者の「いいな〜」という価値が変わったから、売り方も変えなくちゃいけなくなった。ただそれだけです
昨日散歩で行った、神楽坂の赤城神社ではブライダルフェアを開催するそうです。昨日も「あかぎマルシェ」を開催し多くの人で賑わっていました。赤城神社は日本の伝統を継承していくのみならず、地域の発展と新しい文化の発祥の場として平成二十二年に再生プロジェクトとして生まれ変わったそうです。小売事業は変化対応事業。あらためて思い起こさせてもらいました

 デザインは世界の隈研吾氏
see you
 2016/03/14 09:19  この記事のURL  / 

販売の現場で起きているAIの進化
ここのところAIという単語がやたら目に付くようになりました!AI=人工知能で消える職業は何か?なんてのも昨年11月頃ニュースで特集してましたが、昨日もNHKで特集組まれ、ますます人工知能ブームが加速しています
いいことだと思います!だってこれからの人口減少や人が入れない事故現場などでの活躍など、ロボットなどの需要も相当期待できるし
ただ、だからこそ、ますます「人同士の暗黙の関係」にほっとする、または安心する場面が増えてくると思います!

伊勢丹がはじめた、人気スタイリストの人工知能を活用した店頭接客も、面白い面もあるけど、そこに言葉のキャッチボールがないから、楽?と捉える人、つまらないと感じる人、様々です。しかし個人的に危惧するのは、ますます会話が出来ない人が増えていく気がする・・・

別に接客業だけじゃなく、どんな場面にも人とのコミュニケーションが必要です。自分さえよければ、という時代も終わり、いろいろな人・人種・を受けいれる時代が、もうすぐ目の前に来ている。だから相手の気持ちを察したり、何を望んでいるのかを考察すら感性が必要。これは言葉だけでなく、相手の表情や話し方から読み取っていく必要がある。これはさすがにAIではまだ難しい。。。分析は出来るけど、、ね、、

ハンズではふくろうとのふれあうスペースが出来ました!心が癒されるのでしょうね!!

see you
 2016/03/07 09:01  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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