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来年はどんな年?
今年もあとわずかとなりました。毎年恒例の今年の振り返りと来年の展望を各誌が取り上げていますが、ほんとのところはどうでしょう
今年の暖冬や夏の豪雨など、いわゆる天候リスクは来年更に拡大すると思います

いつものように、天候のせいにしてばかりいれません・・・。いわゆる外的要因リスクが高まったとき、生活必需品でない嗜好品が、どう価値を提供していくのか!です
だからこそ、自店の提供する価値を見極めておかないと、ますます厳しい時代となると思います。

寒くなかったかにコートが売れなかった、、、ではなくこんなコートを着たい!って思ってもらわないとファッションは売れません自分がどんな自分になりたいか、それを後押ししてくれる商品が厳選されるのでしょうね

変えるとこ・変えないことを見極めて、でも自分の感性 価値感を信じれば、明るい明日が見えてきます♪
今年も読んでいただきありがとうございました。来年もよろしくです


see you
 2015/12/29 09:36  この記事のURL  / 

顧客の声
12月の冬物実売真っ最中なのに、多くのお店で大きくプライスダウンが始まってます確かに11月の気温の高さでアウターが売れなかったですね。。。
ただ、先月いろいろなお店の店長と話してて皆が必ず言う「今月はアウターを強化して売っていきます」という威勢の良いお言葉、、、
もちろん本部の方針なので店長が勝手に言うことではないけど、ある意味 あたりまえっていうか、何十年も変わっていない発言に、時として寂しくなってしまいます

シーズン商品を扱っているのだから仕方ないんだけど、いまどきコートを持っていない人はいないし、それって、八百屋さんで「今月は大根を主力でうっていきます」みたいな感じ?!
何を言いたいのかって、単純に深堀出来ていない。。。。

多分、本部の人の思いと店の人の思いが上手くかみ合っていないのではないか、、って思います。か、考えられなくなっているのかな、、言われたこと意外やらないし、やれない。そしてやりたくないのかもしれない(悲)

思った以上に失速した小売業、支えている数字は一部の裕福層とインバウンド。これがなくなったら、というかこれじゃ寂しい
本部の人ももっと現場でお客様の声を生で聞き、本当に何が必要なのか再考することが必要ですよね

 銀座ブルガリの装飾は際だっています。
see you
 2015/12/21 09:07  この記事のURL  / 

ブランドの栄枯盛衰
「イーブス」「アソコ」で有名な「遊心クリエイション」の清算の記事。そしてキットソン全事業終了と、この一週間の間の出来事を振り返ると、時代の流れの速さとブランドの栄枯衰退の現実がひしひし感じます

ほんとにちょっと前には長い列とファッション紙の特集ページで有名だったこれらのブランド。低価格雑貨業態の「アソコ」は今までにない斬新な売場作りで私も大好きでした。こう考えるとファッションビジネスというのは怖い。というか突然ブレークすると潮が引くのも早いということなのでしょう・・・

以前、老舗ブランドの経営者が一時の流行になり突然売れるのが一番怖い。。といっていた意味よく分かれます。これはファッション、アパレルだけでなく飲食も同じですね
町の商店街のみせが何十年も続けて営業できているのは、こういう波がなく粛々と商売しているからですね。だから常連さん、顧客が大事。安定経営の基礎づくりです

いろいろな店があり、いろいろな商売がある。相殺すれぱ同じ利益でも、どんな商売をし続けたいですか?と商いに携るすべての人に問答すべき問いなのかもしれません・・

私も届いたAmazon妖怪ウオッチの箱。これでアマゾンファンもまたまた増える?!
see you
 2015/12/14 08:27  この記事のURL  / 

成長する人
今年も何百人、何百店舗の店を廻ったのだろうと思うほど ほんとにたくさんの人たちと会話しました。最近は親子ほどの年の差もある人たちが増え、つい小言が多くなってしまいます、いけないいけない
直接の上司でないけど、様々な角度から指導、助言をする中で、最近の傾向が顕著に現れ目事が多くなりました、これは大学での講義でも同じ

大きく二極化しているのです。以前は平均的な人が多かったように思います、ただ最近はすごく優秀で前向きな子と、真逆な人。まるで最近の消費動向のようですね(笑)
もちろん普通平均的な人もいますけど、優秀な人も多い!よく「今の若い子は・・」なんて事をいいますが、総論では語れません!

優秀な人の共通点、というか何を持って優秀というのかも疑問があります。私が言う優秀な人は、「前向きで責任感があり志の高い人」です
そう、そうなんです。店長研修などでも、やはり伸びる子は、上記の資質がある。ということはその人たちは常に仕事を『自分ごと』ととらえ、自分のおかれた立場で最善の策を考えるんです。

大人 年をとってもこれが出来ない人がいるのです。いつまでたったも『人のせい』これはいかんもともと人の能力なんて、そんなに大差ないと思います。やっぱり結局は自分しだいなんですね
「よい天気をつくりだすのも、悪い天気をつくりだすのも自分自身なのだ」
アランの『幸せ論』の言葉を思い出します
see you
博多駅前のイルミネーション!

 2015/12/07 08:43  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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