« 2015年12月 | Main | 2016年02月 »
リアル店舗に大切なこと
昨年から、セミナー依頼でリクエストが多い『リアル店舗の生き残るために』というテーマ。業種は違っても、全小売業にかかわる人たちには重要なテーマだと思います。「これをやれば簡単」なんてものはまったく無いし、ここまでマーケットの変化が激しいと本当に継続して安定利益を上げ続けるのは大変なこと・・・
ただ思うのは、当たり前のことだけど、顧客にとって価値をしっかり提供するということ。で、じゃあ価値って何?、リアル店舗での価値って?考えると、『この店で買いたい、あなたから買いたいって思うこと、、これに尽きると思います。

私は先日長年愛用したスマホを機種変更しました。大手キャリアさんの代理店販売店さんは、商品知識、モバイル知識、色々覚えることがたくさんあり、本当に大変だと思います。でもでも、、、同じ質問を何店舗かの販売店で相談して、明らかに「アンビリーバブル」1時間待ってこんな答えしか返ってこないの?と思う接客。
モバイルに疎い人、知識がない人、いろんなお客様が来る中で完璧な接客は大変だと思うけど、これじゃネットの2チャンネルで炎上されてもしかたない、、って感じてしまいました

でも最後に行った販売店のスタッフの一生懸命な接客で、なんとか私自身は顧客不満足にならずに購入することが出来たのです。そのとき私がちょっと努力したこと。それはそのスタッフがだめなとこもあったけど、人として「いい子だな」って感じたことなんです
お客様もいいお客様になることで、お店のスタッフも育ちます。お客様は神様 なんていわれたのは今は昔。社会の中で皆が大人になり、協力していくことが大切。
いいお客様に来てもらえる店 になること!ほんとに大事です

see you
もうすぐ立春!
 2016/01/25 09:05  この記事のURL  / 

自分自身の中にある発見
久しぶりの積雪!もう雨に変わってる様子だけで、一面雪景色って、ちょっといつもと違ってワクワクするものです
いつもと違うっていうと、昨日はちょっと苦手意識の高かった現代アートを見に行きました!東京都現代美術館で開催中の「見えない都市を見せる 東京アートミーティング」tokyo 。

ユニークな企画はtokyoを読み解く10のキーワードのコンテンツを題材に1980年代から90年、00年、今と四世紀半経った現在、東京は文化都市としてどのような姿を世界に、またここに住む私たちの前にあらわしたかを、それぞれのキューレションたちが表現した作品だったこと

現代アートってどう見ればいいか、でも何で最近こんなに人気があるのか、少しですがわかった気がしました。身体で感じることが大切で、人それぞれ感じ方が違って当然!でもその作品を通じて、自分自の中にある発見をして、感覚をオープンにすることができる、まさしくリアルでしか体験できない!!

偶然にも当日、増田セバスチャンのトークイベントがあり、聴講しましたが、彼の「かわいい」文化を拡散する裏側の努力と思いを聞くことが出来ラッキーでした
時代をよく観察し、マーケット・イン から生まれた発想は、ビジネスの中でも役に立つことばかりでした!
たくさんの情報に溺れることなく、自分自身で感じるリアリティ感を大事にする。これ出来そうで出来ない、でもこれからとっても大事なこと!!!

YMO 文化事業としてのYMOの作品 マトリクスを思い出します!
see you
 2016/01/18 08:57  この記事のURL  / 

たくさんの商品から選ばれるために
今さらながらですが、情報が多すぎて、探している間に疲れてしまいますこの三連休、隙間時間を使いながらパソコン、データー整理をしようと気張ってみたものの、、、トホホ、ソフトもどんどん進化しあふれかえった自分の資料に途方にくれる始末。
一番肝心なフォルダーになかなかたどり着かない パソコンコンシェルジュが欲しい!!これって今の世の中と同じ状態って思います

買いまわる楽しみを提案したい、これ商業施設がよく言うコンセプトです。しかしどのぐらいの人たちが『買いまわることが楽しい』って思うんでしょう?
休みの日まで疲れたくない、って多くの人が思っているんでしょうね、私も具体的にこういう商品が欲しい!って買い物行って、たどり着けなく、結局家に帰ってオークションで購入って最近多いんです。

多分レアな商品が普通のお店に少なくなって、商品が溢れかえってる中から、選ぶことに疲れちゃうからなんだと思います
ただ、リアル店舗で買い物したときに、たまーーーに販売員さんと意気投合してラッキーって思うこともあります、、最近はたまにですが、、だから食品・お菓子屋さんで買い物するときは、うーんと質問し、聞けない情報を沢山入手します。
商品知識がない人、感じが悪い人に遭遇しない限り、ネットで購入するより良い買い物が出来た!ってしみじみ思います!

フェイスtoフェイス、コンシェルジュの役割、ロボットにはまだ任せたくないですもん(笑)

まるで本物! 薦められて納得の  風涼堂 かぶらむし逸品
see you
 2016/01/11 09:45  この記事のURL  / 

どんな年にするのか自分しだい
明けましておめでとうございます!

今日から仕事スタートの方、初売りでへとへとの方、お疲れ様です
初日スタートの初売りは盛況だったようで、いやはや電車には山のような福袋をもった人をたくさん見かけました!そして去年に引き続き、外国人の方多かったですね〜

各社新聞の『今年を予測する』記事は毎年恒例ですが、今年の景気はどうなるか、というかどんな年になるのか・・・特に小売業、ファッションに限らずリテール全般は?となると、今朝の日経一面にあった、イオン「脱・総合」へ転換 が時代の流れを象徴している事項だと思います。

高度成長期以降に業容を拡大してきた総合スーパー事業は大きな転換期を迎える、とあるように、マスで展開してきたやり方は影を弱め、定量データーより定性データー、商品データーより顧客データーの時代、そう「顧客の声、人の声」がもっとも大事な時代になると思います。

人それぞれの価値にあったもの、ことを提供する、金太郎飴のようにパッケージ型の売り方から顧客の顔・声に耳を傾け、適した商品を適した時期に提供する
当たり前の商売が再度見直され、ITを駆使することで本来、人の力が必要な業務とそれ以外の部分を上手に運用していく企業が生き残っていく時代ではないでしょうか

まずやってみる。早くやる。
さぁ 今年も良い年になりますように


see you
 2016/01/04 09:03  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
最新記事
リンク集

http://apalog.com/numata/index1_0.rdf
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
更新順ブログ一覧