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世界観とビジネス
先週の日経MJの斜光線の記事が面白かった。タイトルは村上春樹氏と世界観。少し引用すると「熱狂的な村上ファンが多い一方で、嫌う人も多い。読者によっては独特な癖に引いてしまうのだろうか。------例えば好感度の高いタレントは嫌いなタレント部門でも上位を占める。強い個性は称賛と険悪の双方が伴ってくる。」

ホントにその通り働き方も同じだと思います。ただ強い個性を出すと、一般的な企業だと「出る杭は打たれてしまう」残念です。。上長に強い個性を◎とされれば花開くけど、散っていった人も数多く見てきました。。

でもこれからビジネスにおいて、ブランド力の重要性はますます大事になるでしょう。ブランド力、そう世界観を作っている企業は数字も好い。かたやGMSはあの手この手で起死回生をはかるため、特に洋品平場のテコ入れをしていますが、なかなかブランドイメージを上げることが出来ない。一度頭にインプットされてイメージは払拭するには完全に壊す以外ないのでしょうか。だからこそ、周りに与える最初の印象は大事。ぶれない世界観。これは顧客との信頼を、築くために最も大事なのでしょう


ぶれない典型はラグジュアリーブランドですね

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 2015/10/25 14:26  この記事のURL  / 

VMDの習得はお客様を知ること
先週は首都大学でVMD講義を実施。二回目になりますが、VMDという単語、業務を初めて聞く人がほとんどで、意外なまでに「興味深かった」という感想を多く聞きます。今まで何気なく買い物していたが、店を見る目が変わった、などおもしろいですね学生にとって、身近で興味深い内容だったのでしょう。

しかし最近のマーケットの変化はすさまじく、王道といわれる定説が通用しなくなった事も確かです。VMDももちろんそうで、一回当たったから、次も上手くいくかといったら大間違い。本当に心理合戦になってきました。昨日まで売れなかった商品が、急に売れるようになった。。ということもあります。たまたま有名人がブログで発信したから、、など予想できない事も多くも計画をたて計画通り売る事も儘ならない。だけど、、だからと言って、なんでもアリでは無いはず。やはり仮説をたてて実行することが大切ですね

先日、ティファニーでブランドヒストリーを聞くチャンスに恵まれました、その中で印象に残った言葉はラグジュアリーブランドになるための条件。ただのブランドからラグジュアリーブランドとして認知されるには、高いバリュー、業界の中でのリーダーシップ、ブランドの象徴が確立されている とお話しされていました。
常に進化し続けなければ、リーダーシップを保持することはできない、
マーケットの変化に対応出来る会社しか生きていけない時代なのです


昨日の日経広告一面のOKストアの記事は良かった!!沢山売って値下げしたいので、どうぞ沢山買ってください。の文言はOKストアの理念が出ていますね!

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 2015/10/18 16:24  この記事のURL  / 

理想の店
今年も鹿児島市の商業育成セミナー 地域繁盛店づくり支援事業が始まりました。かれこれもう5,6回になります。おかげさまで、毎年結果が出て店も店主も元気になっていく姿を見ることが出来ます

先日は鹿児島ではなく、三重県熊野でこういった指導を実施しました。地域が違えども、小さい店が繁盛していくために、必死になって努力している姿は皆さん同じです
大企業を指導する時と、こういった小さな店を指導する時、もちろん規模が違うので、方法論が違うのは当たり前ですが、たどり着くことは同じだと痛感する事があります

それは何かというと、「本当に腹におち、やり続けること」
実は簡単なようで、意外に難しい。なんとか良くなりたいと思う気持ちが強いほど、アドバイスに頼り過ぎ、本当に自分が思っていることと違う道を進んでしまう事がある

もちろん上手くいく事もあります、でも上手くいかなかったとき、「人のせい」になってしまう。大きい会社では上巳のせい、会社のせい、どこかで人のせいにしたくなる

自分の心に正直に、そして真摯な態度で商売していけば、見えてくるものが違ってくる
ひとりせいにしない、置かれた環境、事実を受け止め歩いていく
理想の店にするための一歩一歩ですね

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 2015/10/13 08:59  この記事のURL  / 

基本の会話術
人の話を聞けない人が多くなった、、と言われますが、伝える会話が苦手な人も多いのが今の時代だと思います。若い人に多いといわれていますが、実は経験を重ねた熟年世代(私も含め(笑))にも多くみられると感じます
なぜなんでしょう、、特に熟年世代の方は「今までの軽軽と成功事例」が、人の話を聞けない状態らさせているのかもしれません。。。。
怖いことですよね、、伝えることが苦手な若い人と、日との話を聞けない熟年世代の方の会話。ほとんど会話になっていません

伝えること、人の話をきくこと、基本にあるのは「相手の立場にたつこと」だと思います。一人が楽な生活を送っていると、これが滅茶苦茶めんどくさい
だから、最近多発しているクレームの嵐
そんなことにならないよう、注意しないといけないのは、ビジネスにおいて、必ず、なにか神など残るものに書き記しておくこと、そしてゴール「いつまで」を決めること
平たく言うと4W2Hですね
当たり前のことですが、本来の仕事を円滑に進める上に置いて、再度確認したいことですね♪
以前の伊勢丹のウインドウ 月の満ち欠けきれいでした
see you
 2015/10/05 11:23  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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